教えて!住まいの先生
Q 家を建てるのに、ホワイトウッドの在来工法か、国産杉のツーバイフォーか迷いに迷ってます。
・どちらも工務店
・ビルトインガレージと屋上付の3階建
・白蟻被害の多い地域ではありません
ホワイト在来の方が200万円位安いです。
ホワイトウッドって、駄目だ良くないと散々聞くのですが、白蟻以外の理由が今ひとつ良くわかりません。そんなに駄目な材料ですか?
完成した後、外からみたり中からみたり、暮らし心地とかで、素人から見て、ツーバイフォーか在来工法か、違いがわかる物ですか?
外壁は標準仕様にしようと思っていて、ホワイト在来の会社はサイディングで、杉ツーバイの会社は吹付(ジョリパットアルファ)です。
サイディングでもかっこいいのはあると聞きますが、建売りっぽい感じにならないか心配です。
既にかなり予算オーバーしていまして、資金的にかなり辛く、200万円は今のうちにとっては大金なので、安い方を選んだ方が今は気持ち的に楽なのですが、長い目で見て後悔しないか、高い方にしておいた方が良いのか悩んでます。
・ビルトインガレージと屋上付の3階建
・白蟻被害の多い地域ではありません
ホワイト在来の方が200万円位安いです。
ホワイトウッドって、駄目だ良くないと散々聞くのですが、白蟻以外の理由が今ひとつ良くわかりません。そんなに駄目な材料ですか?
完成した後、外からみたり中からみたり、暮らし心地とかで、素人から見て、ツーバイフォーか在来工法か、違いがわかる物ですか?
外壁は標準仕様にしようと思っていて、ホワイト在来の会社はサイディングで、杉ツーバイの会社は吹付(ジョリパットアルファ)です。
サイディングでもかっこいいのはあると聞きますが、建売りっぽい感じにならないか心配です。
既にかなり予算オーバーしていまして、資金的にかなり辛く、200万円は今のうちにとっては大金なので、安い方を選んだ方が今は気持ち的に楽なのですが、長い目で見て後悔しないか、高い方にしておいた方が良いのか悩んでます。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2018/8/5 01:52:30
最初に言葉の定義から。ホワイトウッドと言う言葉で、欧州トウヒ、ドイツトウヒ、スプルース、ラテン名 Pinea abies と言う樹種を指していると仮定して話をします。
材木そのものに関する科学的な根拠に基づく構造的な強度比較では、ホワイトウッドはそれ程悪いとはいえません。
………………圧縮…引張…曲げ…弾性率…密度
スプルース…39……116…87…10000…470
ヒノキ………40……120…75…9000……440
スギ…………35……90……65…7500……380
(単位は 強度がN/mm2、密度がkg/m3であり、いずれも繊維方向の強度)
ですので、曲げ強度では、ヒノキより優れていますし、圧縮、引張強度共にヒノキよりは少し落ちますが、スギよりはずっと強度があります。
加えて、集成材製品の場合には、さらに強度が高くなると理解されれば良いと思います。
さて此処では、スギの無垢の2x4と集成材のホワイトウッドの比較という事ですので、直接的な比較は出来ませんが、躯体となる材質そのものを比較するなら、ホワイトウッドに軍配が上がります。おまけに200万円の差があるなら、私なら迷わずホワイトウッドを選びます。
それでは何故、ホワイトウッドは、此処まで評価が低いか? という事ですが、何処の国でも国産材奨励と言う事で、実際の強度に少し手を加えて、その国の木材の強度基準に国産材優先する形で下駄を履かせているからです。
保護貿易的な観点から言いますと、北米材が日本に入ってきた時、日本の貿易黒字に対するUSAの厳しい圧力によって政治的に入ってきたのですが、何とか北米材は2x4で使って貰って、在来工法は国産材でと言う政策的な意図があったのでしょう。でも日本の林業の荒廃化が進み、国産材では国の需要を賄い切れなくて、欧州材が入ってきた訳ですが、欧州材にはそういう圧力も無く、これが安い価格で入ってこられると国内林業が大いに困るので、色々と悪い噂を流したと思われます。
ホワイトウッドは確かに柔らかい木ですし、昆虫に対する耐性は低い事は確かですが、強度的には悪く無いですし、繊維細胞の構造上、耐候性のある材であります。
ホワイトウッドの話が出ると必ずあるカテマスさんのお仕着せの『ホワイトウッド反対論』が登場しますが、いつも同じ文章を書くだけで、科学的な根拠の提示を見た事がありません。林業関係の方の感情的な意見も判らなくは無いですが、『国産材振興』は私も大いに賛同しますが、『国産材信仰』は程々にされます様。
それから、別の観点からの指摘を一つ。
杉ツーバイフォーのジョリパットの会社は、ちゃんと通気層を確保した上で、塗り壁を行う工法でしょうか?
もしそうで無いなら、これもリスクになりますね。
材木そのものに関する科学的な根拠に基づく構造的な強度比較では、ホワイトウッドはそれ程悪いとはいえません。
………………圧縮…引張…曲げ…弾性率…密度
スプルース…39……116…87…10000…470
ヒノキ………40……120…75…9000……440
スギ…………35……90……65…7500……380
(単位は 強度がN/mm2、密度がkg/m3であり、いずれも繊維方向の強度)
ですので、曲げ強度では、ヒノキより優れていますし、圧縮、引張強度共にヒノキよりは少し落ちますが、スギよりはずっと強度があります。
加えて、集成材製品の場合には、さらに強度が高くなると理解されれば良いと思います。
さて此処では、スギの無垢の2x4と集成材のホワイトウッドの比較という事ですので、直接的な比較は出来ませんが、躯体となる材質そのものを比較するなら、ホワイトウッドに軍配が上がります。おまけに200万円の差があるなら、私なら迷わずホワイトウッドを選びます。
それでは何故、ホワイトウッドは、此処まで評価が低いか? という事ですが、何処の国でも国産材奨励と言う事で、実際の強度に少し手を加えて、その国の木材の強度基準に国産材優先する形で下駄を履かせているからです。
保護貿易的な観点から言いますと、北米材が日本に入ってきた時、日本の貿易黒字に対するUSAの厳しい圧力によって政治的に入ってきたのですが、何とか北米材は2x4で使って貰って、在来工法は国産材でと言う政策的な意図があったのでしょう。でも日本の林業の荒廃化が進み、国産材では国の需要を賄い切れなくて、欧州材が入ってきた訳ですが、欧州材にはそういう圧力も無く、これが安い価格で入ってこられると国内林業が大いに困るので、色々と悪い噂を流したと思われます。
ホワイトウッドは確かに柔らかい木ですし、昆虫に対する耐性は低い事は確かですが、強度的には悪く無いですし、繊維細胞の構造上、耐候性のある材であります。
ホワイトウッドの話が出ると必ずあるカテマスさんのお仕着せの『ホワイトウッド反対論』が登場しますが、いつも同じ文章を書くだけで、科学的な根拠の提示を見た事がありません。林業関係の方の感情的な意見も判らなくは無いですが、『国産材振興』は私も大いに賛同しますが、『国産材信仰』は程々にされます様。
それから、別の観点からの指摘を一つ。
杉ツーバイフォーのジョリパットの会社は、ちゃんと通気層を確保した上で、塗り壁を行う工法でしょうか?
もしそうで無いなら、これもリスクになりますね。
質問した人からのコメント
回答日時: 2018/8/5 01:52:30
ありがとうございます。数値などの根拠を示して頂けた事がとても有難かったです。メーカーも工法も違うのでまだ少し迷いはありますが、ホワイトの方向で考えてみます。
皆様から頂いた回答、何度も読ませて頂きとても参考になりました。どうもありがとうございました。
回答
7 件中、1~7件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2018/8/1 13:11:49
①どちらのパターンでも、すでに「予算オーバー」しているのであれば、基本的な部分から見直さないとダメですよ。
②屋上のある「木造住宅」と言う点が、気にかかりますね。 経年変化で30年後に「雨漏れ」の心配が消えません。
③「3階建て」と言う事ですが、「耐震等級3」にはしましたか?
④「2×4」は自動的に「省令準耐火」になるのですが、「在来工法」の方も「省令準耐火」になっていますか?
⑤シロアリの被害が多いのかどうか? は誰にも分かりませんよ!
「補足」があれば「追記」が可能です。
②屋上のある「木造住宅」と言う点が、気にかかりますね。 経年変化で30年後に「雨漏れ」の心配が消えません。
③「3階建て」と言う事ですが、「耐震等級3」にはしましたか?
④「2×4」は自動的に「省令準耐火」になるのですが、「在来工法」の方も「省令準耐火」になっていますか?
⑤シロアリの被害が多いのかどうか? は誰にも分かりませんよ!
「補足」があれば「追記」が可能です。
A
回答日時:
2018/8/1 11:15:43
気分的には国産材ですがホワイトウッドですかね。
騙されてはいけませんよ?
様は「濡れない普通な工法」なら何も問題ありません。
カテマスは逃げ道を作って回答しているので卑怯です。
土の上にと記載しています。
今どき、土の上に直接触れて建てる工法なんてありません。
檜や杉も土の上に直接触れて建てたら普通に腐ります。
濡れた土なんて相性は最悪ですよ。
騙されてはいけませんよ?
様は「濡れない普通な工法」なら何も問題ありません。
カテマスは逃げ道を作って回答しているので卑怯です。
土の上にと記載しています。
今どき、土の上に直接触れて建てる工法なんてありません。
檜や杉も土の上に直接触れて建てたら普通に腐ります。
濡れた土なんて相性は最悪ですよ。
A
回答日時:
2018/7/31 20:59:17
なぜ檜を使わないのか、工務店に質問して下さい。その回答からすべてが分かります。
A
回答日時:
2018/7/31 19:48:11
ホワイトウッドは新参者で
そういった物にはいつも
批判はつきものです。
自分の会社は
ホワイトウッドの集成材を
使い出して15~20年たつけど
特段、シロアリ被害もないし
傾いたとか倒れたとか
一件も無いんだけどね。
シロアリに関しては
シロアリが侵入するような
施工するのが問題だと思うけど。
完成すれば外観で在来か2×4かは
分かりません。
サイディングも知恵袋では
まま、批判されるけど
現在の木造住宅のほとんどは
サイディングです。
高い住宅にも使ってます。
で、サイディングにする際は
個人的な話だけど
KMEWの光セラ外壁が
おすすめです。
15年くらい前に建てて
光セラを使ったお宅の外壁は
なんとも無かったです。
そういった物にはいつも
批判はつきものです。
自分の会社は
ホワイトウッドの集成材を
使い出して15~20年たつけど
特段、シロアリ被害もないし
傾いたとか倒れたとか
一件も無いんだけどね。
シロアリに関しては
シロアリが侵入するような
施工するのが問題だと思うけど。
完成すれば外観で在来か2×4かは
分かりません。
サイディングも知恵袋では
まま、批判されるけど
現在の木造住宅のほとんどは
サイディングです。
高い住宅にも使ってます。
で、サイディングにする際は
個人的な話だけど
KMEWの光セラ外壁が
おすすめです。
15年くらい前に建てて
光セラを使ったお宅の外壁は
なんとも無かったです。
A
回答日時:
2018/7/31 19:20:57
ホワイトウッドは北欧の針葉樹です。
柔らかく、シロアリに食べられ易い材木です。
柔らかいので加工し易いのですが、乾燥させても、土の上に置いておくと、杉に比べて2倍の速さで腐ります。
柔らかいので、加工がし易く、鋸の歯が杉、檜に比べて減り難いので原価が抑えられるのです。
一般に色の濃い材木の方が固く反りにくく腐り難く固いです。
ローコスト住宅は建物価格を安く見せ掛け売り安くして、利益を上げるために製造原価、人件費を安くする事を研究した住宅です。
メーターモジュールは500mmピッチに柱を建てることで、尺モジュールの455mmピッチと同じ柱の本数で1.2倍の面積の家を建てることで、強度は落ちても安く建てられる住宅です。
ローコストメーカーは坪単価を安くして品質よりも1番安い材料、ベテランよりも安い人件費でも働く人で家を建てますので、良いものにはなりません。
残念ですが現在の木造建築は戦後の復興住宅です。予算の中でウチは幾らで新築しますと言って、安さを追求するあまり、30年持てば良いと言う材料で建てられています。
吉野杉、木曽檜は絶滅危惧種です。国内の林業経営が成り立たなくなっている為、輸入材無しには成り立たなくなっているのです。
材木の中心を芯持ち材と言います。硬くて腐りにくく狂いにくく、耐蟻性も有ります。
外の皮に近い部分を白太と言います。柔らかく腐り易く白蟻弱いのですが、芯材半額以下の価格で買えます。
杉の半額で買えるホワイトウッドと言う木があります。北米、北欧が産地ですが、彼等は建築に使いません。白くて柔らかく腐りやすく耐白蟻性能がありません。
16年から、20年で伐採する間伐材の寿命は16年から20年です。通常割り箸や集成材などに加工します。
杉は60年から100年育てて伐採しますが、間伐材は半額で買うことが出来ます。
材木は15%以下に乾燥させると木が腐る原因の腐朽菌が死滅します。
含水率が15%〜25%をKD材、25%以上をグリーン材と言います。グリーン材は乾燥木材の価格の2/3で買うことが出来ます。
35年以上の住宅ローンを組む場合、20年で寿命が来る家では家が住めなくなってもローンは残ります。安い材料はメンテナンスサイクルも短いので、結果高くつきます。
契約時は安いのですが追加工事の単価は定価に工賃の金額も多く、契約後の追加工事が1000万円超えの見積もりもしばしばみかけます。此れならブランドメーカーでも出来たのにと後悔する方が出てくるのはこの時です。
安くて良いものは有りません。生涯一度の買い物は値段も有りますが、一番良いものを選びましょう。
柔らかく、シロアリに食べられ易い材木です。
柔らかいので加工し易いのですが、乾燥させても、土の上に置いておくと、杉に比べて2倍の速さで腐ります。
柔らかいので、加工がし易く、鋸の歯が杉、檜に比べて減り難いので原価が抑えられるのです。
一般に色の濃い材木の方が固く反りにくく腐り難く固いです。
ローコスト住宅は建物価格を安く見せ掛け売り安くして、利益を上げるために製造原価、人件費を安くする事を研究した住宅です。
メーターモジュールは500mmピッチに柱を建てることで、尺モジュールの455mmピッチと同じ柱の本数で1.2倍の面積の家を建てることで、強度は落ちても安く建てられる住宅です。
ローコストメーカーは坪単価を安くして品質よりも1番安い材料、ベテランよりも安い人件費でも働く人で家を建てますので、良いものにはなりません。
残念ですが現在の木造建築は戦後の復興住宅です。予算の中でウチは幾らで新築しますと言って、安さを追求するあまり、30年持てば良いと言う材料で建てられています。
吉野杉、木曽檜は絶滅危惧種です。国内の林業経営が成り立たなくなっている為、輸入材無しには成り立たなくなっているのです。
材木の中心を芯持ち材と言います。硬くて腐りにくく狂いにくく、耐蟻性も有ります。
外の皮に近い部分を白太と言います。柔らかく腐り易く白蟻弱いのですが、芯材半額以下の価格で買えます。
杉の半額で買えるホワイトウッドと言う木があります。北米、北欧が産地ですが、彼等は建築に使いません。白くて柔らかく腐りやすく耐白蟻性能がありません。
16年から、20年で伐採する間伐材の寿命は16年から20年です。通常割り箸や集成材などに加工します。
杉は60年から100年育てて伐採しますが、間伐材は半額で買うことが出来ます。
材木は15%以下に乾燥させると木が腐る原因の腐朽菌が死滅します。
含水率が15%〜25%をKD材、25%以上をグリーン材と言います。グリーン材は乾燥木材の価格の2/3で買うことが出来ます。
35年以上の住宅ローンを組む場合、20年で寿命が来る家では家が住めなくなってもローンは残ります。安い材料はメンテナンスサイクルも短いので、結果高くつきます。
契約時は安いのですが追加工事の単価は定価に工賃の金額も多く、契約後の追加工事が1000万円超えの見積もりもしばしばみかけます。此れならブランドメーカーでも出来たのにと後悔する方が出てくるのはこの時です。
安くて良いものは有りません。生涯一度の買い物は値段も有りますが、一番良いものを選びましょう。
A
回答日時:
2018/7/31 18:51:49
後々の
メンテナンスだと、サイディングのほうが耐久性もあるし、良いとおもいますね。
ジョリパットは、見た目良いですし、当然10年位は楽にもつでしょうが、やはりメンテナンスに金額がかさみますね。
サイディングなら、水洗いで、気になるようならハイブリッド塗装等選択てきます。
メンテナンスだと、サイディングのほうが耐久性もあるし、良いとおもいますね。
ジョリパットは、見た目良いですし、当然10年位は楽にもつでしょうが、やはりメンテナンスに金額がかさみますね。
サイディングなら、水洗いで、気になるようならハイブリッド塗装等選択てきます。
A
回答日時:
2018/7/31 16:25:44
「既にかなり予算オーバー」であれば、選択の余地はないです。
資金に見合った家しか建てられません。
また、間取り変更や設備追加等を終えた最終プランで価格提示を受けないと、資金計画も出来ません。
住宅資金は、本体価格以外に付帯工事(給排水等)や地盤調査・設計監理、各種申請他の検査費用等必要経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、登記・保険・税金など諸経費、カーテン・照明・エアコン他家具家電まで含めて予定した方が良いです。
なお、地盤改良が必要であれば更に100万程度、周辺状況によっては上下水道の接続費など別途工事が発生します。
資金に見合った家しか建てられません。
また、間取り変更や設備追加等を終えた最終プランで価格提示を受けないと、資金計画も出来ません。
住宅資金は、本体価格以外に付帯工事(給排水等)や地盤調査・設計監理、各種申請他の検査費用等必要経費、土間コン・カーポート・ブロックフェンスなど外構費用、登記・保険・税金など諸経費、カーテン・照明・エアコン他家具家電まで含めて予定した方が良いです。
なお、地盤改良が必要であれば更に100万程度、周辺状況によっては上下水道の接続費など別途工事が発生します。
7 件中、1~7件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地