教えて!住まいの先生

Q 耐震構造について質問 日本には原子力発電所炉心構造物の技術があるはずです。過去の災害でも炉心構造物は大きな損傷を受けていません。

集合住宅 オフィスビル 雑居ビルのような不特定多数が出入りする構造物に炉心構造物の基礎及び建物の基準を適用できないのでしょうか。
コストのことを言う人がいますが 人命はコストに置き換えられない価値があるのではないでしょうか。
次に 規制を新たにしても、既存構造物には今までは適用されませんが、今後は人命重視という意味で既存構造物にも適用するように法改正はできないのでしょうか。

原子力発電所の炉心構造物の技術は 何度も言いますが耐震には優れているのではないでしょうか
質問日時: 2024/9/2 08:55:35 回答受付終了
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回答

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A 回答日時: 2024/9/5 04:13:19
ほとんどの構造物は、設計するとき理論的に分からないとき仮定をして計算します。構造計算が出来ないとき割増をします。
地盤は、無限弾性体であるという実際にはあり得ない仮定を根拠としていますので、原子力発電所といえども想定外の荷重がかかったときは対応出来ないのが実情です。
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A 回答日時: 2024/9/2 18:01:38
☆,質問の件での原子力発電所の建物でも、建築基準法が適用はされます。
過去の罹災事故も建設地は、政治的な問題で決定地域でか先にあり、物が
ものだけに変更できないようで、その調査と安全率の瑕疵責任と思います。

次に、人命は地球より重いとも云います。既存建物は建物の耐震改修促進
法第3条で国や国民努力義務としています。既存や新築建物でも建築主の
所有権であり、法が定める最低基準に対しての安全率や改善は自由ですよ。
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A 回答日時: 2024/9/2 15:19:13
建築士です。

>コストのことを言う人がいますが 人命はコストに置き換えられない価値があるのではないでしょうか。
→ それはお伽話です。
それを言い出したら、日本中の歩道と車道の境界にはガードが付き、日本中の駅にはホームドアが付き、日本中の車は今すぐブ全車レーキ踏み間違えシステムが付きますね。
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A 回答日時: 2024/9/2 10:08:43
例えば来年から法改正して自動車は少なく見積っても5千万以上する戦車程頑丈な車両を使い、車両同士の交通事故でも死者を出さない様にするとか・・・
例えば今後ロッカーと言うロッカーは全て2時間耐火のプッシュボタン式金庫と同じ仕様にする事。そうすれば盗難やいたずらはもうされない為の法改正・・・

以上の例えは適切で無いかも知れませんが、人命優先だけの為にコスパを無視したら経済は破綻すると思います。
交通事故もロッカーのいたずらも違うやり方で費用も掛からない対処方法が有ると思います。
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A 回答日時: 2024/9/2 08:55:44
原子力発電所の炉心構造物は、極めて高い耐震性が求められる重要な設備です。その技術は、建築物の耐震性向上にも参考になる部分があると思われます。

しかし、原子力発電所と一般の建築物では、用途や設計条件が大きく異なるため、炉心構造物の技術をそのまま適用するのは難しい面があります。建築物の耐震設計には、コストや居住性、維持管理性なども考慮する必要があります。

人命を守ることは最優先事項ですが、既存の建築物に新たな基準を適用するには、多額の改修費用が必要になる可能性があります。そのため、新基準の適用範囲や時期については、社会的影響を十分に検討する必要があるでしょう。

今後、建築物の耐震性向上に向けて、原子力発電所の技術から得られる知見を活用しつつ、建築分野の特性に合わせた対策を検討することが重要だと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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A 回答日時: 2024/9/2 08:55:43
原子力発電所の炉心構造物は確かに高い耐震性を持っていますが、これを一般の建築物に適用することは技術的に可能ですが、コストや実用性の面で課題があります。原子力施設の耐震設計は非常に厳格で、その基準を一般建築に適用すると建設コストが大幅に増加する可能性があります。

また、既存の建築物に対して新たな耐震基準を適用することは、法的な規制変更と大規模な改修工事を必要とするため、実現には多くの時間とコストがかかります。しかし、人命を守るためには、耐震性の向上を図ることが重要です。法改正により既存建築物にも新しい耐震基準を適用することは理論的には可能ですが、その過程で多くの課題が伴います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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