教えて!住まいの先生
Q 中古戸建を買うのですが、擁壁があるので、戸建の下に杭打ちをしているそうです。
32本あるそうです。売主が建てる時に地震が不安だからと200万ほどかけて杭を追加して建てたそうなのですが、地盤が緩かったということでしょうか。
それとも、大丈夫だったけれど念には念をで杭を打っているのでしょうか。
売主の言い方では後者なのですが、、。
これを確認すべく、施工会社に連絡しようかと思ったのですが、それは失礼ですかね、、、?他に調べる方法はありますか。、
それとも、大丈夫だったけれど念には念をで杭を打っているのでしょうか。
売主の言い方では後者なのですが、、。
これを確認すべく、施工会社に連絡しようかと思ったのですが、それは失礼ですかね、、、?他に調べる方法はありますか。、
回答
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A
回答日時:
2024/10/3 00:47:03
基本、擁壁のある現場は少なからず、盛土の現場で、地盤が締まるのには数年かかります。
締まっていない盛土の場合、地盤調査の数値が良くても・悪くても杭を打つ必要のある現場ですので、『地盤調査のデータが良く出ていたけど、盛土なので杭を打ってある』ということが言いたかったのではないでしょうか?
当然、建物の設計図書は確認する権利はありますので、売主に当時の地盤調査データ・杭の設計等の資料を見せてもらいましょう。
売主を飛ばして、施工会社に確認するのは失礼(揉め事の原因)になりますので、売主経由で資料の入手がいいです。
締まっていない盛土の場合、地盤調査の数値が良くても・悪くても杭を打つ必要のある現場ですので、『地盤調査のデータが良く出ていたけど、盛土なので杭を打ってある』ということが言いたかったのではないでしょうか?
当然、建物の設計図書は確認する権利はありますので、売主に当時の地盤調査データ・杭の設計等の資料を見せてもらいましょう。
売主を飛ばして、施工会社に確認するのは失礼(揉め事の原因)になりますので、売主経由で資料の入手がいいです。
A
回答日時:
2024/10/2 19:46:28
地盤補強をしているのならその前段階の地盤調査の資料があるはずです。それを確認してください。
A
回答日時:
2024/10/2 17:51:59
☆,質問の件で既存建物が地盤改良の対策として、地盤改良杭打ちを
することは、崖地に擁壁が必要ある場合には、地下地盤も傾斜地です。
それを確認には、建物の周囲の6点を地質調査報告地下5.m〜10mの
報告書がないと5.m〜10m迄の報告書がないと聞いても意味ないです。
することは、崖地に擁壁が必要ある場合には、地下地盤も傾斜地です。
それを確認には、建物の周囲の6点を地質調査報告地下5.m〜10mの
報告書がないと5.m〜10m迄の報告書がないと聞いても意味ないです。
A
回答日時:
2024/10/2 17:00:30
うちの隣の二階建て住宅、ちょっと大きめの注文住宅だけど、マンションでも作るのかというくらい杭打ってたからねえ(おかげでうちの家が揺れました)、世の中には念には念を入れる人もいるとは思いますけど
それくらいやってるのなら地盤調査や杭の資料くらい持ってるんじゃないですか
それくらいやってるのなら地盤調査や杭の資料くらい持ってるんじゃないですか
A
回答日時:
2024/10/2 16:24:44
大丈夫だったけれど念には念をで杭を打っている。
これは無いと思うよ。
売り主が新築時に軟弱地盤を建築業者に指摘され、
仕方なく追加料金発生で施工してるはず。
建築業者もな弱地地盤確定の土地に建築して、傾いた、
沈下したなどで補償問題になりそうなら建築受注しないから。
一般的な戸建てで、頑丈な地盤にそんな蛇足しませんからw
これは無いと思うよ。
売り主が新築時に軟弱地盤を建築業者に指摘され、
仕方なく追加料金発生で施工してるはず。
建築業者もな弱地地盤確定の土地に建築して、傾いた、
沈下したなどで補償問題になりそうなら建築受注しないから。
一般的な戸建てで、頑丈な地盤にそんな蛇足しませんからw
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