教えて！住まいの先生

公道の地下１１Ⅿ・掘削にて直径２Ⅿの水路が計画があった。
この事業は平成３０年から住民説明会を行っており、
仲介不動産屋 会長の【Ａ氏】が1回目の住民説明会から年１回以上、説明会に参加していた。
【Ａ氏】によると『町内にメリット無しの為、事業反対』との事（本人が証言）

この内容は重要事項説明の際には聞かされていない。
当方としては、この内容を聞いていれば購入しませんでした。

仲介不動産屋に解約を伝えるが『本人都合での解約』との事でした。
※手付金５０万円 分筆費用 約１０万円は帰ってこない。
当方は重要事項説明の義務違反の為、無効と考えています。

仲介不動産屋 担当【Ｂ氏】は売買契約をする際は
『どの道に入るかは知らなっかった』との主張
売主には、仲介不動産屋経由で内容を確認したが『内容は知らない』との事。

後日、担当【Ｂ氏】に
「地元の不動産屋として知らないことはおかしい」と、問うと『今回の内容は道路に入るバイパス管の為、言わなくても、重要事項説明の内容には当たらない。違反にならない』との主張
『３月末ごろには、事業の中止、または変更があるかもしれない、ので待ちましょう』との案内でした。
が、３月に連絡をした際には『土地は探せない。あなたには売れない』との無責任な案内があった。
令和４年１２月末までには建築して入居を希望しておりスケジュールがぎりぎり状態です。

質問1 西道路にバイパス管が入る事は重要事項説明の内容ではないのか？

質問2 担当【Ｂ氏】は『私は悪くない』との主張をしています。
本当に悪くないのか？
質問3 担当【Ｂ氏】からは『買う気が内容なら早く解約してくれ』と、解約をせかされています。解約の印鑑を押しても訴えることができるのか？または、『無効』で押し切って行けば良いのか？

長文で申し訳ありません。
よきアドバイス・方法をお願いします。