教えて!住まいの先生
Q 3年前に実家を相続しました その時に不動産会社さんに見積もりをしてもらい 大体いくらくらいで売却出来るのか教えてもらいました すぐ売れる訳じゃないから早めにとの事でした
主人は母がまだ健在でしたので(施設に入所)母が亡くなったら売却すると
言ってましたが、今年3月に亡くなり
固定資産税、草刈り、電気代など払っています
誰も住んでいません
今後も住む予定はありません
この度、火災保険の更新の知らせが届きました
5年契約で28万円くらいです
主人が倉庫として材料を少し置いているくらいです
話がそれましたが、主人に売却を進めていますが一向に話を聞いてくれません
空き家にお金をかけるのが勿体ないので
主人に話だけでも聞いてくれる方法がありましたら
教えて下さい
よろしくお願いいたします。
言ってましたが、今年3月に亡くなり
固定資産税、草刈り、電気代など払っています
誰も住んでいません
今後も住む予定はありません
この度、火災保険の更新の知らせが届きました
5年契約で28万円くらいです
主人が倉庫として材料を少し置いているくらいです
話がそれましたが、主人に売却を進めていますが一向に話を聞いてくれません
空き家にお金をかけるのが勿体ないので
主人に話だけでも聞いてくれる方法がありましたら
教えて下さい
よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/6/30 14:14:01
約3年以上放置した後に売却すると、譲渡益への課税に関する特例(税控除)が使えなくなります。
そうすると、その場所(都市/地方)にもよりますが、ずっと持っていて売却した場合、結構高額な譲渡所得税を払う必要が出てきます。
1度きっちり本などで、いつ売ったら税金がいくらになるか調べてみる事をおすすめします。
また空き家「特定空き家」については固定資産税が4倍〜6倍になり、都市部では目が飛び出るくらい取られます。
それを理解した上でどうしても保有したいのであれば止めませんが、1度シミュレーションしてみて、ちゃんと払えるか聞いてみてはいかがでしょう。
そうすると、その場所(都市/地方)にもよりますが、ずっと持っていて売却した場合、結構高額な譲渡所得税を払う必要が出てきます。
1度きっちり本などで、いつ売ったら税金がいくらになるか調べてみる事をおすすめします。
また空き家「特定空き家」については固定資産税が4倍〜6倍になり、都市部では目が飛び出るくらい取られます。
それを理解した上でどうしても保有したいのであれば止めませんが、1度シミュレーションしてみて、ちゃんと払えるか聞いてみてはいかがでしょう。
回答
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A
回答日時:
2024/6/29 17:41:59
父母からの遺産は、実家のみではないわけでしょ
喪が明けないうちに、彼是と言うのはどうなのかな
質問者の父の相続(例)で、夫が介入して楽しいと心底から言えるのか
話しを聞かないのは、当然のことだと思うね
土地の売買では、実測することになるね
喪が明けないうちに、彼是と言うのはどうなのかな
質問者の父の相続(例)で、夫が介入して楽しいと心底から言えるのか
話しを聞かないのは、当然のことだと思うね
土地の売買では、実測することになるね
A
回答日時:
2024/6/29 14:45:24
ご主人の気持ちを尊重しつつ、以下のようなアプローチが有効かもしれません。
・実家の維持費用(固定資産税、草刈り代、電気代など)を具体的に示し、無駄な出費になっていることを説明する
・実家を売却した場合の売却益を試算し、その金額を示す
・実家を売却した場合の利点(現金化できる、手間が省ける、リスクが減るなど)を説明する
・実家を売却しない場合のデメリット(維持費がかかり続ける、空き家リスクがあるなど)を説明する
・実家の思い出の品は別の場所に保管できることを提案する
ご主人の気持ちを無理に変えるのではなく、冷静に事実を示し、売却のメリットを分かりやすく説明することが大切です。最終的にはご主人の判断を尊重することが何より重要です。話し合いを重ね、ご主人の理解が得られるよう丁寧に対応されることをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・実家の維持費用(固定資産税、草刈り代、電気代など)を具体的に示し、無駄な出費になっていることを説明する
・実家を売却した場合の売却益を試算し、その金額を示す
・実家を売却した場合の利点(現金化できる、手間が省ける、リスクが減るなど)を説明する
・実家を売却しない場合のデメリット(維持費がかかり続ける、空き家リスクがあるなど)を説明する
・実家の思い出の品は別の場所に保管できることを提案する
ご主人の気持ちを無理に変えるのではなく、冷静に事実を示し、売却のメリットを分かりやすく説明することが大切です。最終的にはご主人の判断を尊重することが何より重要です。話し合いを重ね、ご主人の理解が得られるよう丁寧に対応されることをお勧めします。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/6/29 14:45:22
主人に不動産売却の必要性を理解してもらうためには、具体的な数字を示すことが有効です。固定資産税、草刈り、電気代、火災保険などの維持費用と、その不動産が売却した場合に得られる利益を比較してみてください。また、空き家が長期間放置されると、建物の劣化や犯罪のリスクも高まります。これらのリスクを伝えることも重要です。最後に、主人が倉庫として使用していることについても、他の安価な倉庫スペースの利用を提案すると良いでしょう。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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