教えて!住まいの先生

Q 宅建太郎が言ってた被疑者が説明書しか持ってなかった件について。 リース会社から賃貸契約書と説明書が送られてきます

賃貸契約書にサインし、リース会社に送ります。説明書は借主が保管しときます。リース会社に送り返さなくていいです。

12月3日に入居し12月8日に事件は起こした。

契約書が送られてくる前に事件を起こしたのです。だからリース会社は契約書は送ってこなかった。

被疑者は契約書を持ってないのです

リース会社の場合
書類の作成(仲介会社)⇒契約者(署名・捺印)⇒仲介会社⇒管理会社⇒所有者の署名・捺印⇒管理会社⇒仲介会社⇒契約者に返却の流れをたどりますので、入居より1ケ月も前に準備をしていれば、鍵渡しの時に一緒に返却してもらえることがありますが、昨今は契約決済、鍵渡し時に書類を提出・・・なんてところもありますので、その場合は入居後1ケ月程度後に仲介会社から返却されることがあります。


どうですか?


NGT 山口真帆
質問日時: 2023/3/3 12:25:07 解決済み 解決日時: 2023/3/6 14:28:42
回答数: 2 閲覧数: 125 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/3/6 14:28:42
裁判の陳述書に明らかな嘘があるなら事実を知る者は否定するでしょう?
この場合不動産屋なり山口さんなり
それに当然事件概要は警察にも確認するでしょうよ裁判だもの
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A 回答日時: 2023/3/4 21:57:51
まだ気付いてないんだ。

サブリースしているならリース会社がマンションの区分所有者から家賃保証(借主が入居していても空室でも一定の賃料を払う制度)で借り上げる替わりにリース会社が転貸する権利を得る契約だから
、入居者にとって貸主はリース会社。しかもあの部屋リース会社直で仲介なんかしていないから質問文中にある

書類の作成(仲介会社)⇒契約者(署名・捺印)⇒仲介会社⇒管理会社⇒所有者の署名・捺印⇒管理会社⇒仲介会社⇒契約者に返却

は無い。正しくは

契約書作成・貸主(転貸者のリース会社)→契約書に記名・押印、契約金支払い→契約書に記名・押印と鍵手配・貸主(転貸者のリース会社)

になる。所有者はサブリース契約しているんだから契約だの書類だの面倒な事はリース会社任せ、毎月金を受け取っているだけで誰が自分の物件に住んでいるかなんて知らない。

ましてウィークリーの契約で契約書が1ヶ月後なんて有り得ない、契約書が返ってくるときには賃借期間終わってるなんてどんなギャグなんだか。

ぞんなウィークリーマンション会社が本当にあったら借りてみたいのでぜひ紹介してほしい。
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