教えて!住まいの先生
Q 教えてください。 地盤調査をしました。 結果地盤改良ありとの事ですが… まわりは地盤がよく、強い土地です。
我が家は相当ひどいんでしょうか?
・木造一階
・基礎の種類 ベタ基礎
・基礎の設計地耐力 20
調査地は、台地に位置します。調査の結果、土質 については、SDS調査より、GL-0.75m付近まで 粘性土(砂混)、以深より砂質土(粘土混)と識別さ れます。SWS調査では、表層付近より自沈で推移 する軟らかい層が確認されます。今後、建物荷重 の影響により発生する地盤の沈下量に差異が生 じ、不同沈下が発生する可能性が高い不安定な地 盤状態と考えられます。よって、沈下対策として 地盤補強を実施し、計画基礎の長期的な安定性を 確保する必要があると考察致します。
地盤の長期許容応力度 42kN/m2
補足
・木造一階
・基礎の種類 ベタ基礎
・基礎の設計地耐力 20
調査地は、台地に位置します。調査の結果、土質 については、SDS調査より、GL-0.75m付近まで 粘性土(砂混)、以深より砂質土(粘土混)と識別さ れます。SWS調査では、表層付近より自沈で推移 する軟らかい層が確認されます。今後、建物荷重 の影響により発生する地盤の沈下量に差異が生 じ、不同沈下が発生する可能性が高い不安定な地 盤状態と考えられます。よって、沈下対策として 地盤補強を実施し、計画基礎の長期的な安定性を 確保する必要があると考察致します。
地盤の長期許容応力度 42kN/m2
地盤改良は必須でしょうか?
質問日時:
2021/5/25 14:23:24
解決済み
解決日時:
2021/5/26 21:15:37
回答数: 3 | 閲覧数: 571 | お礼: 100枚
共感した: 1 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2021/5/26 21:15:37
小さくて良く見えないけど すごく固い地盤の良い土地だよ^^
2mくらいからでしょうか?
表層に柔い層チョットがあるだけ。
あとは説明の通りですよ^^
2mくらいからでしょうか?
表層に柔い層チョットがあるだけ。
あとは説明の通りですよ^^
質問した人からのコメント
回答日時: 2021/5/26 21:15:37
ありがとうございました。
回答
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A
回答日時:
2021/5/25 18:25:05
①、木造二階住宅の程度で、建物の四隅と中心の五点の地質調査
報告書として、設計地盤から10m迄は、よほどの岩盤以外はSWS
の報告書とします。其の判断は建築士の設計者と瑕疵保証保険会社
となります。但し、工事請負者も確認できないようでは駄目です。
②、添付書の写真資料が見え難く一枡が250㎜なはずで、推測をす
ると4点資料から左上図の下の位置が、自沈のない安定な支持地盤
となるはずです。その点から、地盤改良杭先端が国交所告示の最低
し板+安全率の位置で杭径に対する埋め込み深さの配慮も必要です。
☆、専門的な部分が多いので一級建築士の設計者な確認するとです。
報告書として、設計地盤から10m迄は、よほどの岩盤以外はSWS
の報告書とします。其の判断は建築士の設計者と瑕疵保証保険会社
となります。但し、工事請負者も確認できないようでは駄目です。
②、添付書の写真資料が見え難く一枡が250㎜なはずで、推測をす
ると4点資料から左上図の下の位置が、自沈のない安定な支持地盤
となるはずです。その点から、地盤改良杭先端が国交所告示の最低
し板+安全率の位置で杭径に対する埋め込み深さの配慮も必要です。
☆、専門的な部分が多いので一級建築士の設計者な確認するとです。
A
回答日時:
2021/5/25 17:03:41
※※まわりは地盤がよく、強い土地です。
根拠は?
元々溜め池などの場合、周辺は普通の粘土層=田圃であったがそこだけ砂層になる。
但し砂層の厚みが大きければ地耐力は有るが流動化のリスクを負う。
根拠は?
元々溜め池などの場合、周辺は普通の粘土層=田圃であったがそこだけ砂層になる。
但し砂層の厚みが大きければ地耐力は有るが流動化のリスクを負う。
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