教えて!住まいの先生
Q 現在新築完成間近です。 そこの工務店は耐震等級3で地震に強く、高機密高断熱を売りにしており信頼していました。
先日工務店より連絡があり、設計士が耐震等級に関する書類を偽造していた、現在調査機関にて調査中との連絡がありました。
耐震等級3でない可能性があり、少しの工事で済むものなのか、建物自体がだめなのか何ともわからないとの回答でした。
保証してもらえるのか伺っても答えてもらえずとても不安な日々を過ごしております。
建物自体は完成しており、後は点検や下水の引き込みだけでした。
結果を待つことしかできないのはわかっておりますが、なにかアドバイスとうあれば教えていだきたいです。
不安で夜も眠れません。
よろしくお願いいたします。
耐震等級3でない可能性があり、少しの工事で済むものなのか、建物自体がだめなのか何ともわからないとの回答でした。
保証してもらえるのか伺っても答えてもらえずとても不安な日々を過ごしております。
建物自体は完成しており、後は点検や下水の引き込みだけでした。
結果を待つことしかできないのはわかっておりますが、なにかアドバイスとうあれば教えていだきたいです。
不安で夜も眠れません。
よろしくお願いいたします。
回答
5 件中、1~5件を表示
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A
回答日時:
2025/3/21 10:34:29
>先日工務店より連絡があり、設計士が耐震等級に関する書類を偽造していた、現在調査機関にて調査中との連絡がありました。
なんでばれるんだろう?
こんなのばれようがないと思うけどね。
同業ですけど、構造設計図とか構造計算書は作った人以外、基本的にだれもみないから、偽造してることがばれる意味が分かりません。少なくとも構造設計担当以外はその図面と計算書はみてもあなた同様、さっぱりわからん状態です。
なんでばれるんだろう?
こんなのばれようがないと思うけどね。
同業ですけど、構造設計図とか構造計算書は作った人以外、基本的にだれもみないから、偽造してることがばれる意味が分かりません。少なくとも構造設計担当以外はその図面と計算書はみてもあなた同様、さっぱりわからん状態です。
A
回答日時:
2025/3/20 09:00:12
確認申請が通っていたら、構造計算のチェックは誰もしないので、何処で偽造が分かったのか疑問です。又設計屋が耐震等級を偽造しても何のメリットも有りません。計算通り、図面通りに施工させれば良いだけですから、もう少し詳しく調べないと真相が見えてこないですね。
A
回答日時:
2025/3/20 08:35:15
☆,質問の件での其の工務店が、建築士設計事務所登録があり、建築主
の同意失くして、他の建築士設計事務所へ設計発注監理を委託発注の
自体が違法行為です。また、耐震等級3とは「建築確認済証と住宅品質
確保と促進法で住宅性能適合証明証+建築確認申請書+建築確認済証」
が設計事務所や工務店から受理なはずです。それがなければ耐震等級3
の「同等とか相応の曖昧」を隠すための責任の回避発言と感じます。
の同意失くして、他の建築士設計事務所へ設計発注監理を委託発注の
自体が違法行為です。また、耐震等級3とは「建築確認済証と住宅品質
確保と促進法で住宅性能適合証明証+建築確認申請書+建築確認済証」
が設計事務所や工務店から受理なはずです。それがなければ耐震等級3
の「同等とか相応の曖昧」を隠すための責任の回避発言と感じます。
A
回答日時:
2025/3/19 23:14:37
品確法に基づく住宅性能評価は、設計性能評価と建設性能評価の2つをクリアさせる必要があります。
前者は設計の話なので、着工前に審査機関に資料を提出し、OKになっているはずです。(OKにならないと着工できません)
後者は施工の話です。耐震等級3の図面どおりに施工されているかどうか、審査機関が現場を訪れて検査します。
完成間近の今の段階で設計者(設計士という日本語はありません)が偽造していたのがわかったというのは変です。
もしそうなら着工前に審査機関が発見するです。
そもそも、その偽造を誰が気づいたのでしょう?工務店が気づくわけがありません。とすると、設計者以外にいません。
設計者が偽造したのだから、その設計者に説明を求めて下さい。工務店が説明する話ではありません。
別の可能性として。
実は工務店の施工ミスであり、図面どおりに施工しておらず、審査機関の現場チェックをクリアしない可能性があるため、設計者のせいにしているのかもしれません。
いずれにしても、設計者が偽造しているというのなら、その設計者本人に釈明させるべきです。施工者の出る幕ではありません。これを渋るようであれば、施工ミスの可能性大です。
前者は設計の話なので、着工前に審査機関に資料を提出し、OKになっているはずです。(OKにならないと着工できません)
後者は施工の話です。耐震等級3の図面どおりに施工されているかどうか、審査機関が現場を訪れて検査します。
完成間近の今の段階で設計者(設計士という日本語はありません)が偽造していたのがわかったというのは変です。
もしそうなら着工前に審査機関が発見するです。
そもそも、その偽造を誰が気づいたのでしょう?工務店が気づくわけがありません。とすると、設計者以外にいません。
設計者が偽造したのだから、その設計者に説明を求めて下さい。工務店が説明する話ではありません。
別の可能性として。
実は工務店の施工ミスであり、図面どおりに施工しておらず、審査機関の現場チェックをクリアしない可能性があるため、設計者のせいにしているのかもしれません。
いずれにしても、設計者が偽造しているというのなら、その設計者本人に釈明させるべきです。施工者の出る幕ではありません。これを渋るようであれば、施工ミスの可能性大です。
A
回答日時:
2025/3/19 22:44:35
まずは、偽造していたことを隠さずにちゃんと報告してきたことを、前向きに受け取ると良いかと思います。設計士と工務店の関係性は分かりませんが、少なくとも、工務店は信用できると考えても良い気がします。
不安なのは分かりますが、あとは、結果を待つだけです。
不安なのは分かりますが、あとは、結果を待つだけです。
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