教えて!住まいの先生
Q ハウスメーカー選びで迷っています。 ハーバーハウスかステーツで迷っています。 当方は北陸甲信越地方に在住です。 上記の2社で迷っています。
ハーバーハウスは、許容応力度計算をしており、計算書もいただけるとのことで、断熱性能も割りかし高めに設定されているようです。
いろいろなプランもあり、SNSでもオシャレな家がたくさんあるなーっていう印象です。
価格的にはステーツよりも少々高めなのかな?と思っています。
ステーツもオシャレな家がSNSなどに掲載されていますが、性能面であまり謳われていないので心配です。
耐震等級3が標準とのことですが、それって許容応力度計算をしているのかいないのか明記されてないので、おそらくしてないのかもしれませんが…
あと断熱性能についても吹付ウレタンとのことなので、どうなんでしょう と思っています。
そこら辺はハーバーハウスも同じ?
BEING30とかいう商品も出ており、
コスパは良いのかなー?なんて思っています。
価格面(コスパ)やアフターケア、施工管理、デザイン性などなど総合的に見て、みなさんはどちらが良いと思いますか?
できれば、平屋ベースの間取りが良いと思っています。
周りで建てられた方の口コミや、実際建築した方、詳しい方などよろしくお願いします。
いろいろなプランもあり、SNSでもオシャレな家がたくさんあるなーっていう印象です。
価格的にはステーツよりも少々高めなのかな?と思っています。
ステーツもオシャレな家がSNSなどに掲載されていますが、性能面であまり謳われていないので心配です。
耐震等級3が標準とのことですが、それって許容応力度計算をしているのかいないのか明記されてないので、おそらくしてないのかもしれませんが…
あと断熱性能についても吹付ウレタンとのことなので、どうなんでしょう と思っています。
そこら辺はハーバーハウスも同じ?
BEING30とかいう商品も出ており、
コスパは良いのかなー?なんて思っています。
価格面(コスパ)やアフターケア、施工管理、デザイン性などなど総合的に見て、みなさんはどちらが良いと思いますか?
できれば、平屋ベースの間取りが良いと思っています。
周りで建てられた方の口コミや、実際建築した方、詳しい方などよろしくお願いします。
質問日時:
2024/8/13 19:48:04
解決済み
解決日時:
2024/9/18 12:16:28
回答数: 1 | 閲覧数: 291 | お礼: 50枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/18 12:16:28
性能面や価格面云々とあるが、具体的な記載がないので何も判断できない。
先ずは施主の要望を伝えた上で提案依頼し、間取り変更や設備追加等を終えた最終プランで価格提示を受けての選定です。
各社の提案説明を受けて、耐震や断熱性能・外観・間取り・設備内容等を総合的に比較検討して下さい。
私の場合は、日程調整して午前午後などと短期間で提案説明を受けました。
選定期日を開示していれば、その日に他社は事務的に断りの電話を入れて終了です。
契約後に変更や追加があると高額になるので注意してください。
我が家の場合、当初契約から変更契約(建築確認申請用の設計図書)では36万7千円の増額のみです。
なお、断熱材の吹付ウレタンは一般的だが、具体的なUA値(外皮平均貫流率)やC値(隙間面積率)など数値で確認することです。
また、価格面も建物本体だけでなく総額で受けないといけない。
本体価格以外で下記費用は必要です。
○付帯工事費:屋外給排水工事40~50万、雨水排水工事20万、屋外電気工事10万、仮設費(電気・水道・養生シート・トイレ)15~20万程度
(配管延長や最終枡までの距離、仮設トイレの種類、養生の内容、各種申請関係を含めるかどうかなどで金額は変わる)
○必要経費:地盤調査費10万、基本図面作成費25万、設計管理費25万、瑕疵保証保険10万、オール電化申請他5万、諸検査費用10万(長期優良住宅やZEH認定は別途)
○その他経費としては、登記・保険・税金など諸経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、地盤改良が必要な場合の改良工事費用、カーテン・照明・エアコン他
なお、許容応力度計算とあるが、耐震性はどうなのか。
土地が所有地なら事前に地盤調査も可能だが、新築住宅の場合は瑕疵保険(義務化)への加入が必須になります。
この瑕疵保険は、「地盤調査」を義務付けしており、瑕疵保険の要件として、「地盤調査」に基づき適切な基礎設計を行わなければならない事になっています。
先ずは施主の要望を伝えた上で提案依頼し、間取り変更や設備追加等を終えた最終プランで価格提示を受けての選定です。
各社の提案説明を受けて、耐震や断熱性能・外観・間取り・設備内容等を総合的に比較検討して下さい。
私の場合は、日程調整して午前午後などと短期間で提案説明を受けました。
選定期日を開示していれば、その日に他社は事務的に断りの電話を入れて終了です。
契約後に変更や追加があると高額になるので注意してください。
我が家の場合、当初契約から変更契約(建築確認申請用の設計図書)では36万7千円の増額のみです。
なお、断熱材の吹付ウレタンは一般的だが、具体的なUA値(外皮平均貫流率)やC値(隙間面積率)など数値で確認することです。
また、価格面も建物本体だけでなく総額で受けないといけない。
本体価格以外で下記費用は必要です。
○付帯工事費:屋外給排水工事40~50万、雨水排水工事20万、屋外電気工事10万、仮設費(電気・水道・養生シート・トイレ)15~20万程度
(配管延長や最終枡までの距離、仮設トイレの種類、養生の内容、各種申請関係を含めるかどうかなどで金額は変わる)
○必要経費:地盤調査費10万、基本図面作成費25万、設計管理費25万、瑕疵保証保険10万、オール電化申請他5万、諸検査費用10万(長期優良住宅やZEH認定は別途)
○その他経費としては、登記・保険・税金など諸経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、地盤改良が必要な場合の改良工事費用、カーテン・照明・エアコン他
なお、許容応力度計算とあるが、耐震性はどうなのか。
土地が所有地なら事前に地盤調査も可能だが、新築住宅の場合は瑕疵保険(義務化)への加入が必須になります。
この瑕疵保険は、「地盤調査」を義務付けしており、瑕疵保険の要件として、「地盤調査」に基づき適切な基礎設計を行わなければならない事になっています。
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