教えて!住まいの先生

Q 地盤改良について教えてください 宅地の地盤改良で杭打ち(セメントミルク工法)施工後基礎工事まで養生期間はどのくらい必要なのでしょうか?

工務店は2~3日後から基礎工事入る工程になっているのですが、大丈夫なのか心配になりまして...
またL型擁壁で2m弱高台になってるんですが設備配管もまだ仕込んでないんです。
杭打ち後L型擁壁周辺を掘削(2mほど)して施工すると言われてるんです。
杭から1-2m程だと思います。順番が逆ですよね?
宜しくお願い致します。
質問日時: 2024/9/6 12:01:49 回答受付終了
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A 回答日時: 2024/9/10 23:27:46
柱状改良の養生期間は土質・含水比等で異なりますが、一般的には冬場5日夏場3日と言われています。
私としては、一軸圧縮試験の結果(OK)が出るまでは次の施工が入るのはリスクだと思っています。(一軸圧縮試験NGであっても、進んでいたら改良のやり直しができないです。)

配管等(主管から建物まで)は建物完成間近なので、順番は正しいです。
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A 回答日時: 2024/9/6 18:24:00
おっしゃる通り 順序が逆ですね

理想は 擁壁を施工してから 地盤改良です

この時期なら 豪雨があるので 擁壁を埋め戻した所もしっかり

締まるのでいいんです そんで土を落ち着かせて

から 改良するのが もっぱら どこの業者もそうするんですが

業者には説明責任があります 疑問と思うなら率直に意見し聞くべきです

検索すると分かるですが 今は 大手ハウスメーカーでも

やらかすのは 多いんです 本当です職人不足が今深刻な問題になってます

職人だけじゃないんです 監督もそうなんです 経験の浅い方が

担当してるのが 多いです

あなたが指摘してるのは正しいです 記録はとるべきです

それと 工程表をもらって それに沿って工事が進捗してるか

チェックしてください なにかあれば ずれが生じてくるもんなんです

あなたにしてみれば 一生に一度の買い物です だが 業者にしてみれば

さほど 緊張感なんて ないんです 出来ればいい そんな感じですから

引き渡しの その日まで 気を抜いてはいけないです

僕も何度も 施主と業者のトラブルの見てきてます

その観点で書いてます では失礼します
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A 回答日時: 2024/9/6 12:52:34
☆,質問の件は住宅建築と大きな買い物の一番に大切な基礎の安全の
問題です。その地盤改良杭打ち工法は、総て第三者機関の特許を得
ています。それの施工職の講習とか杭打ち後の養生期間を記載をした
その工法のメ-カ-仕様書と説明書を求めて確認の判断となります。
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A 回答日時: 2024/9/6 12:17:11
屋外設備配管(給排水管)は、深さにも依りますが基礎の埋戻し前にするのが普通です。
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A 回答日時: 2024/9/6 12:02:00
地盤改良のセメントミルク工法(ジェットグラウティング)後の養生期間は、地盤の状態や施工条件によって異なりますが、一般的には数日から1週間程度が目安です。工務店が2~3日後に基礎工事を開始する予定であれば、その期間が地盤改良の固化に十分であるかどうか、専門家に確認することをお勧めします。

また、L型擁壁周辺の掘削については、杭打ち後に近接して掘削する場合、地盤の安定性や杭の影響を考慮する必要があります。設備配管の施工順序についても、構造的な安全性を確保するために専門家と十分な打ち合わせを行うことが重要です。順序が逆のように感じる場合は、工程の見直しや追加の説明を求めることが適切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/9/6 12:01:58
地盤改良工事の後、基礎工事に移行するまでの養生期間については、一般的に以下のようになります。

・セメントミルク工法の場合、養生期間は概ね1週間程度が目安とされています。工事の規模や地盤条件によっても変わりますが、2〜3日後から基礎工事を始めるのは早すぎる可能性があります。

・L型擁壁の周辺を掘削して基礎工事を行う場合、通常は杭打ち工事の後に行います。擁壁周辺を掘削すると地盤が緩んでしまうため、杭打ち工事の前に掘削するのは順序が逆になります。

工程の詳細については工務店と十分に相談し、安全性を確認することが重要です。地盤改良後の養生期間を十分に確保し、適切な工程で工事を進めることが大切になります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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