教えて!住まいの先生
Q 住宅の地盤について 現在、災害リスクを減らす為に引っ越しを検討中です。 2000年基準の物件で探しているのですが
2000年基準なら地盤調査、それに合わせて地盤改良もされているはずなので軟弱地盤地域(自然堤防、氾濫平野)で探しても大丈夫でしょうか?
それとも地盤改良してあっても軟弱地盤は不同沈下や倒壊のリスクは高いのでしょうか?
宜しくお願いします。
それとも地盤改良してあっても軟弱地盤は不同沈下や倒壊のリスクは高いのでしょうか?
宜しくお願いします。
回答
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A
回答日時:
2024/11/11 18:57:17
地震の対策として回答させていただきます。
戸建ての場合、地盤改良工事は2000年後も建物が自然に沈下しないように設計されており、地震のことまで考えていないのが殆どです。
また、未改良の良好地盤も地震までは考えず、改良工事を行わなかった現場ばかりです。
地震検討されるのでしたら、地域にこだわりは持たず、各建築毎に地盤もちゃんと地震を検討しているかの確認が必要です。
また、液状化する土地は地震後、大変になりますので、液状化する土地は避けた方がいいです。
戸建ての場合、地盤改良工事は2000年後も建物が自然に沈下しないように設計されており、地震のことまで考えていないのが殆どです。
また、未改良の良好地盤も地震までは考えず、改良工事を行わなかった現場ばかりです。
地震検討されるのでしたら、地域にこだわりは持たず、各建築毎に地盤もちゃんと地震を検討しているかの確認が必要です。
また、液状化する土地は地震後、大変になりますので、液状化する土地は避けた方がいいです。
A
回答日時:
2024/11/10 15:16:06
理想論で考えると、軟弱地盤の地域は避けられた方が良いと思います。
簡単に言って、例え宅地が地盤改良され建物も耐震性を有していても、その周りがガタガタに成ればライフラインも寸断され、生活に支障が出るのではと心配してしまいます。
簡単に言って、例え宅地が地盤改良され建物も耐震性を有していても、その周りがガタガタに成ればライフラインも寸断され、生活に支障が出るのではと心配してしまいます。
A
回答日時:
2024/11/9 21:05:05
☆,質問の件での中古建物では、2000年改正も法律施行は2年後であり、
一番に最低限の安心な建物は、2007年改正2010年以降の住宅瑕疵担保
責任の保証保険証の10年が切れても「保険証書と建築完了検査済証」が
る建物ならば、専門家が診なくとも最低限な地盤調査資料もありますよ。
一番に最低限の安心な建物は、2007年改正2010年以降の住宅瑕疵担保
責任の保証保険証の10年が切れても「保険証書と建築完了検査済証」が
る建物ならば、専門家が診なくとも最低限な地盤調査資料もありますよ。
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