教えて!住まいの先生
Q 一条工務店とサーラ住宅 新築の住宅を考えています。 多くのハウスメーカーを見てきましたが、一条工務店(セゾン)とサーラ住宅が選択肢に残っています。
一条工務店は見積もりまで出していただいていますが、サーラはまだ間取りの構想段階です。
耐震、耐火、耐久、快適性(気密性など)、金額など、どんな観点でもよいので、2社の特徴や良いところ(逆に注意すべきところ)を教えてください。
耐震、耐火、耐久、快適性(気密性など)、金額など、どんな観点でもよいので、2社の特徴や良いところ(逆に注意すべきところ)を教えてください。
質問日時:
2017/11/27 22:19:15
解決済み
解決日時:
2017/12/12 05:48:45
回答数: 3 | 閲覧数: 2050 | お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2017/12/12 05:48:45
回答
2 件中、1~2件を表示
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A
回答日時:
2017/11/29 21:12:58
この2社ですが、おすすめはできないですね。
サーラのHPみると、肝心なことは何も触れず、素人なら簡単に騙せるような内容です。
例えば天然木使ってると書いてあるが、合板です。
それなら木のフローリングと変わりません。
なぜ天然木のフローリングと言う言い方をするのでしょう?
F☆☆☆☆取得の建材を使ってますとアピール一つにしても、こんなことは当たり前です。逆に使ってなかったら大変な問題です。
一条に至っては白蟻対策にしても、薬品を注入しなくても良い方法はあるのにと良いのにと思います。
建材も合わせて薬品だらけなのでシックハウス症候群の人は一条の家では暮らせません。
高気密高断熱を謳ってるのに全室に床暖房つけないといけませんか?我が家は高気密高断熱の家でもないのに、真冬の朝でも素足で床歩けます。
木の性質を考えて家を建てたので、薬品や機械に極力頼らずに暮らすことができます。
まだまだ質問者さんの知らない情報が家造りにはたくさん埋もれていますので、心から良い家に住みたいと考えているのでしたらもっと勉強することをお勧めします。
サーラのHPみると、肝心なことは何も触れず、素人なら簡単に騙せるような内容です。
例えば天然木使ってると書いてあるが、合板です。
それなら木のフローリングと変わりません。
なぜ天然木のフローリングと言う言い方をするのでしょう?
F☆☆☆☆取得の建材を使ってますとアピール一つにしても、こんなことは当たり前です。逆に使ってなかったら大変な問題です。
一条に至っては白蟻対策にしても、薬品を注入しなくても良い方法はあるのにと良いのにと思います。
建材も合わせて薬品だらけなのでシックハウス症候群の人は一条の家では暮らせません。
高気密高断熱を謳ってるのに全室に床暖房つけないといけませんか?我が家は高気密高断熱の家でもないのに、真冬の朝でも素足で床歩けます。
木の性質を考えて家を建てたので、薬品や機械に極力頼らずに暮らすことができます。
まだまだ質問者さんの知らない情報が家造りにはたくさん埋もれていますので、心から良い家に住みたいと考えているのでしたらもっと勉強することをお勧めします。
はじめまして、ホームインスペクション(住宅診断、住宅検査)を行っています、建築士の林と申します。どうぞ宜しくお願い致します。
まずは建物の基本性能を、住宅性能表示制度の等級や数値で比較することをおすすめします。
目安として、
・長期優良住宅
・耐震等級3
・省令準耐火構造
断熱性能についてはUA値などの数値でしっかり説明を受けて下さい。数値の説明がうまくできず、いつの間にか工法(構法)や換気の説明に変わってしまっている、という場合は、少し注意したほうがよいかもしれません。また、設備の性能を加味した「一次エネルギー消費量」ですと、建物の断熱性能はそれほどでなくてもよい評価(等級5など)になりやすいので注意が必要です。
もちろん他にも比較ポイントはあると思いますが、まずは基本性能で明確に比較することが大事だと思います。
どちらかを取らなければ、という選択の場合は、新築時にしかできないもの(躯体の断熱性能など)か、後からできるもの(設備機器)か、を判断材料にするとよいでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
まずは建物の基本性能を、住宅性能表示制度の等級や数値で比較することをおすすめします。
目安として、
・長期優良住宅
・耐震等級3
・省令準耐火構造
断熱性能についてはUA値などの数値でしっかり説明を受けて下さい。数値の説明がうまくできず、いつの間にか工法(構法)や換気の説明に変わってしまっている、という場合は、少し注意したほうがよいかもしれません。また、設備の性能を加味した「一次エネルギー消費量」ですと、建物の断熱性能はそれほどでなくてもよい評価(等級5など)になりやすいので注意が必要です。
もちろん他にも比較ポイントはあると思いますが、まずは基本性能で明確に比較することが大事だと思います。
どちらかを取らなければ、という選択の場合は、新築時にしかできないもの(躯体の断熱性能など)か、後からできるもの(設備機器)か、を判断材料にするとよいでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
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