教えて!住まいの先生
Q 南海トラフ巨大地震について 親と私の避難所が徒歩25分ぐらい離れてるんですけど、1週間ぐらい経ってから外を歩くことって出来ますか?
また被災地で津波が来る時って1時間前とか30分前とか事前に放送されたりとかもないですよね?
でもヘルメット被ってても地面に吸い込まれたら怖いし津波来たら終わりだしで怖いですね
仮の話ですが、私が2000年以降に建築された賃貸の3階以上に住んで、そこに食料品などを備蓄して、被災してから1週間ぐらいして落ち着いてから親をその賃貸に匿うことは現実的ですかね?
てか耐久のいいマンションは避難所として使えないんですか?
避難所に行かずに自宅待機だと危険なんですかね
ちなみに兵庫県南部に住んでますが震度6強です
震度強すぎて本当に虚しい
震度6強まじでやばいですよね
でもヘルメット被ってても地面に吸い込まれたら怖いし津波来たら終わりだしで怖いですね
仮の話ですが、私が2000年以降に建築された賃貸の3階以上に住んで、そこに食料品などを備蓄して、被災してから1週間ぐらいして落ち着いてから親をその賃貸に匿うことは現実的ですかね?
てか耐久のいいマンションは避難所として使えないんですか?
避難所に行かずに自宅待機だと危険なんですかね
ちなみに兵庫県南部に住んでますが震度6強です
震度強すぎて本当に虚しい
震度6強まじでやばいですよね
回答
4 件中、1~4件を表示
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A
回答日時:
2024/9/12 00:09:02
まず 南海トラフは津波が来るのは早いようです
高知県で第1波が2分で来るとのことです
他の地域も、早ければ 10分もあれば来ると思います
到底、逃げる時間などないと思います
南海トラフは沖縄、九州 、四国、岡山、姫路、明石、神戸、大阪、名古屋、静岡、神奈川、東京、千葉まで巨大津波来るそうです
日本列島が沈むほどの巨大地震です
逃げるとか、出歩くとか、そんな余裕のあるレベルの地震であはありません
どこを歩いても 瓦礫と死体ばかりだと思います
自分の命も… どうなるかわかりません
仮に生きていたとしても、生きぬくことができるかも分かりません
南海トラフは本当に恐ろしい 巨大地震です
日本全国どこに住んでいても危険です
特に近い人たちは、巨大津波に飲み込まれます
それでも死にたくない!
生きぬこう!
生きてやる!
と思うのが人間です
どこまでの対策ができるか分かりませんが、少なくとも 巨大津波の事前対策はできると思います
海から遠ざかることです
家庭の事情にもよりますので一概には言えませんが、賃貸に住んでる方は、引っ越しが可能ならば、内陸に引っ越してしまうのが、何よりもの津波対策だと思います
地元の地主さんとか、代々に渡ってお店を経営してるとか、いずれも土地の所有者は、親から譲り受けた 大切な財産ですので、引っ越しなどできないと思います
こういった人たちの場合は、津波対策が浮かびません
ただ先ほども言ったように、賃貸の方は、なるべく内陸に引っ越してしまったた方がいいです
ただ、田んぼや大きな川がある場所は危険です
そもそも水田や河川がある場所は、水が上がりやすく、地震など大きな災害があると、津波は来なくとも、下から上に水が浸水してきます
地震の揺れで、堤防など崩れれば
河川が氾濫を起こし、あっという間に水が吹き出し、津波状態になってしまいます
そういう場所も危険です
海や大きな川、広い敷地の田んぼなどがある場所は避けた方がいいです
しっかりと調べてから、引っ越せるのであれば、引っ越しておいた方がいいですよ
あとは地震が起きて見ない事には分かりません
ものすごい大惨事になってると思いますので、避難所すらもないかもしれません
避難所があったとしても、救済が来るかも分かりません
自宅にいようが、避難所にいようが、生き抜けるかどうかさえもわかりません
そんなサバイバル状態の中で、大きな不安を抱えながら、乗り越えなければなりません
正直、どうしていいかわかりません
よくネット なので、南海トラフ や 巨大地震において、防災対策はありますか?と質問がありますが、一番の対策は、海外に逃げるしかないですよ
例えば、来週、来月、来年
必ず 巨大地震が来ると発表された場合、皆さんはどうしますか?
私は何もできないと思います
対策なんてありませんよ
防災用具を買ったり、食べ物を備蓄したり、そんなことしたって、実際に起きたら、家ごと潰れるかもしれません
家ごと津波に飲まれるかもしれません
なんとか家が大丈夫だったとしても、自分自身が大きな負傷を負うかもしれません
防災用具や備蓄品があったとしても、食い繋げるかどうかも分かりません
本当に対策になったでしょうか?
本当に南海トラフのような巨大地震を懸念して、本格的な対策をするから、海外に行くしかないです
これはあくまで、いつ起きると、事前に確定された場合ですけども、最善な命の対策は、海外に行くことです
もちろん太平洋はまずいですです
東南アジアは危険です
ニューヨークだとか、ヨーロッパに移住するしかありません
おそらく誰しも、ほとんどの人間が、それは無理だと言うでしょう
だとしたら、できることは 日本国内で居住地を移動するしかないんですよ
海が近いところに住んでる方は、離れた場所に移住
これしか対策はありません
あとはもう起きてみないと分かりません
この問題は、私たちだけでなく、日本人全員のテーマだと思います
高知県で第1波が2分で来るとのことです
他の地域も、早ければ 10分もあれば来ると思います
到底、逃げる時間などないと思います
南海トラフは沖縄、九州 、四国、岡山、姫路、明石、神戸、大阪、名古屋、静岡、神奈川、東京、千葉まで巨大津波来るそうです
日本列島が沈むほどの巨大地震です
逃げるとか、出歩くとか、そんな余裕のあるレベルの地震であはありません
どこを歩いても 瓦礫と死体ばかりだと思います
自分の命も… どうなるかわかりません
仮に生きていたとしても、生きぬくことができるかも分かりません
南海トラフは本当に恐ろしい 巨大地震です
日本全国どこに住んでいても危険です
特に近い人たちは、巨大津波に飲み込まれます
それでも死にたくない!
生きぬこう!
生きてやる!
と思うのが人間です
どこまでの対策ができるか分かりませんが、少なくとも 巨大津波の事前対策はできると思います
海から遠ざかることです
家庭の事情にもよりますので一概には言えませんが、賃貸に住んでる方は、引っ越しが可能ならば、内陸に引っ越してしまうのが、何よりもの津波対策だと思います
地元の地主さんとか、代々に渡ってお店を経営してるとか、いずれも土地の所有者は、親から譲り受けた 大切な財産ですので、引っ越しなどできないと思います
こういった人たちの場合は、津波対策が浮かびません
ただ先ほども言ったように、賃貸の方は、なるべく内陸に引っ越してしまったた方がいいです
ただ、田んぼや大きな川がある場所は危険です
そもそも水田や河川がある場所は、水が上がりやすく、地震など大きな災害があると、津波は来なくとも、下から上に水が浸水してきます
地震の揺れで、堤防など崩れれば
河川が氾濫を起こし、あっという間に水が吹き出し、津波状態になってしまいます
そういう場所も危険です
海や大きな川、広い敷地の田んぼなどがある場所は避けた方がいいです
しっかりと調べてから、引っ越せるのであれば、引っ越しておいた方がいいですよ
あとは地震が起きて見ない事には分かりません
ものすごい大惨事になってると思いますので、避難所すらもないかもしれません
避難所があったとしても、救済が来るかも分かりません
自宅にいようが、避難所にいようが、生き抜けるかどうかさえもわかりません
そんなサバイバル状態の中で、大きな不安を抱えながら、乗り越えなければなりません
正直、どうしていいかわかりません
よくネット なので、南海トラフ や 巨大地震において、防災対策はありますか?と質問がありますが、一番の対策は、海外に逃げるしかないですよ
例えば、来週、来月、来年
必ず 巨大地震が来ると発表された場合、皆さんはどうしますか?
私は何もできないと思います
対策なんてありませんよ
防災用具を買ったり、食べ物を備蓄したり、そんなことしたって、実際に起きたら、家ごと潰れるかもしれません
家ごと津波に飲まれるかもしれません
なんとか家が大丈夫だったとしても、自分自身が大きな負傷を負うかもしれません
防災用具や備蓄品があったとしても、食い繋げるかどうかも分かりません
本当に対策になったでしょうか?
本当に南海トラフのような巨大地震を懸念して、本格的な対策をするから、海外に行くしかないです
これはあくまで、いつ起きると、事前に確定された場合ですけども、最善な命の対策は、海外に行くことです
もちろん太平洋はまずいですです
東南アジアは危険です
ニューヨークだとか、ヨーロッパに移住するしかありません
おそらく誰しも、ほとんどの人間が、それは無理だと言うでしょう
だとしたら、できることは 日本国内で居住地を移動するしかないんですよ
海が近いところに住んでる方は、離れた場所に移住
これしか対策はありません
あとはもう起きてみないと分かりません
この問題は、私たちだけでなく、日本人全員のテーマだと思います
A
回答日時:
2024/9/9 19:47:30
兵庫県なら、阪神淡路大震災を経験された方がいらっしゃるでしょうから、お話を聞いて見るといいかもしれません。
外を歩けるかは地震の規模や状態によるので、起きてみなければわかりません。
現存している人が経験した事のない未曾有の災害です。
東日本大震災の10倍のエネルギーですので、あの時と比べものにならないことも想定しておかなければならず、起きてみないとわからないでしょうね。
あと、津波に加えて、液状化や土砂災害もあり、安全かどうかはマンションの立地にもよります。
また、地震で海底ガスが大量に放出されたり、伊方原発が事故った場合は兵庫県から逃げなければならなくなります。
津波は30分後に来るなら放送されますが、5分以内の到達なら間に合いませんよね。
ヘルメットは、落下物から頭を守る意味では被って逃げた方がいいと思います。
靴も寝る時も近くに置いておいた方がいいですよ。
海抜数メートルの3階だと津波きますよ。安全なのは5階以上かもしれませんが、それも津波の規模によるので何とも言えません。
また、電気が使えないと水も出ませんし、エレベーターも使えないので、水などの物資を運ぶための階段の上り下りなど、マンションを避難所にするのは現実的ではないような気がします。
外を歩けるかは地震の規模や状態によるので、起きてみなければわかりません。
現存している人が経験した事のない未曾有の災害です。
東日本大震災の10倍のエネルギーですので、あの時と比べものにならないことも想定しておかなければならず、起きてみないとわからないでしょうね。
あと、津波に加えて、液状化や土砂災害もあり、安全かどうかはマンションの立地にもよります。
また、地震で海底ガスが大量に放出されたり、伊方原発が事故った場合は兵庫県から逃げなければならなくなります。
津波は30分後に来るなら放送されますが、5分以内の到達なら間に合いませんよね。
ヘルメットは、落下物から頭を守る意味では被って逃げた方がいいと思います。
靴も寝る時も近くに置いておいた方がいいですよ。
海抜数メートルの3階だと津波きますよ。安全なのは5階以上かもしれませんが、それも津波の規模によるので何とも言えません。
また、電気が使えないと水も出ませんし、エレベーターも使えないので、水などの物資を運ぶための階段の上り下りなど、マンションを避難所にするのは現実的ではないような気がします。
A
回答日時:
2024/9/6 21:03:19
>1週間ぐらい経ってから外を歩くことって出来ますか?
規模にもよりますが、瓦礫はあったとしても1週間経てば、歩けると思います、
>また被災地で津波が来る時って1時間前とか30分前とか事前に放送されたりとかもないですよね?
最初の地震で電気が切れなければ、TV速報やスマホの速報から分かると思います。
兵庫県なので、太平洋からは内海ですから時間がありますから。
これが、高知や和歌山だと、津波の速さ大きさによっては、時間が限られていますから。
その後、電気が使えるか、復旧できなければ、自治体で配っている災害ラジオとかスマホの中継基地が壊れていなければ、スマホで情報は取れるでしょう。
>仮の話ですが、私が2000年以降に建築された賃貸の3階以上に住んで、
能登地震のその後をみると、必ずしも避難所にいかず、お庭のビニールハウスで近所の方々と過ごしていた方々は、いました。
なので、可能だと思います。
ただそれは、石川県の判断でしょう。
情報が避難所にいかないと手に入らないとか、避難所に行って食料や物資を取ってこないといけない手間はでますが。
あとは、震災関連死と言われるように、高齢者の場合、場所が変わって気を使う環境で長くいると、ストレスや高血圧の持病を持った方々にとっては、急変することがありますから。そういう面では、避難所の医療職の人にこまめに見てもらうことが大事でしょう。
普通の方でも、困る一つは、排泄、おトイレ。集団で避難するとどうしても汚いとききますから、簡易トイレは、大事だと思います。ただ、兵庫ですと都会ですから、東京都と同じで、災害時に東京都では、公園にある下水のマンホールを開けて、外を囲んでトイレに出来るので、同じように自治体で準備してそうですがね。
起きたらどれくらいの状況になるかは、わからないですから。
今、気象庁がだしている南海トラフ地震の被害想定は、東日本大震災後に高く設定し直したので、MAXの想定なので、そこまでではないかもしれません。
備えておくに越したことはないです。
規模にもよりますが、瓦礫はあったとしても1週間経てば、歩けると思います、
>また被災地で津波が来る時って1時間前とか30分前とか事前に放送されたりとかもないですよね?
最初の地震で電気が切れなければ、TV速報やスマホの速報から分かると思います。
兵庫県なので、太平洋からは内海ですから時間がありますから。
これが、高知や和歌山だと、津波の速さ大きさによっては、時間が限られていますから。
その後、電気が使えるか、復旧できなければ、自治体で配っている災害ラジオとかスマホの中継基地が壊れていなければ、スマホで情報は取れるでしょう。
>仮の話ですが、私が2000年以降に建築された賃貸の3階以上に住んで、
能登地震のその後をみると、必ずしも避難所にいかず、お庭のビニールハウスで近所の方々と過ごしていた方々は、いました。
なので、可能だと思います。
ただそれは、石川県の判断でしょう。
情報が避難所にいかないと手に入らないとか、避難所に行って食料や物資を取ってこないといけない手間はでますが。
あとは、震災関連死と言われるように、高齢者の場合、場所が変わって気を使う環境で長くいると、ストレスや高血圧の持病を持った方々にとっては、急変することがありますから。そういう面では、避難所の医療職の人にこまめに見てもらうことが大事でしょう。
普通の方でも、困る一つは、排泄、おトイレ。集団で避難するとどうしても汚いとききますから、簡易トイレは、大事だと思います。ただ、兵庫ですと都会ですから、東京都と同じで、災害時に東京都では、公園にある下水のマンホールを開けて、外を囲んでトイレに出来るので、同じように自治体で準備してそうですがね。
起きたらどれくらいの状況になるかは、わからないですから。
今、気象庁がだしている南海トラフ地震の被害想定は、東日本大震災後に高く設定し直したので、MAXの想定なので、そこまでではないかもしれません。
備えておくに越したことはないです。
A
回答日時:
2024/9/6 20:32:20
外を歩けるかどうかは、ケースバイケースとしか言えません
能登の時は、地震発生から8分で津波が来ました
食糧・飲料水・防寒または防暑が確保できているなら、マンションでの垂直避難はアリだと思います
能登の時は、地震発生から8分で津波が来ました
食糧・飲料水・防寒または防暑が確保できているなら、マンションでの垂直避難はアリだと思います
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