教えて！住まいの先生

増えていきますよ。これからどんどん人口が減っていきます。
中年の人と老人の人がどんどん増えて 老人の人がどんどん亡くなって
空き家が増えます。で少子化で子供と学生と若者と若夫婦はこれから
右肩下がりで減っていきますからね あと10年後ぐらいに日本人の20代30代前半の小さい子持ちの若夫婦は絶滅すると言われてます。
今日本には10代20代の日本人が全然居ません
少子化だからです。
この人達が生まれた1990年代2000年代に全然子供を作ってなかったから
今そのツケが来てます。これからもこの日本人の10代20代の人達が右肩下がりで減っていくので出生数はどんどん低下しますし 10年後には日本人の20代30代前半の
子持ちの若夫婦は絶滅してるので新築住宅築浅住宅は売れません。
で学校もこれからどんどん閉校します。子供が急激に減ってるのに学校の数が
多すぎですから で老人がどんどん亡くなって空き屋だらけになりますよ。
日本は終戦直後は人口が7000万人居て 高度成長期時代の1950年代1960年代1970年代 バブル時代の1980年代1990年代の54年間で人口が5800万人増えて 2008年1億2800万人から増えてません。2008年から人口は減り始めてます。東京の日本人の人口も2010年から増えてないらしいです。今は老人が毎年156万人ずつ亡くなってます。老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えてます。老人の死亡者数から生まれた子供の数出生数を引くと自然減の数が出ますがこれが85万人です。毎年85万人ずつ日本は人口が減ってます。85万人って地方県の1県の総人口に匹敵します。
今日本の人口は1億2000万人です。2008年より16年で800万人も減ってます。
あと15年で人口は1億人なるらしいです。70年後は人口は4000万人になるそうです。これから少子化で子持ちの若夫婦はどんどん減っていくので
新築住宅の需要はどんどん減っていき空き家だらけになりますよ。
老人もどんどん亡くなって空き家だらけになりますよ。
今日本は1年で人口が少ない地方県1県分の県民が消えていってるので
住宅の需要はどんどん減っていってます。2040年には日本の住宅の5割が空き家になると言われてます。今どこのマンションや団地やアパ—トも空室だらけですよ。人口が増えれば増えるだけ住宅の需要が増えますが 人口が減れば減るだけ住宅の需要は減っていきます。これから日本は空き家だらけになりますよ。

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東京都は減りません。なぜなら日本企業の本社の約半数が東京都だからです。大学もありますし。国家公務員も皆さんほぼ東京ですし。
日本で空き家が増えても、東京はこの先もずっと空き家は増えることはありません。
国会議員のみなさんも選挙区は地方でも東京都にお住まいです。ご家族もね。

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いいえ、
地方から東京へ人が移動するので、
東京の人が減るのは2060年以降です。

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