教えて！住まいの先生
Q 司法書士の無料相談で相続登記申請書の記入方法を聞くのはご法度ですか？
回答
7 件中、1～7件を表示
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A
回答日時：
2024/11/10 18:31:52
司法書士会の無料法律相談ですか？
もしそうなら、それは何をどうしたらいいか皆目見当がつかないような状態の方に方向性を教えてくれる場です。
無料で登記申請書の書き方を誰にでもレクチャーしてくれるところだとしたら、司法書士に登記申請を依頼する人はいなくなると思うのですが、質問者さんは親切心だけで無給で働きますか？
法務局に無料相談などないと回答している方がいますが、登記手続き案内は間違いなくあります。
https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page_000001_00050.html
不動産業者や測量業者には厳しいですが、個人の方には親切です。
一から手取り足取り教えてくれるところではありませんが、あとは登記申請書の書き方だけという状態なら、ちゃんと教えてくれます。
事前電話予約が必要で、相続登記義務化前後から異常に混んでいますが、無料ですので利用しては。
もしそうなら、それは何をどうしたらいいか皆目見当がつかないような状態の方に方向性を教えてくれる場です。
無料で登記申請書の書き方を誰にでもレクチャーしてくれるところだとしたら、司法書士に登記申請を依頼する人はいなくなると思うのですが、質問者さんは親切心だけで無給で働きますか？
法務局に無料相談などないと回答している方がいますが、登記手続き案内は間違いなくあります。
https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page_000001_00050.html
不動産業者や測量業者には厳しいですが、個人の方には親切です。
一から手取り足取り教えてくれるところではありませんが、あとは登記申請書の書き方だけという状態なら、ちゃんと教えてくれます。
事前電話予約が必要で、相続登記義務化前後から異常に混んでいますが、無料ですので利用しては。
A
回答日時：
2024/11/10 18:26:35
当たり前です！
A
回答日時：
2024/11/10 11:33:47
（元）不動産会社経営の宅建士です。
相続登記の「記入方法？」など、司法書士に聞く話ではないでしょう。
そしてあなたは相続登記について軽く考えすぎているように思われます。
●相続登記は、役所へ住民届けをするような話ではないのですよ。
････････････････････････････････････････････････････････････
ここで、きわめてカンタンに相続登記を説明しますと、
◆相続は「相続権該当者」と、「相続権配分比率」が明確に法規定されています。
◆従って、見知らぬ者に相続権が発生「してしまった」などは珍しくもないのです。
そして、実務手続きでは、
◆故人の「誕生～死去」までの全戸籍謄本を収集
◆謄本から「家系図」を作成し、そこから相続人を割り出す――のです。
だから、見ず知らずの者に相続権が発生「してしまった」などは珍しくもないのです。（相続人が、あなたの頭の中での想定者だけとは限らないのです）
そして、相続登記の専門は、司法書士事務所ですので、早速、近くの司法書士事務所へ行って「相続登記」を依頼することです。
加えて言いますと相続手続きは、司法書士へは即時、相談・依頼を
お勧めします。
なぜなら相続は、時の経過につれて、相続人はネズミ算式に増えてしまうからです。
相続で最も大切なのは、家系図からの相続権該当者の「割り出し」です。（これを間違えるとずっと後年、取り返しがつかなくなります）
また、多くの質問が、「法務局で相談にのってくれる」とあるのですが、
とんでもない、法務局は所定の書類が揃っているか否か、だけですよ。
「相続人の割り出し」などはあり得ませんし、間違いの指摘もしません。
なぜ「相談」など受けないかと言えば、税金で給料を受領している公務員が、「個人の財産」に加担するなど、できるわけがないからです。
●その多くが、他に「真の相続人」が存在したときです。
（その場合、真の相続人から手続き者へ損害賠償が通例なのです）
●最重要なのは、司法書士に依頼することです。
相続登記の「記入方法？」など、司法書士に聞く話ではないでしょう。
そしてあなたは相続登記について軽く考えすぎているように思われます。
●相続登記は、役所へ住民届けをするような話ではないのですよ。
････････････････････････････････････････････････････････････
ここで、きわめてカンタンに相続登記を説明しますと、
◆相続は「相続権該当者」と、「相続権配分比率」が明確に法規定されています。
◆従って、見知らぬ者に相続権が発生「してしまった」などは珍しくもないのです。
そして、実務手続きでは、
◆故人の「誕生～死去」までの全戸籍謄本を収集
◆謄本から「家系図」を作成し、そこから相続人を割り出す――のです。
だから、見ず知らずの者に相続権が発生「してしまった」などは珍しくもないのです。（相続人が、あなたの頭の中での想定者だけとは限らないのです）
そして、相続登記の専門は、司法書士事務所ですので、早速、近くの司法書士事務所へ行って「相続登記」を依頼することです。
加えて言いますと相続手続きは、司法書士へは即時、相談・依頼を
お勧めします。
なぜなら相続は、時の経過につれて、相続人はネズミ算式に増えてしまうからです。
相続で最も大切なのは、家系図からの相続権該当者の「割り出し」です。（これを間違えるとずっと後年、取り返しがつかなくなります）
また、多くの質問が、「法務局で相談にのってくれる」とあるのですが、
とんでもない、法務局は所定の書類が揃っているか否か、だけですよ。
「相続人の割り出し」などはあり得ませんし、間違いの指摘もしません。
なぜ「相談」など受けないかと言えば、税金で給料を受領している公務員が、「個人の財産」に加担するなど、できるわけがないからです。
●その多くが、他に「真の相続人」が存在したときです。
（その場合、真の相続人から手続き者へ損害賠償が通例なのです）
●最重要なのは、司法書士に依頼することです。
A
回答日時：
2024/11/10 10:16:51
登記所（地方法務局）では親切丁寧に下書きまで作ってくれます、
官庁では一番親切です。
予約制ですからまず登記所に行き予約を取って下さい、当方も
この手で自力で相続登記しています、下書きが重宝します。
＊ご質問の件はマズイのでは、敢えて聞くこともなく
登記所がベストです。
官庁では一番親切です。
予約制ですからまず登記所に行き予約を取って下さい、当方も
この手で自力で相続登記しています、下書きが重宝します。
＊ご質問の件はマズイのでは、敢えて聞くこともなく
登記所がベストです。
A
回答日時：
2024/11/10 09:35:00
ご法度ですね。
どんな例が正しいのか。
例えばスーパーで半額シールを貼っている店員に、半額対象にならない商品にも半額シールを貼ってくれと言っているようなもの？
弁護士の無料相談でただで裁判やってくれと言っているようなもの？
200円の電車の切符を買って500円かかる目的地までタダで乗せろと言っているようなもの？
内容は違いますが、これらと同じぐらい非常識だと思います。
どんな例が正しいのか。
例えばスーパーで半額シールを貼っている店員に、半額対象にならない商品にも半額シールを貼ってくれと言っているようなもの？
弁護士の無料相談でただで裁判やってくれと言っているようなもの？
200円の電車の切符を買って500円かかる目的地までタダで乗せろと言っているようなもの？
内容は違いますが、これらと同じぐらい非常識だと思います。
A
回答日時：
2024/11/9 23:19:27
A
回答日時：
2024/11/9 21:49:48
それは法務局の相談コーナーに聞かれるべきです。
そのための相談室ですから‥。司法書士は仕事です。要するにビジネスです。
そのための相談室ですから‥。司法書士は仕事です。要するにビジネスです。
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