教えて!住まいの先生

Q お世話になります。 4月に某大手ハウスメーカーより引き渡しを受けた新築の注文住宅についてです。

9月に落雷の影響で蓄電池の通信装置が壊れた際にパネルも一部ショートしていると言われました。先日その調査でソーラーメーカーが点検にきてくれたのですがその際にPN極の極性の接続ミスによるものであることがわかりました。
完全な施工ミスであるため頭にきています。ここまで半年近く住んでいて5kwの40%相当のパネルが発電していなかったことに対しての今後の保証はどう求めていくべきでしょうか。設備を逆に接続したことによる今後の不具合の可能性なども含めてご教示いただけると助かります。極性入れ替えて現在は発電しており、単純に発電量は倍で買電量もほぼなくなりました。売電もできています。今までの自給率は4割前後でしたが昨日復旧後は114%となりました。
ご確認よろしくお願い致します。
質問日時: 2024/10/11 20:53:40 解決済み 解決日時: 2024/10/12 13:40:22
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/10/12 13:40:22
発電しなかった相当分の補償と、接続ミスを起こしていた系統のパネルの保証延長とかでしょうか。
雑なハウスメーカーです。ウチは1ヶ月点検の時に発電量を確認し、他の同規模のソーラー積んでる家と比べてそん色ない事を確認されてました。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/10/12 13:40:22

ありがとうございました!

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A 回答日時: 2024/10/11 21:11:54
その発電出来なかった発電量の電気代相当額の賠償が妥当でしょう。
今後起こり得るか起こり得ないか分からない事まで言い出すのは無茶だと思います。
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