教えて!住まいの先生

Q 銀行の個人営業についての質問です。 あるメガバンク銀行に普通定期に2000万円ちょっと、預けています。

そのメガバンクから
「いつまでも金利の安い普通預金に預けているのはもったいないので、資産運用での提案やお話ができたら」と言って、20歳代女性行員から何度か電話がありました。
「ぜひ、銀行支店へおこしください」とも言っていました。

その銀行には、単にお金を預けているだけで、
給料の振込や公共料金に引き落としなどは、別の銀行で行っています。


メガバンクは2000万円の運用にどのような提案を行うのですか?
投資信託や保険、個人年金の勧誘ですか?
質問日時: 2015/3/23 14:27:41 解決済み 解決日時: 2015/4/7 03:24:01
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2015/4/7 03:24:01
特別定期預金or 投資信託の勧誘だと思います。

①特別定期預金;0.20~0.25%/年の利息
⇒住宅ローン;0.5~0.6%位/年で貸し出しているもの。
金額が多額になれば、儲けが増える。
(1000万円で3万円*年数、1年で3万円、2年で6万円)

好況目になっているので、流行っているかもしれません。
(少し思い出したので、回答を追加します。)

②投資信託;話が長くなるので、別に質問してください。
⇒手数料が、3.24%位のもの。
(100万円で3万円、200万円で6万円)

これでもいいかもねぇ~?
な~んちゃって!のお勧めもあるので、注意してください。
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A 回答日時: 2015/3/29 07:20:08
メガバンクが2,000万円クラスまでTELセールスするんだ~~って驚きました。

銀行は3/末決算だから、行員もノルマ達成のために、残高の多い先にセールスしているんだと思います。

質問者様の年齢がおいくつかわかりませんが、投資信託・終身保険などの金融商品から、2,000万円以上をお持ちと仮定して財産管理を行う遺言信託、などが考えられます。

今年から、相続税の基礎控除がほぼ4割減少し、課税対象者が増えたと聞きます。
銀行はそういう対象者を探して、新たなビジネスチャンスを探しているのかもしれません。
否定的な回答が多い中、質問者様にとってプラスのセールスかどうかは、ご自分で判断すればいいのですから、ふらっと立ち寄るのも選択肢ではないでしょうか?

投資に嫌がる相手にしつこく勧誘すると、金融商品取引法の不招請勧誘に該当するので、態度をはっきりさせればそれまでです。
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A 回答日時: 2015/3/28 00:57:35
厳しい提案にすべき!
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A 回答日時: 2015/3/26 17:04:04
投資信託や保険、個人年金の勧誘に間違いないですね。

あと、相続や遺言、外貨預金、不動産の有効活用、貸金庫の話があるかもしれません。

○○クラブ等の話もあるかもです。
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A 回答日時: 2015/3/24 16:45:17
メガバンクは恐ろしいな。客の資金見て売り付けようとしてくるのか。
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A 回答日時: 2015/3/24 14:23:59
銀行員のいう提案というのは金融商品の販売のことです。

投資信託、保険、外貨預金、変額保険等々、銀行の手数料稼ぎのために金融商品をお金を持ってる顧客「ご提案」するのです。

「ぜひ、銀行支店へおこしください」これってキャバ嬢やクラブのおねーちゃんが客に来店おねだりしてるのと代わりませんから気をつけてください。

「いつまでも金利の安い普通預金に預けているのはもったいないので」親切そうな?女性行員のこのセールストークに騙されて、泣かされたお年寄りの何と多いことか!

2000万円もあれば普通預金にせずに決済預金にされることをおすすめします。
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A 回答日時: 2015/3/24 00:03:19
普通に考えたら投信か保険の勧誘なんだと思います。知識や経験があろうがなかろうが推奨商品を勧誘するはず、質問者さまの期待するような商品の案内はまずないと思った方がいい。その場で返事せずによく考える。

もっとも運用するにもこういうきっかけがないと考えることもないと思うので、これを期に勉強してみるとか?

必要ないと判断した場合はしっかり断ることが大事。執拗な勧誘にあいます。
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A 回答日時: 2015/3/23 15:43:40
本当に親身で親切なら、
預金保護は1000万円までですから、残りの1000万ちょっとは別の銀行へ預けて下さい。
って言います。
または個人向け国債変動10年を1000万円ちょっと、購入を薦めます。

そうでない場合は、
手数料のバカ高いハイリスクな投信や保険商品をプッシュしてくるでしょうね。
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A 回答日時: 2015/3/23 15:28:06
投資信託は販売手数料だけでなく 運用報酬の中からも お金が、販売側(この場合 銀行)へ 行きます。ひどいものに なると半分以上も。

保険や個人年金も 手数料が行きます(毎年まで行くかどうかは 知りません)。だから 熱心に売るのです。また 保険や個人年金は、その会社のコストが 入るので、資産形成には不利な 場合が多いです(保険部分だけ 活用すると言う考え方で いいと思います)。

くれぐれも 即決されませんように。
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A 回答日時: 2015/3/23 14:56:00
投資信託の勧誘です。銀行の場合、購入手数料が3%ぐらいなので1000万円投資すると、銀行は手数料として約30万円を得ることができます。

銀行側からしてみれば、企業に貸して金利収入を得るより、個人に投資信託を買わせたほうが手っ取り早くお金を得ることができます。しかも、個人に投資信託を買わせる場合、ノーリスクです(損をしたら、投資信託を買った人の自己責任)。

また、銀行の人が買わせようとするものは、銀行にとっては有利で投資家にとっては不利なものばかりです。

提案というとなんとなくよさそうですが、単なる押し売りですので、相手にしないほうがよいですね。あまりしつこいようでしたら、ネット銀行へ資金を移動するのも一つの手です。
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A 回答日時: 2015/3/23 14:36:07
恐らくリスク商品(投資信託、個人年金、国債)の
ご提案をされるのではないかと思います。

普通預金に預けられているのでしたら
定期預金などのお声掛けもするかとは思いますが
高額なので前者のご提案なのではないでしょうか。

現在、利率はかなり低いので定期預金へ預け替えても
ほとんどメリットを感じないです。
銀行側からすれば、定期預金に囲い込むことで
資金の流出を抑えられるメリットがあるので
提案してくる可能性もなくはないです。

リスク商品を視野に入れていないのであれば
わざわざ足を運ぶ必要はないと思います。
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