教えて!住まいの先生

Q 高圧線下、鉄塔の近くに住んでおり発癌が多い。偶然?

私が子供の頃に新築して、すでに約30年がたちます。
300戸程の住宅地ですが、3つの鉄塔と高圧線が真ん中を通っています。鉄塔から100メートルほど。
鉄塔間の高圧線から50メートルほどです。

電磁波の健康被害など気にしておらずに、
3児を産んで、上の子は10才です。

両親は健在。
私は2年前に神経に出来る腫瘍で手術。
第一子は神経性の腫瘍ができる先天性難病(遺伝ではない)。
第二子は発達障害。

以下は、ここ数年での事ですが、いずれも10~30年以上住んでいた方です。
・近所のアラフォーの働き盛りのご近所さんが、3名も癌と白血病で亡くなりました。
・癌で闘病中の20代の方が2名。
(他にいるかもしれませんが、知っている限りです)
・ご近所の中学生の子、小学低学年の子が2名も脳腫瘍で手術。

・鉄塔横のお子さんが、重度の発達障害。
・ご近所の子供の友人が「血液の病気」で入院、病名は知りませんが移植の話をされています。
・老人は長寿&元気な方が多い。
今になって、電磁波の影響かもしれないと不安になってきました。

親には悪いけど、引っ越したいと考え始めました。
経済的に大打撃です。。。
ご近所関係も良く、転校なども悩みます。。。

ただの偶然?どの様に感じますか?
皆さんだったら引っ越しますか?

鉄塔を住宅地の横(荒地~川~山の田舎で家はありません)に
ずらしてほしい。。。
質問日時: 2014/11/10 09:46:55 解決済み 解決日時: 2014/11/25 03:16:03
回答数: 9 閲覧数: 14248 お礼: 0枚
共感した: 3 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2014/11/25 03:16:03
yurij61と
handstand_of_hippopotamus←コイツらの回答は出鱈目です。
WHOにはその様事は書かれていません。それに旧単位のガウスはWHOは使いません。
不安感・恐怖心を煽って人が怯え苦しんでいるのを楽しむクズ野郎ですので絶対に信用しない様にして下さい!

只々悪い事が有れば電磁波に関連付けて意味も分からず勝手に悪者にしているだけですね!!

また恐怖を煽る事により潤う悪徳業者が氾濫していますので注意して下さい!

電磁波恐怖商法に御用心!
http://homepage2.nifty.com/kamitsuki/denjiha.htm

電界・磁界・電磁波は医療・鍼灸・エステ機器等として健康促進に活用されています。

高電位治療器は各メーカーから販売されていますので確認して下さい。

ヘルストロンについて:::電位治療器ヘルストロンの白寿生科学研究
http://www.hakuju.co.jp/hk06_product/

マグレバン・エレキバンと同じく効果の有無はともかく少なくとも害が無い事は確かの様ですね!!

メタボ対策 エステ機器 セルライトケア・マイクロ波痩身 スーパー
http://taisya.net/product/metabo/superthermo.html

インディバ
(http://)www.indiba.co.jp/
便宜上()を加えていますが外して下さい。

など多方面に活用され健康増進役立っています。

雷は稲妻、昔から雷が多い地方とか年は豊作になると言われています。高圧電線下でも植物が良く育つらしいですよ!!
  • なるほど:6
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この回答が不快なら

回答

8 件中、1~8件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2014/11/16 04:57:10
電磁波による発がん性の問題については
研究がされてますが
有意な結果が出ていません。

何度か関連ありとの論文が出されましたが
よくよく調べるとダイオキシンが原因だった・・・
なんてオチがついてます。

鉄塔ではなく、他の原因はないでしょうか?
近くに工場や廃棄分処分場などないですか?
日本でも稀にですがダイオキシンが基準値オーバー
ということがありますよ。
  • なるほど:2
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/15 10:16:33
まず、鉄塔から電磁波、というのはありません。
WHO(世界保健機関)はファクトシートの322にて、
送電線からの0.3~0.4μT以上の電磁波の生活環境下で、
小児白血病との「相関性」はあっても、
多数の要因から「因果関係」は否定できるという発表をしております。
http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/fs322_ELF_fields_japaneseV2.pdf

因果関係をつなぐための何か全く新しい情報などがあればまた別の話ですが。
相関性、としているのは切り出した個所がそうなっているのは間違いないが、
そもそも小児白血病自体の症例が低く、そのうち送電線の蒸気の強さの影響を受ける地域での例がすくない、という母数そのものの少なさからの指摘です。

なお、現在の「この値を超えたら影響が出るかもしれない」
という国際的な標準である、
国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)の50/60Hzの値は、大体200μTです。

また、通常高圧線の真下であっても強く強く影響を受けるということはありません。
むしろ距離の2乗に反比例する性質から、
家電製品から受ける電磁波のほうがよほど強くなります。
家の中などであれば家の建材があるので、そこで直線的にはさえぎられるので、
大きく遠回りするため、影響は遮断されておりますから。

基本的に、小児がんなど気の毒なことも多いですが、
まず大事なこととしてですが、それらと電磁波の関連性は非常に薄く、
それ以上に強く原因になるとされていることはたくさんあります。
わかりやすいもので、タバコなどのニコチン、極端に偏った食生活など。
場合によっては先天性のものであり、発症が判明したのが直近ということも。

発達障害はどちらかというと「遺伝子」の異常としての問題であり、
電磁波のような弱い力で遺伝子に影響を与えることはありません。

目につきやすいためにそれに対する恐怖感などがあるのでしょうが、
少し落ち着いて本当にどこまで関係するのかを確認されたほうがよいでしょう。
  • なるほど:3
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/14 19:23:06
私は、疑わしきは…で、避けています。

kchsihd812さんがおっしゃておられることが、偶然とは思えません。
事実、高圧線下やその付近の地価は多少安いです。

気になりながら、住み続けるよりも、
引っ越しをされた方がいいと思います。

建売とか、結構、多いですよね^^;
高圧線付近で、川や用水路などの側だと、地盤は緩いは、高圧線のがいも心配だわで、、、気にしない人はしないのかもしれませんが、、、。
  • なるほど:2
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/12 19:13:56
WHO(世界保健機関)は2007年6月、送電線からの3~4mG(ミリガウス)以上の電磁波に日常的に曝(さら)される子供は小児白血病との因果関係が否定できないと勧告しました。
鉄塔には電気が流れておらず電磁波は出さないので、問題は送電線からの距離ですが、H16年の環境省の調査によれば、送電線から50m以内の距離では4mGを超え、その世帯数は10万世帯を超えるとされています。(イギリスでは高圧送電線直下60mは新たな住宅や学校の建設を禁止しています。)
神経腫瘍についてWHOは今のところ勧告はしていませんが、研究報告には2mG以上の被曝で小児の中枢神経腫瘍が1.5倍増加(ノルデック報告、1993年)など因果関係を示唆するものがあります。小児は成人より細胞分裂が盛んなので遺伝子が傷つき易いと言われています。発達障害についても電磁波環境を改善すると症状が軽快するという話を医師から聞いたことがあります。
神経腫瘍や発達障害の原因は今の医学では不明なので、電磁波が原因だと断定はできませんが、不安を感じる条件は残念ながらそろっていると言ってよいのではないでしょうか。
何か防御方があれば良いのですが、送電線から漏れる電磁波(低周波磁場)はコンクリートでも貫通するので離れるしか防御方法はありません。送電線だけでなく家屋内の電線や電気製品からも電磁波は漏れていますので、1~2mは離れるようにした方が良いです。
スウェーデンでは2~3mGを目安に子供の施設の移転や送電線の撤去をしていますが、今の日本で送電線の撤去を要請しても国や電力会社が動いてくれるとは考えられません。
ご本人やご家族がご病気で大変かと思いますが、今のところ自分の健康は自分で守るしか方法はないのではないでしょうか。
なおカテゴリーですが、ご質問の趣旨は電磁波による健康被害なので、住宅でなく健康で投稿された方がより正確な回答が得られると思います。
  • なるほど:2
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/11 07:19:41
電磁波と健康被害の問題は、
科学的に因果関係は証明されていない(因果関係が”ない”という証明ももちろんされていない・・・
が、疑わしいという意見は多いです。
この話だと、電磁波はかなり強い可能性が高く、健康被害との因果関係がかなり疑わしいと『感じます』。
大人より子供への影響が大きいという意見が多く(大人だから影響皆無とまでは言いませんが、影響は相対的に小さくなります)、安心して子育てができるような環境ではありません。

ですが、引っ越すとなると、経済的負担如何によって、「不安を抱えながらの生活を続ける」という選択にならざるを得ないこともあり得ます。
・そこを売却しようと思っても、次にそこを買う人も同じことを考えるに決まっているのでなかなか買い手が現れない/安くしか売れない事が予測できます
現在住宅ローン支払い中とかだと、経済的に引越しは不可能でしょう。


電磁波が気になるのなら、測定器を自分で買ってもよいでしょう。「ガウスメーター」で検索してみてください。
家電類の自分の意志でスイッチを切れるものは使うときだけですので、36日24時間の送電線と同一視できません。
現代の生活に電気は必要不可欠で、送電線もどこかに作らねばならない…は確かなのですが、電磁波を出さないような構造に作る事は原理的には可能ですので(費用が掛かるからしないだけの話)、この問題で矢面に立たされるのは専ら電力会社です。
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/10 10:58:36
気にしすぎと単なる偶然ですね

気になるのであれば電力会社にあなたの家での磁界の測定をお願いしてはいかがでしょう。
中学で習ったかと思いますが右ネジの法則。電流が流れるとそれに対して右ネジの方向で磁界が発生する。電磁波ではないですが。
鉄塔から100m、高圧線(たぶん特高線)から50mも離れていればほぼ気にするレベルではないですね。
HMによっては特高線の直下に家を建てると金属部分は接地します。それもあくまでも直下のレベルです。

特高線があった所に住宅地ができたのではないですか?後から来て先にあった物を動かせというのもどうかと思いますが。
  • なるほど:2
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/10 10:24:38
御前の杞憂が事実なら、発電所の人間が死に絶えていなきゃ成り立たない。
  • なるほど:2
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2014/11/10 09:55:07
アメリカで癌の治療法が見つかったようです

ガンを治すには、
1)身体の解毒が必要です。
2)次に、身体をアルカリ性に保つことです。
3)そして、緑色の葉や野菜に含まれるクロロフィルの効果で酸素を多く体内に取り入れることです。
4)身体をアルカリ性に保つにはカルシウムや他の微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。
5)これで数週間後にはガンが消えてしまいます。
ガンを治すには、身体をアルカリ性に保ち、自己治癒力(アルカリPhレベル→7.5以上に)を高める必要があります(これはアルカリ度がかなり高い状態です)
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12135475812

食用の 重曹で 癌が 治るようです
http://matome.naver.jp/m/odai/2139113610902709401
  • なるほど:0
  • そうだね:0
  • ありがとう:0

この質問が不快なら

8 件中、1~8件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

JavaScript license information