教えて！住まいの先生

日本は終戦直後は人口が7000万人居て 高度成長期時代の1950年代1960年代1970年代 バブル時代の1980年代1990年代の54年間で人口が5800万人増えて 2008年1億2800万人から増えてません。2008年から人口は減り始めてます。東京の日本人の人口も2010年から増えてないらしいです。今は老人が毎年156万人ずつ亡くなってます。老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えてます。老人の死亡者数から生まれた子供の数出生数を引くと自然減の数が出ますがこれが85万人です。毎年85万人ずつ日本は人口が減ってます。85万人って地方県の1県の総人口に匹敵します。自然減の数も毎年10万人ずつ増えてます。
今日本の人口は1億2000万人です。2008年より16年で800万人も減ってます。
あと15年で人口は1億人なるらしいです。70年後は人口は4000万人になるそうです。これから少子化で子持ちの若夫婦はどんどん減っていくので
新築住宅の需要はどんどん減っていき空き家だらけになりますよ。
老人もどんどん亡くなって空き家だらけになりますよ。
今日本は1年で人口が少ない地方県1県分の県民が消えていってるので
住宅の需要はどんどん減っていってます。2040年には日本の住宅の5割が空き家になると言われてます。今どこのマンションや団地やアパ—トも空室だらけですよ。人口が増えれば増えるだけ住宅の需要が増えますが 人口が減れば減るだけ住宅の需要は減っていきます。これから日本は空き家だらけになりますよ。

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