教えて!住まいの先生
Q 住んでいる集合住宅で半年前に屋上の防水工事を行いましたが 半年しか経っていないのにまた防水工事で足場を組むそうです 私はこれまでに経験がないのですが半年しか経ってないのに2度目の屋上の防水工事
これって普通にあることなんでしょうか?
あるなら理由や原因は何が考えられますか?
あるなら理由や原因は何が考えられますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
はじめまして、建築設計・ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)を行っている建築士の鈴木と申します。
(詳細が不明なので何とも言えない部分が多いのですが)考えられる理由としては、
①漏水の発生による補修*1
②未施工部分の施工*2
等が考えられます。
*1 何らかの不具合によって漏水が発生したための補修工事
*2 工事に未済部分(完了していない部分)が見つかり、工事を完了させるため
建物が大きい場合は、1期工事、2期工事 等と工区分けを行う場合もありますが、文面からは同じ場所で再度工事を行うように読めますので、やはり、何らかのアクシデントがあったように思われます。
以上、参考となりましたら幸いです。
(詳細が不明なので何とも言えない部分が多いのですが)考えられる理由としては、
①漏水の発生による補修*1
②未施工部分の施工*2
等が考えられます。
*1 何らかの不具合によって漏水が発生したための補修工事
*2 工事に未済部分(完了していない部分)が見つかり、工事を完了させるため
建物が大きい場合は、1期工事、2期工事 等と工区分けを行う場合もありますが、文面からは同じ場所で再度工事を行うように読めますので、やはり、何らかのアクシデントがあったように思われます。
以上、参考となりましたら幸いです。
回答
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A
回答日時:
2018/12/7 11:16:56
一度に全部やる予算がなかったんじゃないですか。
近所のショッピングセンターも2年で3回に分けて屋上の防水を施工していましたよ。
近所のショッピングセンターも2年で3回に分けて屋上の防水を施工していましたよ。
A
回答日時:
2018/12/4 16:00:41
防水層のふくれ修理だろう
A
回答日時:
2018/12/4 15:57:21
基本的に『防水工事をしたが漏水が発生した』という事が前提だと思います。
施工の不備による漏水発生で手直し修繕が発生したか、昨今で最も有力なケースとして台風被害で防水層が破損して修理が必要となった可能性が考えられます。
通常防水工事の場合は新築で10年、改修でも5年~10年の保証が付帯されているので何れにしても家主さんが負担して修繕する可能性は低いと思います。
施工の不備なら施工店の自腹で台風被害なら保険会社が支払う事になりそうです。
施工の不備による漏水発生で手直し修繕が発生したか、昨今で最も有力なケースとして台風被害で防水層が破損して修理が必要となった可能性が考えられます。
通常防水工事の場合は新築で10年、改修でも5年~10年の保証が付帯されているので何れにしても家主さんが負担して修繕する可能性は低いと思います。
施工の不備なら施工店の自腹で台風被害なら保険会社が支払う事になりそうです。
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