教えて！住まいの先生

今年の春に建替えで新築しました
介護が必要で、
災害時に避難所暮らしできない家族がいるので
安心・安全で、暮らしやすい家を建てることが出来たのは
本当に良かったと感じています

以前の家は
築4年の中古住宅をお値打ちに購入したもので
築25年で建替えました。
古い家を売却し、他の場所に土地を購入して家を建てれば
古い家にも価値が残っている築年数なので
経済的にはメリットがあり
引越しも１回で済んだのですが
ご近所の方々が家族への理解もあり、良い人ばかりで、
他の場所に移るべきでないと考え、建替えにしました

注文住宅は、趣味嗜好を反映できることが最大のメリットです
拘って揃えて来た家具、ランプ、食器が、綺麗に収まる間取で
インテリアコーディネーターと
照明、壁、床、カーテンとのトータルバランスを検討し
調和のとれた空間づくりは、注文住宅でしか出来ません

さらに、外構も家を引き立て、一体感のあるデザインにしました。
植木や植栽は、以前から育てていた物を一時、避難させておき
戻してきました。

かなり費用は掛かりましたが、
中古住宅を安く入手して、浮かせた資金で資産運用してきたことで、
建替え資金を準備し、実現したので、
決して、贅沢しすぎとは思いません。

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６年前に、結婚以来少しずつ貯蓄してきたお金で新築戸建を一括購入しました。
よかったと思うのは、もう若くもないのでこのままこの家で一生を過ごせること。
住居費から一生解放されたということです。

うちは夫婦2人だけの世帯で子どももいないので一生賃貸でもよかったのですが、老後の年金受給額を調べると厚生年金でも平均14万円で、中央値で見ると10〜11万円。これではとても家賃は払えません。
また高齢になるとお金があっても入居を断られることもあります。
なので一生を安心して過ごせる持家は必要だと思ったのです。

20〜40歳で家を買った人は木造住宅の寿命が40年くらいなので人生で２軒はたてないといけない計算です。
うちは１軒で行けそうですが、それまで賃貸で家１軒分くらいの家賃は払ってきました。
みんな同じくらいの住居費がかかるのだと思いますが、どこかでこれを終わりにするために家は買ったほうがいいと思っています。

持ち家か賃貸はどっちが得かという議論がありますが、得かどうか以前に住む家がなくなるかどうかの問題だと思います。

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近所の人の事までは調べてないので、変な人がいる事を知らなかったです。
家の中を覗き込むとか郵便ポストを開けるとか。
それから、近所の子供達がうるさい事も気がつかなかったんです。昼間に見学に行ったので、本当にココに一生住むの？って思うと家を買った喜びは無くなりました。
一軒家ってもっと静かに暮らせると思ってました。

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一軒家を購入して良かったと感じる理由としては、以下のようなことが挙げられます。

・プライバシーが確保できる
・庭やガレージなどの専用スペースがある
・間取りや内装をご自身の好みに合わせられる
・資産価値が高い
・子育てに適している
・ペットを飼いやすい

一方で、一軒家を購入して後悔する理由としては、以下のようなことがあります。

・維持費や修繕費がかかる
・手入れや管理に手間がかかる
・立地条件によっては通勤や買い物が不便
・防犯面での不安がある
・高額な購入費用がかかる
・引っ越しが大変

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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