教えて！住まいの先生

わが家では、カーテンも、カーテンレールも、全ての電灯は施主支給。
オーダーキッチンも施主支給。

照明器具の中で、リビング、階段に使用するパナソニックのシャンデリアは
重量の関係から、下地の工事が必要（別料金）ですが、
電気業者が入る日時に合わせて、現場へ搬入しました。

キッチンの場合、化粧パネルと、窓との取り合い
化粧パネルと、一条工務店の換気扇との取り合い。
化粧パネル、キッチン本体とのクロスの取り合い。
電気製品のコンセント位置、コンセント形状の打ち合わせをするために
および搬入日時、工事の期間など
一条工務店からは
現場監督
大工さん
電気屋さん
クロス屋さん
わたしとキッチンメーカーの営業担当
および、キッチンの工事店

で現場で打ち合わせをしました。

カーテン、カーテンレールの取り付けは引き渡し後。
照明器具の設置も引き渡し後に行なっています。

現場見学に関しては
新商品を、特別価格で取り付ける条件として
現場見学に使ったり、アンケートに答えることを認めて設置したので

わたしに日程などの連絡なく、見学会に使っていたと思います。

入居後も、見学会の前段階で、スケジュールの打ち合わせをして、
施主として一条工務店を検討している方々への見学会と説明会。
一条での問題点や、よかったことなど、質問を受けたり、こちらから説明をしました。

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他の方も言っていますが、施主さんは自分の家を建ててるのだから、既に自分の家だと思ってるでしょうが、引き渡しが終わるまではあなたの家ではなく、建設会社の所有物だからです。

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単純に万が一傷等が着いた場合に一条以外の者が入ると責任の所在が分からなかなるからでしょ。
例え見学者でも一条の管理下で入る場合はいかなる傷が発生しても一条の責任として扱えますが管理下でない者が1人でも入ってしまうともし後から見つかった傷でも一条の責任なのかわからなくなってしまうからです。
どこの施工店でも引き渡し前に引越し業者に入ってもらっては困ります。
後から傷があると言われてもこちらでつけた傷なのかわからないからです。

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