教えて!住まいの先生
Q コロナ前購入した家の土地の価値が不動産の人いわく、4000万から5000万に上がったそうです。 20〜30年後に6000万行く可能性ありますか?
質問日時:
2024/11/20 14:43:18
解決済み
解決日時:
2024/11/20 21:07:22
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/11/20 21:07:22
今、1/3の人口が65歳以上で年間80万人ずつ減っているので30年後そんな価格になるとは思えません。
今、円安なので海外投資家が日本の株や不動産を買っています。
プラス建物価格が材料が輸入なので上物が高くなっています。
これが円高になると建物価格は安くなり、海外投資家が手を引く可能性が高くなります。
今の円高はNISAで日本円が海外に流出しているから発生しています。
尚為替は日本だけでは決められませんから今後北米がどうするかにもよります。
人口が減っているので都心の土地は高くなることはあっても、地方は
安くなるでしょう。
子供の8人に一人が東京の子供です。
今、円安なので海外投資家が日本の株や不動産を買っています。
プラス建物価格が材料が輸入なので上物が高くなっています。
これが円高になると建物価格は安くなり、海外投資家が手を引く可能性が高くなります。
今の円高はNISAで日本円が海外に流出しているから発生しています。
尚為替は日本だけでは決められませんから今後北米がどうするかにもよります。
人口が減っているので都心の土地は高くなることはあっても、地方は
安くなるでしょう。
子供の8人に一人が東京の子供です。
回答
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A
回答日時:
2024/11/20 15:14:14
いわゆる都心3区や5区、あるいは、観光需要が高い特殊な場所であれば行く可能性はあると思いますが、それ以外は、仮に都区内であってもよくて現状維持か、下落の可能性の方が高いと思います。
人工減少もですし、利上げが続けば(個人的には疑問ですが)、一般的に不動産価格は下がります。
人工減少もですし、利上げが続けば(個人的には疑問ですが)、一般的に不動産価格は下がります。
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