教えて!住まいの先生

Q 注文住宅を建てようとしているものです。 設計の大詰めの場面で、急にリビングから主寝室にかけて段差が発生すると言われました。

契約時から仕様が変わっていないため到底納得できず、設計の不備を指摘したところ、
設計士より以下の連絡を受けました。
言っていることは、正しく見えるのですが、この考え方はそもそも正しいのでしょうか?
また、現実的な代案なのでしょうか?
こじつけに見え、ただただ不安でなりません。
ご教示いただけますと幸いです。

===以下、設計士のコメント===
2階の主寝室2の床遮音方法について、
重量則(重いものほど遮音性が高い)において従前のものよりも遮音性が下回らない構造としました。
53.07㎏/㎡→64.15㎏/㎡
質問日時: 2024/10/21 21:43:27 解決済み 解決日時: 2024/10/22 23:18:56
回答数: 3 閲覧数: 160 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/10/22 23:18:56
その資料だけで解答導けって無理やでw

多分こんな感じか?
・寝室だけ防音を高める設計依頼
・2Fフロアは合板フローリング,寝室はヒノキフローリングを選んだら3mmの段差発生
・段差許容できない!と主張したら
・0.3mmの段差で収まるようになったが防音性が高まってるかわからない(トピの画像)

って感じですか?

答え
元の寝室の仕様がわからないのでわかる訳ありません

音の防音は
遮音(重さ,反射),吸音(散らす+柔さ),防振(弾力)
などの複合です。重さは一つの要因ですがそれだけでは決まりませんよ。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/10/22 23:18:56

背景が不足してる中、回答いただきありがとうございました。
音の防音は遮音以外の複合ですよね、、
大変助かりました!

回答

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A 回答日時: 2024/10/22 01:31:17
何について設計の不備を懸念しているのかわかりません。
段差?仕様の変更?遮音性?
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A 回答日時: 2024/10/22 00:07:06
まず、添付されている仕様が「代案」であるのなら、その元の案は どうであったのかが この状態では わかりません。

2階主寝室の床構造に遮音性を付加していることはわかりますが、
この措置によって恩恵を受けるのは、その真下に位置する1階の部屋です。

1~2階間で防音効果を高めたい場合は、遮音以外に、吸音も考えていいと思います。
普通は、1階の天井裏に、吸音の意味で、断熱材を入れます。
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