教えて!住まいの先生

Q 現在新築で一条工務店から見積もりをもらっています。

概算での見積もり段階ではありますが、見積もり内容に減額項目があり減額が生じたとしても別の項目に色々な理由をつけて金額を上乗せされて結局総額が変わりません。何かの戦略ですか?対策はありますか?
質問日時: 2024/10/23 21:49:35 回答受付中 残り時間: 4日
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A 回答日時: 2024/10/24 11:41:09
他のハウスメーカーでも、契約変更により増額とならないよう、一定額をリスクヘッジとしてみるのが大半だとおもいます。
概算額で折衝中という段階なら、他の回答者様のコメントにもあるように仕様を確定して契約締結、そのとおりにならない部分がでてきたら協議、となります。
契約額の明細となる最終見積と仕様書(図面等)は、私も目を皿のようにして確認しましたが、それでも現場確認により仕様変更による増額がすこしだけ生じました。
対策という点でいえば、最初から予算の満額で契約するのでは無く、変更に備えた額がある前提で契約する、ということしか無いと思います。

基礎も、掘ったら調査結果と違って地盤改良に100万追加で必要と言うことがわかりました、なんてことだって往々にしてありますので。
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A 回答日時: 2024/10/23 23:08:02
私は一条工務店の社員ではありませんが、、、
概算のレベルにもよると思いますが(まだプランが固まってないなら尚更ですが)多くの場合は住宅のタイプ、坪単価、オプション(特に大きなもの)、(場合によっては造成費用、地盤改良費)で概算見積もりを出します。
これは実際にプランが固まって正式に積算した時に「数十万上がってしまいました」なんてことのないように少し余裕を見て積算している場合が多いです。
減額内容がどのようなものだったか分かりませんが、この段階であまり細かいことを言っても金額は変えたがらないと思いますよ。(キッチンや風呂などはピンキリなので別ですが)
まず、概算の金額と内容、その場合のローンの計画を見て先に進むべきか断念(もしくは依頼先変更)するか考える時期ではないでしょうか?

先に進むのであれば、実際に必要なもの不要なものを精査した上で正式に見積もりと図面を依頼してから値引き交渉にかけるのがいいと思います。
正式に見積もりをすると、「せっかくここまで頑張ったのだからなんとか契約までこぎつけたい」という営業心理も働きますのでより親身になって対応してくれると思いますよ。
「あとこのくらい安くしたいんだがなにかいい方法はないか?」などと営業になんとかさせるのも手です。
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