教えて!住まいの先生

Q 庶民が一生懸命稼ぐお金は実は意外なところが吸い取って行く? たとえばーー、 ①昭和の大学進学積み立て保険、 ②貯蓄型生命保険、 ③白アリ駆除、外壁塗装、

①は満期にはインフレで入学金にもならない、

②はニッセのおばちゃんに毎月3万円で20年支払ったのに、
56歳ぐらいで突然積立金が倍になりますがどうしますか?
解約の場合は受取総額は29万円です!?
って積立金はどうなったの?

③最近はシロアリの暴利業者は少なくなったようですが、
あと、台風の修理とか水道管の補修とか床や天井の補修とかいろいろ、

あと2000年あたりまでは、冠婚葬祭関連で業者関連への支払額がすごかった、
プラス、
嫁入り家具セットは500万、
新婚旅行も2人で300万、

それと女性は茶道やお花の免許、エレクトーン購入は86万円、
女性は着物一式、1千万円、
訪問着、色留袖、黒留袖、小紋、附下、色無地、
帯や小物、

庶民が稼ぐお金は意外な所で沢山必要だったりする!?

と、知人が言ってましたが本当でしょうか?
質問日時: 2024/11/20 08:24:27 回答受付中 残り時間: 0日
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A 回答日時: 2024/11/20 13:47:12
ふむふむ。
昭和時代をあまり知らない人でしょうか。
私は4人兄弟でしたが、みんな大学に行きました。
でも教育費はあまりかかっていませんね。家の近くに国立大付属中高があってみんなそこに行きました。そのまま受験してその大学へ。
私は幼い頃からピアノ習ってましたが他の兄達は塾も行ってなかった。
昭和の高度成長期にはみんな教育費はかからなかったのです。学費保険は入ってなかったように思います。
両親は公務員でしたが祖父母と同居してました。農家です。
私が中学の時にグランドピアノに買い替えました。その時は父の車の買い替えを我慢したそうです。
あの頃って、洋服も買わなかったし食事も質素でした。家で採れるものを食べていた気がします。
たまに鶏肉とか出たらご馳走でした。スパゲティとか高校生になって友達と出かけて初めて食べました。
積立などしなかったし、嫁入り道具とかそんなに用意しなかったのでは?田舎ですから。
反対にお嫁さんをもらう時にお金がかかったと思う。結納金とか。
結納金があるからそれで嫁入り道具は用意って感じです。着物は代々持っているものを使います。成人式も母の振袖着ました。
昭和の高度成長期はどこの家も裕福でした。
みんな車もってたし。
家の修理とかは近所の人が集まってやっていた。大工さんが知り合いに必ずいたものです。
私は自分で稼いでから大きなエレクトーンを買いました。
車もね。
たくさん稼げたいい時代でした。
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