教えて！住まいの先生

2024年は、ふるさと納税は「しなくて良い」というのが回答です。

もちろん、枠はありますし、年末調整＋ワンストップ特例を使うので、「しても良い」ですが。
１〜３月、10〜12月の所得があるので。
その年収から、ふるさと納税の上限額を確認なさって下さい。


住宅ローン控除と、ふるさと納税は、「確定申告の場合かつ住民税減免額が上限」の時に、僅かに影響します。
減税効果が薄れるのは、かなり限定的なので。

年収と育休期間から、おそらくは住宅ローン控除が上限となります。
また、ふるさと納税の上限額も、大幅に少なくなります。


（住民税所得割額×20%）÷（100%−10%−所得税率×1.021）＋2,000円

別にしなくても良いですが、するならしっかりとシミュレーションなさって下さい。
森のくまさんがとても詳しいので、相談なさってはどうでしょうか。

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ふるさと納税は減税の制度では無いです。
どこで節税と言うデタラメ情報を？
ましてや少数のデタラメ情報なのに。
多くの人が否定してる筈ですよ。

住宅ローンが有るとふるさと納税の効果が無い？
それも少数のデタラメ情報。

質問者はそういう人なのだね。

必ず2千円増税になります。
2千円増税でも、返礼品がそれ以上の価値が有ると思えばお得と言う制度です。

住民税計算に必要な数字が少ないので計算はできませんが、2万円の住民税納税額が有りそうなら返礼品次第でお得でしょう。

シミュレーションサイトで調べたらどうですか？
間違える可能性は高いと思うけど、欲深い人が損するのは楽しみ。

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ワンストップ特例を使えば、ふるさと納税が住宅ローン控除に影響することはありません。

また、つみたてNISAも、0歳児2人の扶養も、ふるさと納税には無関係です。

そもそもふるさと納税に節税効果はありません(必ず自己負担2,000円は発生するので)。
返礼品メリットがあるかどうかは、ふるさと納税の限度額を自分でシミュレーションして、その範囲内でどの程度の返礼品を貰えるのか確認するしかありません。
なお、記載してある情報だけでは、簡易シミュレーションさえできません。

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令和6年1月1日以降に行うふるさと納税に令和5年の年収は1ミクロンも関係ありません。

令和6年の年収の数字が必要です。

昨年の数字を使うシミュレーションは
サラリーマンの場合は年収は大きく変化しないだろう
という前提があるからです。

育休などで大きな変動がある時は全く意味がありません。

ふるさと納税のシミュレーションは、来年6月に決まる住民税額の予測のためです。
＝今年12月に行われる年末調整の数字を予測します。

貴方と奥様の今年の年収はどのくらいですか？
別々でお願いします。

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今年の給与が載ってないので試算しようもないっす

住宅ローン終わるまでは
ふるさと納税はしないほうが無難かと思われます

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