教えて!住まいの先生
Q 注文住宅の防音室について
現在桧家住宅さんにて契約予定なのですが、防音室オプションが価格的に厳しいため、1番下の生活音タイプをオプションで遮音し、ホワイトキューオンを壁一面に設置して吸音対応しようか検討中です。
自分の趣味がギターで寝室と子供部屋が壁一枚隔てて隣接している状態で、うるさく思われることを気にしております。
アコギのストローク、エレキに関してはアンプで音を出す予定はないですがまだどうなるかわかりません。
同じような境遇の方がいましたら、ご教示いただけるとありがたいです。
自分の趣味がギターで寝室と子供部屋が壁一枚隔てて隣接している状態で、うるさく思われることを気にしております。
アコギのストローク、エレキに関してはアンプで音を出す予定はないですがまだどうなるかわかりません。
同じような境遇の方がいましたら、ご教示いただけるとありがたいです。
質問日時:
2024/4/16 10:04:18
解決済み
解決日時:
2024/4/23 23:20:01
回答数: 6 | 閲覧数: 299 | お礼: 50枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/4/23 23:20:01
先々の事を考えると楽器で音出しできる環境を作れるうちに作った方がよいでしょう。
吸音に関してですが、壁とかに吸音材や遮音材を貼る個人施工では全く意味がありません。
https://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/roomacoustics.html
こちらをよくご覧になってください。
少なくともピアノが弾けるような防音環境が建築段階で構築できるのであればそうした方がよろしいと思います。
吸音に関してですが、壁とかに吸音材や遮音材を貼る個人施工では全く意味がありません。
https://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/roomacoustics.html
こちらをよくご覧になってください。
少なくともピアノが弾けるような防音環境が建築段階で構築できるのであればそうした方がよろしいと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/4/23 23:20:01
ありがとうございました!
回答
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A
回答日時:
2024/4/19 18:39:22
割と安く済む方法として、石膏ボードを二重にする、壁の間にグラスウールを入れる、という方法があるとどこかのサイトで見たことがありますが、果たしてどれくらいの効果があるかはわかりません。
もしお時間があったら調べてみるのも良いかもしれません。
失礼しました。
もしお時間があったら調べてみるのも良いかもしれません。
失礼しました。
A
回答日時:
2024/4/16 20:30:08
生活音タイプでは、難しいと思います。
少しでも音が伝わりやすい部分があると、音は漏れます。
私は、かなり前になりますが、管楽器練習のため2年間ほど、ヤマハの防音室をレンタルしていました。
床がピアノを置ける程度にしっかりとしていれ良いとのことで、2階の自室に設置して貰っていました。
少しでも音が伝わりやすい部分があると、音は漏れます。
私は、かなり前になりますが、管楽器練習のため2年間ほど、ヤマハの防音室をレンタルしていました。
床がピアノを置ける程度にしっかりとしていれ良いとのことで、2階の自室に設置して貰っていました。
A
回答日時:
2024/4/16 12:48:03
ギターはピアノやドラムほど場所取らないので、クローゼット型の簡易防音室か良いと思いますよ。
20〜50万ぐらいの費用で施工できます。
私はクローゼットを改造して自作したので、もっと安上がりでした。
家族から苦情は無いです。
20〜50万ぐらいの費用で施工できます。
私はクローゼットを改造して自作したので、もっと安上がりでした。
家族から苦情は無いです。
A
回答日時:
2024/4/16 10:51:21
アコギのストローク?
その程度の防音では全然無理です。サイレントギターでも買って下さい。
その程度の防音では全然無理です。サイレントギターでも買って下さい。
A
回答日時:
2024/4/16 10:24:20
吸音と遮音を混同していらっしゃいますね。吸音材は、室内での反射による残響の時間を短くするもの。遮音材は、壁、床、天井の向こう側への音の漏れを押さえるもの。全く別物なので、防音構造の代わりにしようとしても意味はありません。
何Hzの周波数の音を、壁の手前と向こう側とで何デシベル遮音したいのか。そういうニーズを示して計算して設計します。一般の人にとって意味がある話ではありませんが、
スマホの騒音レベル計と、スペクトルアナライザーで、ギターの音で隣室で漏れ音が気になる音域が仮に150Hz~300Hzあたりなら、そのあたりでの騒音レベルの差を測定し、あと何デシベル遮音が必要かを把握することになります。
ところで、その注文住宅のパンフレット、定量的な話が記載されていませんね。ダイワハウスの防音住宅のサイトには、どの程度の防音を目指しているかが記載されていた記憶があります。拙宅はダイワハウスでは建築しなかったんですが、参考にはなりました。
何Hzの周波数の音を、壁の手前と向こう側とで何デシベル遮音したいのか。そういうニーズを示して計算して設計します。一般の人にとって意味がある話ではありませんが、
スマホの騒音レベル計と、スペクトルアナライザーで、ギターの音で隣室で漏れ音が気になる音域が仮に150Hz~300Hzあたりなら、そのあたりでの騒音レベルの差を測定し、あと何デシベル遮音が必要かを把握することになります。
ところで、その注文住宅のパンフレット、定量的な話が記載されていませんね。ダイワハウスの防音住宅のサイトには、どの程度の防音を目指しているかが記載されていた記憶があります。拙宅はダイワハウスでは建築しなかったんですが、参考にはなりました。
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