教えて!住まいの先生
Q 家のローンで主人名義でローンを組んでいた場合、仮に離婚したとき まだローンが終わっていないとき 返済義務ならびに家の財産分与はどうなるのでしょうか、おしえていただけますか。
配偶者がローンの保証人になっている場合はどうですか
質問日時:
2024/9/15 15:09:34
解決済み
解決日時:
2024/9/21 19:56:49
回答数: 3 | 閲覧数: 158 | お礼: 25枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/9/21 19:56:49
まずは家の査定をします。査定額に対してローンが多い場合は負の資産が多いことになりますが、配偶者がローンの保証人になっていない場合は、配偶者は支払い義務はなく、旦那にローンを押し付けて夫婦の貯金を置いて出て行くとなりますが、配偶者は99万円までは今後の生活資金(自由資産)として持って行くことが可能です。
家の査定額よりローンの額が少ない場合は差額の半分を配偶者が受け取れますので家を売却し配偶者にお金を渡すか、家を売却せず借金して配偶者に渡すかという選択になります。
因みに私か雇った弁護士の回答です。
家の査定額よりローンの額が少ない場合は差額の半分を配偶者が受け取れますので家を売却し配偶者にお金を渡すか、家を売却せず借金して配偶者に渡すかという選択になります。
因みに私か雇った弁護士の回答です。
回答
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A
回答日時:
2024/9/15 16:07:56
『離婚すること』と、『債務者と連帯保証人の義務』は全く別物です。
仮に離婚しても、銀行からすれば債務者と連帯保証人の負う義務には何の変わりもありません。
離婚し、債務者だけが家に住んでいても、債務者が延滞したら、家を出ていった連帯保証人に対して銀行は返済を求めますし、連帯保証人には返済義務があります。
加えて、銀行は連帯保証人の住民票を取得できますから、どこに引っ越しても銀行は連帯債務者に連絡をすることができます。
銀行に行って、契約そのものを見直さない限りは返済の義務は変わりませんが、そう簡単に連帯保証人から抜けることも出来ないです。
仮に離婚しても、銀行からすれば債務者と連帯保証人の負う義務には何の変わりもありません。
離婚し、債務者だけが家に住んでいても、債務者が延滞したら、家を出ていった連帯保証人に対して銀行は返済を求めますし、連帯保証人には返済義務があります。
加えて、銀行は連帯保証人の住民票を取得できますから、どこに引っ越しても銀行は連帯債務者に連絡をすることができます。
銀行に行って、契約そのものを見直さない限りは返済の義務は変わりませんが、そう簡単に連帯保証人から抜けることも出来ないです。
A
回答日時:
2024/9/15 15:22:43
返済義務はローンを組んでいる夫にあります、銀行は離婚したとか知ったこっちゃないので。
住宅の財産を分けるのはオーバーローンになるのかアンダーローンになるのか、売却するのかどちらかが住み続けるのかで対応が変わります。
住宅の財産を分けるのはオーバーローンになるのかアンダーローンになるのか、売却するのかどちらかが住み続けるのかで対応が変わります。
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