教えて!住まいの先生

Q マイホームについて質問です。 大体マイホームは注文など4000万以上すると聞きます。(土地込み) 知り合いも5000万のいえを建ててすごいなぁと思いました。

うちも共働きでそこそこの貯金、収入がありますがマイホームに4000万以上かけるのに恐怖?を感じてしまいます。

でも地方にはなりますがマイホームを建てる人はバンバンいます。
お金持ちならともかく普通収入でもかなりの金額をかけたりするので不景気不景気とは言われてますがなんとかなるのかなと思って来週展示場にいく予定ですが…どうなのかなと思ったり…悩んでます。

世帯収入1000万貯金2000万こどもまだ小さい二人です。

周りに踊らされないように思ってますが…
質問日時: 2024/6/23 17:51:51 解決済み 解決日時: 2024/6/26 20:01:47
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/6/26 20:01:47
まず4000万円の家を「頭金・ボーナスなし」「変動金利0.5パーセント」「35年払」だと、月々の返済額は103,834円です。

これくらいだと都市部の賃貸より安かったり、地方でも今の家賃に1〜2万円足せばいいだけなので住宅購入に人が多いです。

賃貸にはない出費としては毎年の固定資産税(これはどこにあるどんな家かもわからないのでいくらとは言えませんが目安として15万円くらいでしょうか)とメンテナンス(10〜15年に一度外壁塗り替えで100万円くらい)、火災保険などがかかりますが、その代わり家は賃貸と違って資産であり売却することもできます。
それで4LDKで庭もあるなら生活環境は大きく変わります。

世帯年収1000万円だと1月あたりの手取り額は60万円くらいなので(ボーナス分含む)、住宅ローンを返済しても50万円残ります。
生活費を抜いても貯蓄もちゃんとできるでしょうからまず破綻することはないでしょう。

また銀行ローンも8000万円くらいまでは貸してもらえると思います。
(ただ8000万円借りると破綻の確率は非常に高いので、5000万円位までにとどめるべきですが)

わたしも賃貸に住んでいた頃は、「家賃並みの返済で夢の戸建」なんていうチラシを「ほんとかなあ」と胡散臭く感じていましたが、それはまあ本当です。
「賃貸の家賃くらいで家って買えるものなの?」というよりは、「家が買えるくらいに賃貸が高すぎる」というほうが正しいでしょう。

>周りに踊らされないように思ってますが…
そういう慎重さはとても大切です。
ただ、今後は金利が上昇していき、2025年からは省エネ住宅が義務化され住宅価格も上がってきますので、ますます書いにくくなってくることが予想されていますから、今検討を始められるのはいいタイミングかと思います。

SUUMOというサイトがありますので、そこでお住まいの地域を検索してみてください。
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回答

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A 回答日時: 2024/6/24 14:46:55
恐怖を感じるのが普通の感覚だと思います。
皆、感覚が麻痺していると思いますよ。

本当のお金持ちの方は、返済しようと思えばすぐに返済できる物しか買わないそうです。
庶民のほうがタガが外れてると思います。

私は、年収950万円、小学生の子供二人、金融資産は4000万円ですが、4000 万円もする家は怖くて買えないですね。

買うとしたら、資産運用で2倍くらいにできたら安い中古戸建を買う予定です。

新築は引き渡しと同時に2〜3割くらい資産価値が落ちるので、築浅の中古が狙い目ですよ。
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A 回答日時: 2024/6/23 18:14:49
自分の場合もその怖さを感じ中古物件で土地込み1500万円で買いました。
人によっては当然ローンが苦手ない人もお金がない人もいろいろな人がいますので無理ない計画で検討されればいいと思います。
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A 回答日時: 2024/6/23 17:52:06
マイホームの購入は大きな決断ですね。収入や貯蓄額から見て、4000万円以上の住宅を建てるのは確かに大きな出費になります。しかし、以下の点を考慮すると、実現可能性はあると思われます。

・世帯年収1000万円であれば、住宅ローンの返済は可能な範囲と考えられます。
・貯金2000万円があれば、頭金として充当できます。頭金が多いほど、ローン残高が減り、返済負担が軽くなります。
・子供が2人と少なく、人数に合わせた適切な広さの住宅を選べば、無理のない予算で建てられる可能性があります。
・地方であれば、土地代や建築費用が都市部に比べて安価な場合が多いです。

一方で、住宅ローンは長期に渡る大きな負担になります。家計の見直しや生活の質の低下も避けられません。慎重に検討し、将来を見据えた上で判断することが重要です。展示場では、しっかりと相談し、疑問点を解消することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/6/23 17:52:04
新築一戸建ての購入は大きな決断ですね。予算は個々のライフスタイルや将来設計によります。共働きで収入があり、貯金もある状況なら、ローンの返済計画をしっかり立てれば可能です。ただし、子供の教育費や老後資金も考慮に入れる必要があります。また、地方であれば都市部に比べて土地価格が安いため、全体のコストを抑えられる可能性があります。展示場に行く際は、自分たちのライフプランや予算をしっかりと伝え、無理なく返済できるプランを提案してもらうことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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