教えて！住まいの先生

直圧式の真空管太陽熱温水器を既存のガス給湯器に接続して使うのがコスパいいと思いますよ。
冬でも晴れた日はガス代かからないです。晴れなくても温水になるので、ガス代は安くなります。夏はガス代はかからないです。

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エコキュート,各ボイラー、機械は10年としたら、あとは燃料代ですね。

エリアがプロパンなのか都市ガスなのかで違ってくるかと思います。

都市ガスエリアは値上がりしても安いと思います。

プロパンエリア、夏でも毎日風呂に入る我が家では太陽熱温水器+石油ボイラーです。

前の方が上げられている真空管式で、太陽光の当たる部分に樹脂は使っていませんので耐久性も高いです。

スカイブレンダーという機械のおかげで従来の給湯器と全く同じ使い勝手で使えます。

屋根置きは確かに負担がかかりますので、構造計算はされた方がいいです。

真空管式太陽熱温水器も値上がりしたので、本体、石油給湯器、スカイブレンダー、工事費で50万くらいかかると思いますが、プロパンエリアだと7から8年でペイできますし、太陽熱の有効利用という点でも満足度は高いです。

私の過去の回答で詳しく書いておりますのと、質問があれば返信してください。

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太陽熱温水器は、使ってみたところ、確かに太陽熱を使って燃料代が要らないことですが、家の屋根の上に相当重い重量のものを載せなければ行けないので家の負担になりますし、タンクが高密度ポリエチレンで、ボロボロになりパリパリ割れて、ある時期が来たら駄目になり、使い終わったら屋根から下ろす撤去費用も高額なことから割に合わない一面も...
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重量としては、水入れて300キロくらい、大人5人分ですね。
瓦屋根の普通の在来工法の家でしたら、これくらいは問題ないです。
瓦の重量はたいしたもので、それに耐えるようになってます。

最近の軽量の屋根の家は、上が軽くなっているぶん、家自体の耐荷重が低くなっているので、もしかしたら、影響があるかもしれませんね。
屋根がかるいぶん、家も薄く、部材も少なく、安くつくれますね、屋根をふたとしてしか考えてないのですね。

撤去費用は安いと思います。撤去のみの広告だしてるような業者ではなく、設置や修理している、専門の業者さんだと、6万円台で撤去と配管の復帰してくれます。屋根上で分解しておろすので二人で1時間程度の手間賃、配管の具材、産廃の処理費用(ほぼガラスとステンなので、環境負荷が低く、特別な処理なし)、などをみつもっても妥当な金額で、他の地元の業者もそんなものでした。
タンクは、紫外線があたれば数年で劣化して。バリバリになりますが、
剥き出しの機種は存在しません、20年くらいは大丈夫です。
大昔の温水器は剥き出しのがあったかもしれませんが、、、

拙宅では、半年間はガス代はほぼ基本料金内です。

冬は水温があがりませんので、燃料代が必要ですが、
最近の真空管式の温水器は、冬でもそこそこお湯になるそうで、そちらをお勧めします。

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太陽熱

ペットボトルに水入れて日向におけば

単純に考えれば〜

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