教えて！住まいの先生

Question

Q 軽量鉄鋼の増築リフォームについて質問です。 60歳退職金も入り築２５年の家をメンテナンスもかねて今後老後を自宅で過ごすのにリビングを使いやすいように増築リフォームしようと考えてます。

旅行はなかなか行けないから家での過ごし方を
充実させたいと考えています。
木造に比べて縛りが多く今工務店探しで苦労しています。費用も教えてもらえると助かります。

質問日時： 2024/11/20 08:55:41 解決済み解決日時： 2024/11/20 14:53:02
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Answer 1 · 2024-11-20T14:53:02.000+09:00

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/11/20 14:53:02

小規模のゼネコンで工事をしていますが、
軽量鉄骨のリフォームは基本建てたハウスメーカーしか出来ません。
価格も言い値になり高額になることは仕方ないかもしれませんね。

自分は軽量鉄骨のリフォームを数件受けて工事をしたことはあります。
それにはいくつも条件があります。
・強度計算が出せない。→なので補強する場合は経験上のアバウトになります。
・絶対に信頼できるお施主さまで有ること。→ これは必須

価格面ではハウスメーカー見積で５００万と仮定すると大体３００万位で
出来ています。

あくまで俺の経験上です。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2024/11/20 14:53:02

返信ありがとうございます。
基本的にはハウスメーカーでリフォームするのが一番いいですが、予算的な事考えると違う選択肢をされる方もおられると言う事ですね。我が家はハウスメーカーの点検は５年事にありますが、保証はきれています。それに介護リフォームを以前工務店に頼んだこともあり、こだわりはないのですが、予算や耐震性などで悩みます。最後にハウスメーカーではないところでのリフォームをおすすめはされますか？

Answer 2 · 2024-11-20T10:46:01.000+09:00

A 回答日時： 2024/11/20 10:46:01

その軽量鉄骨の住まいが、積水ハウス等の大手ハウスメーカーの家なら、既存と一体化した増築はそのハウスメーカーでしかできません。
積水ハウスの家ならダイワハウスでは増築できないのです。
地震の時に同じ揺れにするためです。
また、既存の家の外周側の壁などを撤去する際には、やはり同じハウスメーカーがやらないと危険です。

有効で２０ｃｍ程度切り離してならば、構造上別な増築として工法が違っても増築できます。
地震の時に違う揺れでもいいようにです。
私は軽量鉄骨の２階建てに木造の平屋を２０ｃｍ程度空けて増築したことがあります、建築確認申請も通りました。

以上、増築する方法で依頼先が限定されるのです。

費用は、ＡＩは分かっていないようですが、坪単価で言うと１５０万円以上かかると思っていた方がいいです。
４坪の一体の増築なら６００万円以上です。
参考にしてください。

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Answer 3 · 2024-11-20T08:55:52.000+09:00

A 回答日時： 2024/11/20 08:55:52

軽量鉄骨造の増築リフォームは、木造に比べると確かに制約が多くなります。しかし、メリットとしては耐久性が高く、メンテナンスが比較的簡単なことが挙げられます。

費用については、増築する面積や仕様によって大きく変わりますが、概算で1坪(3.3平方メートル)あたり50万円前後が目安となります。ただし、工事の難易度や地域によっても変動します。

工務店選びでは、軽量鉄骨造の実績が豊富な業者を選ぶことが重要です。建築確認申請の手続きなども適切に行える業者を選ぶと安心できます。複数の業者から見積もりを取り、実績や価格、アフターサービスなどを比較検討されることをおすすめします。

リフォームを機に、ご自身のライフスタイルに合わせて、リビングを使いやすく快適な空間に生まれ変わらせることができます。ご家族の皆さまで十分に検討され、ご要望に沿った素晴らしいリフォームができますよう願っております。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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