教えて!住まいの先生

Q 給湯省エネ2024事業では電気温水器をエコキュートに交換すると補助金がもらえます。また蓄熱暖房機を撤去すると2台まで補助金が出るとありますが既存住宅の場合はリフォーム工事(改築改装?

)の場合とありますがこの交換工事自体がリフォーム工事に該当するのでしょうか?もしくは壁紙の貼り替えや床の貼り替え工事が必要なのでしょうか?
私の場合は既存住宅で家主は変わらず、電気温水器をエコキュートに交換。普通のエアコンを北海道の冬でも使える暖房エアコンに取り替えて蓄熱暖房機を2台撤去する予定です。
詳しくわかる方、ご教示ください、よろしくお願いします。
質問日時: 2024/6/10 20:55:35 解決済み 解決日時: 2024/6/20 09:58:29
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/6/20 09:58:29
工事登録業者です。すべてリフォーム工事です

給湯省エネ2024事業
電気温水器撤去=50,000円
蓄熱暖房機撤去×2台×100,000=200,000円
エコキュート設置=8万円or10万円or12万円or13万円

子育てエコホーム支援事業
エアコン(空気清浄機能・換気機能付き)2台×19,000or23,000or26,000円

以上で368,000円から432,000円かな

ついでのリフォームとして
節湯水栓の取替2箇所×5,000円=10,000円
トイレ(掃除のしやすい)×22,000円=22,000円
手すり=5,000円
段差解消=7,000円
等を提案します。

その他「先進的窓リノベ」の内窓設置は比較的安価に設置ができて、一箇所あたりの補助金が多いですよ
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/6/20 09:58:29

ご回答ありがとうございます。こんなに補助金がでるんですね。私が相談した電気屋さんは登録業者ですが蓄熱暖房機撤去では補助金はもらえないと言っていました。それも寒冷地仕様で370Lに取り換えると93万円と見積もりがきました。その金額にびっくり!それなら補助金をもらわずにグレードを下げたほうが安く済むのかとおもっています。もう少し検討しようとおもいます、ありがとうございました。

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