教えて!住まいの先生

Q 屋根一体型太陽光パネルを採用しています。 何十年後かに発電しなくなった場合、 太陽光パネルは必ず処分しないといけないのでしょうか? 屋根としてそのまま使い続けられるのでしょうか?

質問日時: 2024/7/15 13:13:19 解決済み 解決日時: 2024/7/22 07:33:47
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A 回答日時: 2024/7/22 07:33:47
発電しなくなっても、そのまま使って大丈夫と思います。

太陽光パネルの耐用年数は20~30年ですので、少なくとも20年は一定レベルの発電が期待できます。
パネルの耐用年数が経過したころには、屋根のメンテナンスも必要な時期と考えられますので、葺き替えを含めて検討なさって下さい。
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A 回答日時: 2024/7/15 14:48:21
屋根としてそのまま使い続けられます。
建材一体型パネルはたいてい強化ガラス製なので
なんか飛んできて割れない限り
耐久性はガルバや瓦の比較にならずほぼ無限に近いです。

とはいえいずれ家を解体するときには処分が必要です。
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A 回答日時: 2024/7/15 13:15:14
屋根だって何十年も経てば修繕が必要ですから。
太陽光パネルが埋まってると、その修繕コストが高くなるというだけです。
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