教えて！住まいの先生

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Q 測量と地盤について表層改良工事なら2人1組、柱状改良工事となると3人1組でチームになって各現場に出向き、改良工事を行いますと、ホームページにありました表層改良工事、柱状改良工事

この2つは具体的にどのような工事や作業
をするんでしょうか？
軟弱地盤の建築物件当たる仕事内容だと思うんですけど、、
後、測量地盤関係で最低限必要な資格がありましたら教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします

質問日時： 2024/9/29 09:01:18 解決済み解決日時： 2024/10/21 12:09:54
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/10/21 12:09:54

測量士は工事の資格じゃないし。
地盤改良なら土木施工管理技士の範疇。
これが個人の住宅においてなら建築施工管理技士。

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回答

2 件中、1～2件を表示

A 回答日時： 2024/9/29 13:14:56

☆,質問の件では、測量は国土交通省が認める測量士に法務局登記課
が、認める資格があります。その不動産登記の建物表示登記や地積の
更正登記などには測量士は、測量による手続等の資格はありません。

次に、地盤改良工事とは最高深さ2.m以内の表土を地盤改良材と既存
土とを混ぜて、建物の支持地盤に以上の地盤に改良をするものです。
また、柱状改良杭は建物の支持杭穴を支持層の1.00m以上の深さまで

径600㎜に掘削機械で堀り、その後にP,C杭のような鉄筋を入れてコン
クリ－トを流し自然に固める改良杭です。何れも団体機関の講習試験
で技士資格が必要です。地盤判断は一級建築士設計者か構造設計者です。