教えて!住まいの先生
Q 住宅ローン控除について質問です。
2018年に住宅ローン控除対象物件を購入・居住し住宅ローン控除を受けていましたが、ここ数年は転勤により居住しておらず住宅ローン控除も受けておりませんでした。この8月より再度自宅に戻り、再び住み始めましたが、
質問①この場合2024年分は8月から12月まで住宅ローン控除をうけることは可能でしょうか? 質問②また、控除を受けることが可能な場合、それは年末調整・確定申告のどちらで行うべきものでしょうか?
不勉強で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
質問①この場合2024年分は8月から12月まで住宅ローン控除をうけることは可能でしょうか? 質問②また、控除を受けることが可能な場合、それは年末調整・確定申告のどちらで行うべきものでしょうか?
不勉強で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
質問日時:
2024/10/5 21:47:06
解決済み
解決日時:
2024/10/9 20:40:57
回答数: 2 | 閲覧数: 83 | お礼: 250枚
共感した: 0 この質問が不快なら
回答数: 2 | 閲覧数: 83 | お礼: 250枚
共感した: 0 この質問が不快なら
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/10/9 20:40:57
1M9EB4A
①単身赴任ではないとして、2024年に賃貸にしていない無ければ可能です。
(賃貸にしていた場合は、2025年から)
②確定申告。
ただし、転勤で住まなく前に手続きをしている事が前提。その手続きをしていなければ控除は受けれません。
正直、↑手続きを知っている人なら、再適用の条件を調べているハズなので、今回の様な質問には至らないハズ。
「貴方の場合」と言う事で回答するなら、控除は受けれない可能性が高いとは思います。
単身赴任であったなら、普通に年調で控除を受けれますし、確定申告すれば5年は遡って控除を受けれます。
①単身赴任ではないとして、2024年に賃貸にしていない無ければ可能です。
(賃貸にしていた場合は、2025年から)
②確定申告。
ただし、転勤で住まなく前に手続きをしている事が前提。その手続きをしていなければ控除は受けれません。
正直、↑手続きを知っている人なら、再適用の条件を調べているハズなので、今回の様な質問には至らないハズ。
「貴方の場合」と言う事で回答するなら、控除は受けれない可能性が高いとは思います。
単身赴任であったなら、普通に年調で控除を受けれますし、確定申告すれば5年は遡って控除を受けれます。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/10/9 20:40:57
丁寧にありがとうございます。
回答
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
A
回答日時:
2024/10/5 21:49:05
住宅ローン控除再開の手続きは確定申告が基本
一旦税務署に相談するとよい
一旦税務署に相談するとよい
1件を表示しています。
- 前へ
- 1
- 次へ
Yahoo!不動産で住まいを探そう!
関連する物件をYahoo!不動産で探す
-
新築マンション
3LDK以上のマンション
-
賃貸物件
ペット可・相談可の賃貸物件を探す
-
中古マンション
駅まで徒歩5分以内の中古マンション
-
新築戸建て
南側に道路がある新築一戸建て
-
中古戸建て
リノベーション・リフォーム済み(予定含む)の中古一戸建て
-
土地
南側に道路がある土地