教えて！住まいの先生

コロナ禍の時に、家賃を60％も下げてあげたのに、今度は90歳になる母が全盲失明しないための手術が急遽決まりまして、90歳なので、民間保険に加入できないので、医療費や入院費が100％自己負担ぬいなるので、家賃の12％でも良いから前倒しにして頂いて、来月の家賃から、それを引いてください。と、お願いしたら、借主の経理担当者は、『今回でけ、特別にやってあげるから、二度と電話するな！』と、言われました。借主が大家さんに、二度と電話するな！と言う発言はどう思いますか？ 現代は、改めてソー●ランドを新しく経営する事は出来ないですよね！65年以上の先々代からのお付き合いがある大家さんに、このような発言をっする事にどう思いますか？】
→コロナ禍の時には、性風俗で、キャストが感染が怖くて、半分以上出勤が出来なくて、家賃を100万円から40万円を3ヶ月も助けてあげたんですよ！
今、社長は奥さまです。がしかし、経営を任されているの家族や親戚でもない赤の他人です。 口が悪いのは、日本人でありませんでした。在日籍の方でした。 勿論、在日籍差別はしておりません。 在日籍の方たちの思考回路民族性は、日本人と違い、常に自分たちの主張を曲げません！ 社長が死んでから、当初からこの在日籍のマネージャーは、借主と言う立場を全く忘れていて、常に上から目線で応変で、電話での挨拶も1回もされません！借主が、90歳の高齢の母親（大家）に、『毎月払っているのだから、2度と電話するな！』の言葉遣に、現社長奥様に、この事を伝えたら、奥さまは、その経営を全面的に任されているマネージャーに強く言えずに、ひたすらそのマネージャーの無礼極まりない対応に、絶句をしているだけです。結局は、少額だけ前倒しで入金がありました。

※長文を失礼いたします。宜しくお願い申しあげます。