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教えて！住まいの先生

Q 不動産の水増しと思われる査定書について質問です。中毛の不動産買取り査定額を見てアレっと思ったのですが、

物件①、建物土地の売却代金6,000,000円、解体費用2,500,000円、登記費用150,000円、不動産取得費150,000円、測量費300,000円、借入金利150,000円、仲介手数料300,000円（売却時、客付け業者に支払い）
6,000,000円（売却代金）－3,550,000円（諸経費）＝2,450,000円（手残り）
2,450,000円（手残り）－450,000円（売却益）＝2,000,000円（仕入値）
買取り可能価格2,000,000円（600万円が200万円に）
ほとんど同じような計算で物件②買取り可能価格5,000,000円、
物件③買取り可能価格300,000円。
登記費用（飼い主が払うと思うのですが）、不動産取得税（買った人にかかると思うのですが）、借入金利は不動産屋の話だと思うのですが、それも払わなければならないのですか（だとしたら金利まで逆に請求出来て信じられない位に良い商売なんですね）、仲介手数料も客に求めるのですか、それと450,000円の（売却益）も東毛の不動産屋に払わなければならないのですか、
追伸、はじめはその不動産屋が8,500,000～9,000,000円の元値の物件の価値を下げたくて2カ月後にはこのような事を弁護士経由で言って来ました、弁護士もついているので何も問題ないのですか、そんなものなんですか、不動産業界は。

質問日時： 2024/7/3 04:24:50 回答受付中残り時間： 4日
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回答

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A 回答日時： 2024/7/3 05:07:40

それは買取不動産屋の買取査定の見積もりですね。

支払は買取不動産屋がしますが査定の中で必要な費用がこのくらいありますから買取はこの程度でなければ採算が合いませんとあなたに知らせているだけですね。

不動産屋は買い取る場合造成費などや登記費用などがこのようにかかるからあまり高くは買えませんと中身を明らかにして売主を説得することもありますね。

売り主が支払うという事ではありませんね。