教えて！住まいの先生

Q 不動産や賃貸に詳しい方に、ご質問。

部屋の真ん中（天井）に間仕切りカーテンを付けていたのですが、先の石川地震の影響もあって撤去。その際に天井クロス紙が剥がれました。剥がれを直そうとスプレーなどしたところ、汚くなりました。築50年で入居年数6年です。こういう複合的要素の汚れの場合、家主と借り主、どちらが負担するのが一般的な法的解釈でしょうか？

補足

皆さん回答ありがとうございます。補足：敷金0円、礼金0円、家賃48000円の物件です。

質問日時： 2024/3/29 09:02:14 解決済み解決日時： 2024/4/1 23:18:33
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/4/1 23:18:33

借主の過失による剥がれなので減価償却でクロスは０円だとしても張替えを余儀なくされたため、クロスの張替え費用は負担が必要になります。基本的にクロスの値段は平米１５００円ほどされているものだとしてもクロスの値段ではなくほとんどが、人件費となりますので、それに対して負担は必要になります。全額負担にはなりませんが、負担がすくなくするために、退去の時はうまくお話するのがいいと思います。そのくらいいいよと言ってくれる大家や管理会社もいますので。

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回答

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A 回答日時： 2024/3/29 09:23:03

物件のボロ具合にもよりますが築50年だと退去費用を請求するというのはあまり聞きません。公平を期すためクリーニング代くらいは請求されるとは思われます。

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A 回答日時： 2024/3/29 09:02:22

賃貸物件の修繕責任は、通常、大規模な修繕は家主が、日常的な修繕は借り主が負担します。しかし、今回の場合は、地震の影響と借り主の行為（カーテンの取り付けと撤去）が複合的に影響しているため、一概には言えません。具体的な判断は、契約内容や地元の慣習、具体的な状況によります。専門家に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。