教えて！住まいの先生
Q 家建てるとしたら平屋が良いですか？2階建てが良いですか？
回答
A
回答日時：
2024/9/1 18:22:45
土地が広いなら平屋がいいと思います。
階段がないワンフロアは便利ですよ。
階段がないワンフロアは便利ですよ。
A
回答日時：
2024/8/31 07:11:55
崖崩れ、土石流、洪水による浸水の危険がある場所だと2階が無いと垂直避難ができません。
その様な心配が無い立地なら、私は土地面積が100坪以上あれば平屋が良いと思います。
※建てる家の延べ床面積にも依りますが？(20坪くらいの小さな家なら土地は80坪くらいでもＯＫ)
その様な心配が無い立地なら、私は土地面積が100坪以上あれば平屋が良いと思います。
※建てる家の延べ床面積にも依りますが？(20坪くらいの小さな家なら土地は80坪くらいでもＯＫ)
A
回答日時：
2024/8/31 06:33:45
A
回答日時：
2024/8/31 02:25:28
A
回答日時：
2024/8/29 16:06:17
立地によります。
年齢を考えるととありますが もし今若いなら 最悪買い替えをしたり、と検討できますから それよりは 希望がたくさんあるほうが。
また 少し違った点から
木造2階は 筋交い計算程度（金物具強度確認まで）ですが3.4Fだと
構造計算をします。構造の安全を買うという考えは どうでしょう。
また法改正で4Fも可能に もしどこか挑戦する工務店と協議が出来れば
お試し としていろいろ オプションをおねだりできるかも。。
年齢を考えるととありますが もし今若いなら 最悪買い替えをしたり、と検討できますから それよりは 希望がたくさんあるほうが。
また 少し違った点から
木造2階は 筋交い計算程度（金物具強度確認まで）ですが3.4Fだと
構造計算をします。構造の安全を買うという考えは どうでしょう。
また法改正で4Fも可能に もしどこか挑戦する工務店と協議が出来れば
お試し としていろいろ オプションをおねだりできるかも。。
A
回答日時：
2024/8/29 15:33:49
敷地面積と隣地環境に依ります。
条件が揃ってるなら平屋もいいですが、そうでなければ二階建ての方が無難。
条件が揃ってるなら平屋もいいですが、そうでなければ二階建ての方が無難。
A
回答日時：
2024/8/29 12:23:44
若い間は2階建て、老後はバリアフリー仕様の平屋が良いです。
ただ、平屋は坪単価は高くなる。
平屋は金額が高いと言われるのは同じ面積の総二階（1階と2階がほぼ同じ面積）の家と比べると、平家の方がコストのかかる屋根と基礎が2倍必要になるからです。
また、総二階でないと、1階が2階より飛び出ているため、「下屋」という1階部分の屋根が必要になるため、屋根工事代金が高くなる。
そのため、総二階は屋根の面積が小さいので安くなる。
ただ、平屋は坪単価は高くなる。
平屋は金額が高いと言われるのは同じ面積の総二階（1階と2階がほぼ同じ面積）の家と比べると、平家の方がコストのかかる屋根と基礎が2倍必要になるからです。
また、総二階でないと、1階が2階より飛び出ているため、「下屋」という1階部分の屋根が必要になるため、屋根工事代金が高くなる。
そのため、総二階は屋根の面積が小さいので安くなる。
A
回答日時：
2024/8/29 11:46:55
A
回答日時：
2024/8/29 11:23:43
これは一長一短で、家族構成・立地等それぞれに良さもあるし悪いこともあります。
今般の大型台風でも雨量が半端ない状態なら、ハザードマップに掲載されていない地域でも、排水が追い付かず浸水してる地域もありますからね。
この場合は逃げ場所がない。
ハザードマップに掲載されていない地域でもが安心は絶対ありません。
高齢になった時の為にと言うのもありますが、建てる年齢から高齢になるまで何十年あるかです。
おそらく、元気で健康な期間の方が長いでしょう。
2階屋にしても1階で生活が完結出来れば問題ない。
平屋のデメリットは、キッチンやリビングのテレビの音が家中に響き渡ること。
どちらもメリットと思えばメリット、その逆も然りです。
今般の大型台風でも雨量が半端ない状態なら、ハザードマップに掲載されていない地域でも、排水が追い付かず浸水してる地域もありますからね。
この場合は逃げ場所がない。
ハザードマップに掲載されていない地域でもが安心は絶対ありません。
高齢になった時の為にと言うのもありますが、建てる年齢から高齢になるまで何十年あるかです。
おそらく、元気で健康な期間の方が長いでしょう。
2階屋にしても1階で生活が完結出来れば問題ない。
平屋のデメリットは、キッチンやリビングのテレビの音が家中に響き渡ること。
どちらもメリットと思えばメリット、その逆も然りです。
A
回答日時：
2024/8/29 11:18:10
高齢になったら階段の昇降ができないとか、和室がいいとかいうのは若い人の勝手な妄想です。
たとえば大きなビルの警備員さんって巡回にエレベーターは使わずすべて階段を使います。しかしその警備員さんも多くは定年までは事務職など他の仕事をしていた60代70代の人が中心です。たかだか１階と２階の昇降ができなくなるのなんて90歳以降のことでしょう。
木造住宅の寿命は40年くらいなので、今50歳ならそれまでに建て替えです。
畳だって、そこで寝て起き上がるのはベッドよりたいへんです。病院や老人ホームで畳に布団なんて見たことないです。高齢者こそ洋室です。
ただ平屋だと水平移動なので、２階建よりラクなのはいうまでもないです。
それは20歳でもそうです。
また平屋は今トレンドでもあります。
平屋を建てられるだけの広い敷地があり、２階建よりも高い建築費で問題ないなら平屋のほうが暮らしやすいですが、そうでなければ無理に平屋にこだわることもないでしょう。
個人的には老後は肉体的なことより、あまり外に出なくなると家の中にいる精神面を重視すべきで、２階から穏やかな景色を眺められたほうがいいかな、とは思います。
たとえば大きなビルの警備員さんって巡回にエレベーターは使わずすべて階段を使います。しかしその警備員さんも多くは定年までは事務職など他の仕事をしていた60代70代の人が中心です。たかだか１階と２階の昇降ができなくなるのなんて90歳以降のことでしょう。
木造住宅の寿命は40年くらいなので、今50歳ならそれまでに建て替えです。
畳だって、そこで寝て起き上がるのはベッドよりたいへんです。病院や老人ホームで畳に布団なんて見たことないです。高齢者こそ洋室です。
ただ平屋だと水平移動なので、２階建よりラクなのはいうまでもないです。
それは20歳でもそうです。
また平屋は今トレンドでもあります。
平屋を建てられるだけの広い敷地があり、２階建よりも高い建築費で問題ないなら平屋のほうが暮らしやすいですが、そうでなければ無理に平屋にこだわることもないでしょう。
個人的には老後は肉体的なことより、あまり外に出なくなると家の中にいる精神面を重視すべきで、２階から穏やかな景色を眺められたほうがいいかな、とは思います。
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