教えて!住まいの先生

Q 土地の仮登記に関する質問になります。

50年ほど前に曾祖母が土地を売ってほしいと言われ仮登記の状態の土地があり、買い戻して欲しいと言われました。
当方土地の存在すらこの問題が起こるまで知りませんでした。


電話で話した情報と
役所で調べた内容やわかっていること下記に記載します。
・仮登記のタイミングの領収書が残っているとのこと
・農地のため相手側は本登記ができなかったとのこと
・固定資産税はこちらが払っている
・相手側はその土地を第三者に貸している(現在畑だそう)

こちらは
その土地はなくても構わないが、
固定資産税払わず利益を得て、さらに欲を出していることに苛立っています。
本件で利益を得たい意思はないですが、このままの状況も良いとは思っていません。

こちらの意向として下記どれかを通したいです。
・土地をただで返還してもらう
・固定資産税を払ってもらう(可能ならさかのぼって)
・現在借り主の畑をやってる人に買い取ってもらう


質問ですが、
1、こちらの意向を通す方法はありますか?
2、こちらがお金を支払う必要がでてくることはありますか?
3、一度先方と打ち合わせをしますが、準備すべきことはありますでしょうか?


ネット上の情報では、仮登記の期限のあるなしなど
どちらが正しいかわからない情報もあり、
もし可能であればソース、または、その調べ方なども教えていただけるとありがたいです。
質問日時: 2024/11/19 20:23:58 回答受付中 残り時間: 3日
回答数: 1 閲覧数: 31 お礼: 500枚
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A 回答日時: 2024/11/19 20:42:08
①,質問の件で曾祖母が農地を太氏へ転売をして、契約書や領収書が
相手にもあって、金額次第で相手に名義変更をしなかった原因が、
相手にある場合には、そのまま保存登記をすべきと云うことです。

②、逆に相手が農業従事者でない状態で、双方が農地法の許可基準や
不動産登記法の登記手続きを無知で口約束だけで放棄をした瑕疵の次
第で、その固定資産税も含めて調整の話し合いができるかのあります。

③、それらの最低限の法的な知識がない中で、曾祖母との経緯を知ら
ない同士で虚偽は大変です。不要と思う土地でも名義は貴方様の家族
が相続者であり、それを知らずに放棄している双方の責任もあります。
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