教えて!住まいの先生
Q 新築注文住宅の諸経費について教えて欲しいです。 現在、工務店にて新築をお願いしようと思っています。 諸経費が全体の10%に設定されています。 工務店の利益等よくわかりませんが、10%は一般的ですか?
また木工事、電気工事、いろいろあると思いますが、それらにも別途諸経費がそれなりに見積もりに計上されています。
諸経費にさらに諸経費が10%かかってくるのがいまいち納得できないのですがこんなもんでしょうか?
担当の方の人柄がよく、このままお願いしたいですが、不安なので相見積もりを取るか迷っています。
詳しい方専門的な方、もしくは新築購入経験のある方よろしくお願い致します。
諸経費にさらに諸経費が10%かかってくるのがいまいち納得できないのですがこんなもんでしょうか?
担当の方の人柄がよく、このままお願いしたいですが、不安なので相見積もりを取るか迷っています。
詳しい方専門的な方、もしくは新築購入経験のある方よろしくお願い致します。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/8/5 00:19:52
たしかに諸経費にさらに諸経費ってのは意味がわからないですね。
不安が無くても数社比較はした方が良いですよ。
各社ともに工法も見積もりの仕方も違うので項目ごとに並べて比較はできないですけど、要望を満たした状態での総額比較はできると思います。
不安が無くても数社比較はした方が良いですよ。
各社ともに工法も見積もりの仕方も違うので項目ごとに並べて比較はできないですけど、要望を満たした状態での総額比較はできると思います。
回答
6 件中、1~6件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/7/27 11:36:46
本来であれば諸経費率というのは決まっています。建築物は電気、機械設備、配管などなど異なる諸経費率の工種があるため、それぞれ別の経費率が適用されますから、最後に乗っている10%は元請けとしての取り分でしょうね。
A
回答日時:
2024/7/26 20:01:32
戸建住宅のような小さなプロジェクトでもろくに正確に積算できず
「諸経費...ンー...10%とっときゃええやろ!☺️」
みたいなどんぶりガバガバ計算しかできん連中に
住宅の計算任せてええわけ無いでしょw
そいつら分数の足し算もできるかできんかわからんよ
「諸経費...ンー...10%とっときゃええやろ!☺️」
みたいなどんぶりガバガバ計算しかできん連中に
住宅の計算任せてええわけ無いでしょw
そいつら分数の足し算もできるかできんかわからんよ
A
回答日時:
2024/7/26 18:59:23
諸経費に対して諸経費10%はおかしいように思います。
弊社の場合は7%ですが利益率23%取って合わせて30%ですから経費10%の会社が利益率20%取っての30%と内容は変わらずですね。
どこまでを経費分として見込むのかは会社により違いが出ると思います。
利益率+諸経費で25~35%程度が一般的だと思います。
大手HMとかは40%とかそれ以上とかですからね。
弊社の場合は7%ですが利益率23%取って合わせて30%ですから経費10%の会社が利益率20%取っての30%と内容は変わらずですね。
どこまでを経費分として見込むのかは会社により違いが出ると思います。
利益率+諸経費で25~35%程度が一般的だと思います。
大手HMとかは40%とかそれ以上とかですからね。
A
回答日時:
2024/7/26 17:10:25
建築業 諸経費率で検索して下さい。10%が一般的です。
A
回答日時:
2024/7/26 15:45:37
新築住宅の諸経費については、一般的に以下のようなものが含まれます。
・工務店の営業経費や人件費
・設計監理費
・申請手数料
・保証費用
・仲介手数料(仲介業者を使った場合)
諸経費率は工務店によって異なりますが、通常は総工事費の10%前後が目安とされています。ただし、諸経費の内訳は工務店によって異なるため、必ずしも10%が適正とは限りません。
また、諸経費とは別に、各工事費(木工事、電気工事など)にも経費が計上されています。これは資材費や人件費などの実費となります。諸経費とは性質が異なるため、重複して計上されるのは適切です。
不安な点があれば、他の工務店の見積もりも取ることをおすすめします。複数の見積もりを比較することで、適正な価格設定かどうかを判断しやすくなります。工務店の人柄も大切ですが、価格面での納得感も重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・工務店の営業経費や人件費
・設計監理費
・申請手数料
・保証費用
・仲介手数料(仲介業者を使った場合)
諸経費率は工務店によって異なりますが、通常は総工事費の10%前後が目安とされています。ただし、諸経費の内訳は工務店によって異なるため、必ずしも10%が適正とは限りません。
また、諸経費とは別に、各工事費(木工事、電気工事など)にも経費が計上されています。これは資材費や人件費などの実費となります。諸経費とは性質が異なるため、重複して計上されるのは適切です。
不安な点があれば、他の工務店の見積もりも取ることをおすすめします。複数の見積もりを比較することで、適正な価格設定かどうかを判断しやすくなります。工務店の人柄も大切ですが、価格面での納得感も重要です。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A
回答日時:
2024/7/26 15:45:34
新築注文住宅の諸経費が全体の10%というのは、一般的な範囲内です。諸経費には、設計料、申請費用、保証料などが含まれます。各工事ごとに別途諸経費が計上されることもありますが、全体の諸経費にそれらが含まれている場合も多いです。不安な場合は、他の工務店にも見積もりを依頼し、比較検討することをお勧めします。それにより、費用の妥当性やサービスの質を確認できます。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
6 件中、1~6件を表示
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築戸建て
4000万円以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
駅まで徒歩10分以内の新築一戸建て
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
新築戸建て
総区画数50戸以上の大規模分譲地の新築一戸建て
-
新築戸建て
駐車場が2台以上ある一戸建て
-
新築戸建て
間取り変更可能な新築一戸建て