教えて!住まいの先生
Q 注文建築にあたってハウスメーカー選びで悩んでいます。
最初クレバリーホームの外壁タイルに惹かれてここで建てたいなと考えていましたが他にもう少しローコストのハウスメーカーのことも知りたいなと思っています
外壁のメンテナンスのことを考えるとやはりクレバリー一択にはなるのですがその他
一建設 リーブルセレクト
アイダ設計 ブラーボツー
アイフルホーム 大安心の家
この辺りも検討しています。
良いところ、悪いところ詳しい方いましたら教えて頂きたいです。
外壁のメンテナンスのことを考えるとやはりクレバリー一択にはなるのですがその他
一建設 リーブルセレクト
アイダ設計 ブラーボツー
アイフルホーム 大安心の家
この辺りも検討しています。
良いところ、悪いところ詳しい方いましたら教えて頂きたいです。
回答
5 件中、1~5件を表示
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A
回答日時:
2025/2/28 15:35:48
壁の塗り替え費用は何の変哲も無い四角い家でも300万円ぐらいだから、最初からタイル張りの方が安いでしょうね。台風、地震で壊れて修理が必要な場合を除く。
A
回答日時:
2025/2/28 12:51:06
タイル外壁はいいですよね! ただクレバリーホーム確かにタイル外壁標準ですが
殆どハウスメーカーでも工務店でも特注にはなりますがタイル外壁は施工できるのでクレバリーホームにこだわる必要はないですね!
因みに質問者さんが比較してる三者はローコストメーカーなのでおすすめしませんし
クレバリーホームとは価格帯が全然違うので正直この中で選ぶならクレバリーホーム一択です。
ローコストメーカーは値段なりの建材工法ですのでめちゃくちゃ悪いとは言えませんが耐震性能とか断熱、使ってる建材のグレードとか考えると個人的には購入したくありません
質問者さんがおっしゃってる安い建材は外壁のメンテコスト家のメンテコストに将来多大にかかってくるので
2000万以下で買えても将来のリフォームやメンテで1000万とか掛かる可能性大です!
殆どハウスメーカーでも工務店でも特注にはなりますがタイル外壁は施工できるのでクレバリーホームにこだわる必要はないですね!
因みに質問者さんが比較してる三者はローコストメーカーなのでおすすめしませんし
クレバリーホームとは価格帯が全然違うので正直この中で選ぶならクレバリーホーム一択です。
ローコストメーカーは値段なりの建材工法ですのでめちゃくちゃ悪いとは言えませんが耐震性能とか断熱、使ってる建材のグレードとか考えると個人的には購入したくありません
質問者さんがおっしゃってる安い建材は外壁のメンテコスト家のメンテコストに将来多大にかかってくるので
2000万以下で買えても将来のリフォームやメンテで1000万とか掛かる可能性大です!
A
回答日時:
2025/2/27 13:11:27
ちょっと違う切り口で。
Aハウスは仕様がいいけど高いとか、Bホームは安いけど仕様変更ができないとか、C工務店は外観デザインがいいけど内装が気にいらないとか、そんな事で悩む人は多いですが、当り前ですよね、比較のベースとなる設計図と仕様が各社バラバラなんだもの。
素人さんが的確に判断する事は不可能です。 質問者さんもまさにそうですよね。 そこで、発想の転換をしてみませんか?
施工者を先に決めるのではなく、設計者を先に決めるのです。
これぞと思う設計事務所と何回も打合せをして、建築予算内に納まる納得のいく設計図と仕様書を作成してもらうのです。(もちろん有料ですが)
その設計図と仕様書を元に工務店やメーカー数社で競争入礼をするのです。 そうすると100%質問者さんの要望が詰まった図面で一番安い施工者が選べます。戸建て程度(失礼!)ならば、どこの工務店でも施工できます。
元になる図面は共通なので単純明快に施工者が選べます。
予算オーバーになった場合は、技術提案をしてもらい予算内に納めてもらえばよいのです。
そして工事が始まれば、その設計者に工事監理をしてもらうのです。工事監理とは、施工者が図面どおりにちゃんと施工しているのかを質問者さんに代わりチェックする事です。
また追加工事が発生した時の見積査定もしてもらうのです。 そうすると手抜き工事がなくなります。
設計者は100%質問者さんの味方。 設計者と施工者を完全に分けてみて下さい 。 工務店やメーカーは図面どおりに施工するだけ、設計図は設計事務所が書く。全てが明快になりますよ。
設計施工分離方式と言います。
ご参考にして下さい。
Aハウスは仕様がいいけど高いとか、Bホームは安いけど仕様変更ができないとか、C工務店は外観デザインがいいけど内装が気にいらないとか、そんな事で悩む人は多いですが、当り前ですよね、比較のベースとなる設計図と仕様が各社バラバラなんだもの。
素人さんが的確に判断する事は不可能です。 質問者さんもまさにそうですよね。 そこで、発想の転換をしてみませんか?
施工者を先に決めるのではなく、設計者を先に決めるのです。
これぞと思う設計事務所と何回も打合せをして、建築予算内に納まる納得のいく設計図と仕様書を作成してもらうのです。(もちろん有料ですが)
その設計図と仕様書を元に工務店やメーカー数社で競争入礼をするのです。 そうすると100%質問者さんの要望が詰まった図面で一番安い施工者が選べます。戸建て程度(失礼!)ならば、どこの工務店でも施工できます。
元になる図面は共通なので単純明快に施工者が選べます。
予算オーバーになった場合は、技術提案をしてもらい予算内に納めてもらえばよいのです。
そして工事が始まれば、その設計者に工事監理をしてもらうのです。工事監理とは、施工者が図面どおりにちゃんと施工しているのかを質問者さんに代わりチェックする事です。
また追加工事が発生した時の見積査定もしてもらうのです。 そうすると手抜き工事がなくなります。
設計者は100%質問者さんの味方。 設計者と施工者を完全に分けてみて下さい 。 工務店やメーカーは図面どおりに施工するだけ、設計図は設計事務所が書く。全てが明快になりますよ。
設計施工分離方式と言います。
ご参考にして下さい。
A
回答日時:
2025/2/26 17:36:23
クレバリーのウリは外壁タイルとその下の透湿防水シート(タイベックシルバー[耐用50年])、陶器瓦とその下のルーフィング(ライナールーフィング[耐用30年])を使用して外廻りのメンテコストを削減していることです。
個人的には屋根下葺材をマスタールーフィング[耐用50年]にしていたら尚いいのですが。
ローコスト系でもオプションで防水シートやルーフィングのグレードを上げて同じ土俵で相見積りしてみた方がいいのではないかと。
仕上材はタイルはかなり値が張りますが、高耐久のサイディングなどで比較してみてはどうでしょう。
質問の3社の中ではアイフルだとクレバリーと同じような性能クラスになるかと。
他の2社は完全なローコスト系なので、注文と言えど制約はそこそこあると思います。
個人的には屋根下葺材をマスタールーフィング[耐用50年]にしていたら尚いいのですが。
ローコスト系でもオプションで防水シートやルーフィングのグレードを上げて同じ土俵で相見積りしてみた方がいいのではないかと。
仕上材はタイルはかなり値が張りますが、高耐久のサイディングなどで比較してみてはどうでしょう。
質問の3社の中ではアイフルだとクレバリーと同じような性能クラスになるかと。
他の2社は完全なローコスト系なので、注文と言えど制約はそこそこあると思います。
A
回答日時:
2025/2/26 14:30:40
クレバリーホームについては良く知りませんが
外壁はタイル、屋根材は軽量瓦では無く焼き物の瓦をお勧めします。
塗り替え不要です。
デメリットは初期費用と固定資産税が高い事と
色に飽きても塗り替え出来ない事です。塗り替え費用の事を考えるとお得です。
外壁はタイル、屋根材は軽量瓦では無く焼き物の瓦をお勧めします。
塗り替え不要です。
デメリットは初期費用と固定資産税が高い事と
色に飽きても塗り替え出来ない事です。塗り替え費用の事を考えるとお得です。
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