教えて!住まいの先生
Q 近所トラブルについて相談させてください。 現在都営住宅に住んでいるのですが以前隣に引っ越してきた外国人家族の臭いと音に我慢が出来ない程悩んでおります。
聞き慣れない言語での大きな話し声、オーディオの音、料理なのか掃除してるのか何かを叩いているような騒音?や、そして痰を吐く音や屁、これが窓を閉めた部屋にいても否応なしに聞こえます。
そして料理の臭いもかなりキツいのです。
台所の換気扇からも臭いが入ってきますし、換気扇の排気孔がある廊下に面している部屋は通気孔を塞ぎ更に窓の隙間にティッシュ等を詰めマスキングテープで全面的に養生をしても風向きや温度によっては普通に臭ってきます。
これが日中はもちろん深夜から早朝を問わずで時間帯さえ読めません。
以上の全てが毎日気になるというわけではないのですが、ひとつひとつは些末な事でも積み重なりかなりストレスを感じています。
一度JKKには相談したのですが担当者に一応伝えておくとだけでまともな対応はしていただけませんでした。
文句を直接言いたいところですが同居している家族がトラブルは御免だと自治会にも言えずただただ我慢する毎日です。
こうしたトラブルについて自分なりに調べてもみたのですが、やはり引っ越すしかないのでしょうか?
正直な所迷惑を被っているこちらが非常識な、それも外国人相手に身銭を切って引っ越しまでしないといけないなんて納得出来ません。
確かに私の住む都営住宅での外国人入居率はかなり高いですね。
音や臭いの問題だけでなく、自治活動は都営住宅ならば半ば義務だと思うのですが平気でしょうもない嘘を吐き約束事も時間も守らない。
富裕層はいざ知らず、誇張なしでまともな外国人世帯は私が住む都営住宅では見た事がありません。
せめて日本語が通じる方だけの受け入れをとJKKに嘆願した方がいましたが門前払いだったそうです。
何も出来ないと言う高齢者世帯に生活保護世帯、そもそも自治活動等する気もない世帯にとんでも外国人世帯。
本当に数が多すぎて一部の人間だけが馬鹿を見てる状況で、自治活動は実質破綻状態です。
都営住宅に住むのが悪いなんて意見もあるようですが、お金を稼ぐ能力がないというだけで真面目に働き税金を納めている方々もいるので何だか日本の縮図を見ているようでとても悔しく思います。
ですがやはり回答いただいている通りこういった状況では運が悪かったと諦めて自分が去るしかないのですかね…都営住宅で自治会やご近所さん等にお世話になって育ってきた身からすると日本が変わったというよりは破壊されていると感じて何とも言えないです…。
回答数: 4 | 閲覧数: 268 | お礼: 50枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
引っ越しを考える前に、まずできることとして以下を検討してみてください
1. 再度、JKKに正式に苦情を申し入れる: 以前は対応が不十分だったようですが、再度文書で具体的な問題(騒音、臭い)を伝え、対応を求めることが重要です
2. 自治体や管理会社に相談する: 直接解決が難しい場合、地域の自治体や管理会社が介入してくれる可能性もあります
騒音や臭いに関する苦情を正式に受け付けている場合もあります
3. 専門機関の利用: 騒音問題は「生活環境の改善」に関する法律や基準があるため、消費者センターや民間の相談機関でアドバイスを受けることも一つの方法です
4. ストレスの軽減: 引っ越しを考える前に、できる範囲で防音対策(音漏れ防止カーテンや壁材)や臭い対策(空気清浄機、換気扇の強化)を強化して、日常的なストレスを軽減することも検討してみましょう
引っ越しは最後の手段として、まずは問題を適切に解決する方法を模索することが重要です。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/11/16 23:36:10
回答者の皆様ありがとうございました。
個人的には心情に寄り添ってくれるコメントばかりで全てをベストアンサーとしたい所なのですが…複数の案を提示していただいたこちらのコメントをベストアンサーとさせていただきます。
回答
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確かにある都営の前を通ったらある国の言語の方の大声が地上まで聞こえたことがあります。
引越しするしかないのですが、今民間の賃貸も外国人が多くて隣人がちゃってあるなって思います。
しかし、民間なら大家さんが拒否している物件もまだ数多くあるのでまだいいかもしれませんが、人気がない物件はどうしても空室を埋めるために外国人可になっている感じです。
たぶん住宅供給公社はたくさん同じようなクレームがあるんだと思います。
他の部屋が空いたら引っ越しさせてくれるように言ってみたらどうですか?
住み慣れたところから引っ越しするってお医者さんとかまた探すの大変だから
今回は外国籍の方で音や臭い、生活習慣とどこを取っても日本で普通に暮らしている人にはそぐわない、受け入れ難い内容ですものねぇ。
がしかし、外国籍の人の入居を受け入れた瞬間、それらの生活習慣の違いは「我慢しろ!」「受け入れろ!」とのことを暗に言っていることになりますので、JKK?や管理をしている部署に働きかけても対応をしてくれないと思います。
一般の賃貸物件でも上階に走り回る元気な子供とそれを躾けないバカ親が引っ越して来られると被害者である下の階の住民が引っ越さざるを得ず、同じ部屋(1階の)で何人も入っては退去する・・・という事例も知っています。
※ 今はその部屋は募集せず、家主が倉庫的に使っているらしいですが酷いもんです。
集合住宅では、隣接する居室が入れ替わった際にどんな人が入ってくるか・・・で、その後の生活環境が大きく変わることが多々あります。
こればかりはコチラで選ぶことは出来ず「運」でしかないので、「招かれざる隣人」が来たら移動する覚悟はどこかで持っておくことも必要かと思っています。
外国人であれ、若い非常識なバカ親のせいであれ、ヤバそうな連中の出入りであれ、コチラがそれを受け入れられない(我慢できない)レベルであれば「去る」しかないのが現状です。
明かな迷惑行為や違反行為であれば、当然貸主側が排除に向かうべき問題ですが、外国籍の人にとっては、窓を開け、陽気な音楽をガンガン鳴らし、時には宗教的な行動をとり、香辛料やらをたくさん使った臭いのキツいものを食べるのが「当たり前」の人種なので、それを排除することは根本的には無理だとご理解ください。
文頭にも書きました「残念ですが・・・」でございます。
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