教えて!住まいの先生

Q 震災のハザードマップの見方について 名古屋緑区のマップを見てるんですが2パターン想定の図がありまして、自分の家の場所の建物全壊率が添付画像の

【過去の地震を考慮した最大クラス】では白の5%未満で、もう一方の
【あらゆる可能性を考慮した最大クラス】では緑の5%~10%未満でした。

最大の危険度の赤でも20%以上だと、緑でも十分に倒壊、傾きなどの危険があるということでしょうか?

土地は液状化の可能性大のところで、それ込みでの想定です。
質問日時: 2024/8/9 14:04:54 解決済み 解決日時: 2024/9/18 10:58:37
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/9/18 10:58:37
☆、質問の件で名古屋市の防災地図は、軟弱地盤であるとか2009年
以降の建物で、地盤調査報告書を基に地盤改良をも施して、耐震筋か
いの充足率をも満たした建築完了検査済証、住宅瑕疵保障保険証もあ

る建物は安全です。それ以外で軟弱地盤に配慮のない、1981年5月の
以前に建築をした建物は、その点で建物耐震化促進法による点から、
危険視の地域にある建物から、図面の見方に示した想定地図でしょう。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/9/18 10:58:37

ご丁寧に教えていただいてありがとうございます、大変参考になりました。

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