教えて！住まいの先生

なかなか出ない土地での物件であること
現在材料費も人件費も上がっていることを
考えると言われていた金額になったとしても
普通の人ではわからない部分で調整されるだけだと思います。

うちの区画の場合ですが
トイレの収納がついていない
物干し竿受けがついていない
建売によくある庇がない
ベランダの屋根部分がない
下駄箱がハイタイプじゃない
雨戸・シャッターがない

うちの場合は窓ガラスの薄さが
一番下のクラス・・・これは気が付かない
断熱材が数割少ない
外構が一部自分でやらないといけない（人件費削減）

当初言われた金額の差が２００万くらいなら何かオプション付けてもらう程度
にして気持ちよく購入した方がいいかなって
思いますよ。開発前で、希望通りの場所は手に入れているっていうのは
強みです。

ちなみにうちは５００万オーバー
どうにでもなりますよ。
それでも手放したくない大満足な家です。

無理に金額を押し通すと普通に契約は白紙になります。
値引交渉し契約前日に白紙になった経験があります。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

そもそも民事に契約に仮はありません。
そこから騙されています。

いつでも破棄できる約束です。

また契約をしていても、1年は契約の有効期限を過ぎています。
合意が出来ていません
新たな契約が必要です。

• なるほど：1
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

☆,質問の件での契約とは民法第22条にあるが、口約束でも仮契約も
本契約もそれを履行をすれば契約なはずです。その契約書の約款との
次第で異なり、それを相手が承諾した内容でその成立はします。

次に、承諾期間の条件とか、それを定めない場合とか、宅建法による
開発や宅地造成許可のない前の広告禁止の違反とかでも変わります。
また、申込者や売り主地権者の死亡による契約効力が変わってきます。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

現役不動産営業マン（宅建・二級建築士・FP資格あり）です。

不動産売買に仮契約という法的概念はありませんが、具体的には相手会社とどのような書面を交わしたのでしょうか？
その内容によって回答が大きく変わります。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

契約の内容によります。仮契約と言うものは存在しませんが内容に土地の広さと価格が明記されていますか? それ以外の口約束、メールなどの記録からだと係争になったときに証拠として扱われない可能性があります。改ざんできるからです。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら

契約していないなら止めたらよいだけかと。

• なるほど：0
• そうだね：0
• ありがとう：0

この質問が不快なら