教えて！住まいの先生

Q 大手のhmと地場のローコスト住宅系hmの違いについて家づくりについて調べていく中で大手も地場も屋根材、外壁材、断熱材、窓サッシなどは特に性能差が仕様書の中ではありません。

木材や基礎に関してはまだよくわかっていないのですが、どこであんなに金額差が生じてしまうのでしょうか？
ブランド性などを抜いた時の大手のメリットってなんなのでしょうか？

質問日時： 2024/10/6 09:28:28 解決済み解決日時： 2024/10/10 19:09:20
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/10/10 19:09:20

たまにある外れでない限り住宅の性能が均一化されている、まあ、当たり外れが少ないということ、工期が比較的に短い、与信と言われるものが高い事ですかね。

調べていくと工務店の当たりを引けば大手よりいい家が出来る可能性が高いことがわかりますよね。

しかし小さな工務店だといろんなことが分からず（アポを取る前の情報が少ない）不安が大きいので実際は大手に顧客は流れがちだと思います。
また、前述の与信ですが、完成保証制度に加入しているかでリスクはさけられますが、それでも工事が止まってしまえば余計な心配や手間がかかることになりますね。

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A 回答日時： 2024/10/6 23:07:17

商品として決まったものが出来上がっているので、品質が安定していて当たり外れがないのがメリットだと思います。無難ということです。本物を追求すればメーカーでは叶わず優良工務店に行きつきますね。

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A 回答日時： 2024/10/6 11:20:45

大手ハウスメーカーと言っても自分達で職人を抱えてる訳ではありません。ですので外注先の工務店で作るのがいいと思います。同じくらいの性能のが欲しいと言えば坪10~15万円は変わるはずです。地場の小さい工務店の場合、維持管理する時が来たときにできない場合がありますが外注先の工務店であればある程度の規模ですのでおそらく継続的に営業を続けているはずです。大手の場合のメリットは検査がしっかりしているはずです。メリットはその辺りだけかな。