教えて!住まいの先生
Q 不動産投資の事業計画書。 自分でみつけた中古戸建てを購入し、賃貸にします。 不動産投資でローンする場合、事業計画書が必要ですが 物件購入した不動産屋に頼めば書きかた教えてくれますか。
3割の頭金はあります。
手堅い物件です。
書き方がわからないので自分で書く以外でよろしくお願いします。
手堅い物件です。
書き方がわからないので自分で書く以外でよろしくお願いします。
質問日時:
2024/11/24 13:20:51
解決済み
解決日時:
2024/11/26 23:55:00
回答数: 5 | 閲覧数: 72 | お礼: 100枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/11/26 23:55:00
難しくはないのでその物件を仲介した業者に聞いて(問いて)みる
のが一番です。
仲介ではなく売り主との直接の売買でしょうか?
他の不動産屋なら関係ないとの事で難しいと思います、
ご自身で書く以外との事ですが簡単です
年単位で いち例として
収入 家賃 11万円×12ヶ月.............=132万円
支払い ローン返済利息込 7万円×12ヶ月=84万円
修繕積立金..... 2万円×12ヶ月=24万円
雑費..... 1万円×12ヶ月=12万円
.....................................................................
支払い収支......................................+12万円/年
のが一番です。
仲介ではなく売り主との直接の売買でしょうか?
他の不動産屋なら関係ないとの事で難しいと思います、
ご自身で書く以外との事ですが簡単です
年単位で いち例として
収入 家賃 11万円×12ヶ月.............=132万円
支払い ローン返済利息込 7万円×12ヶ月=84万円
修繕積立金..... 2万円×12ヶ月=24万円
雑費..... 1万円×12ヶ月=12万円
.....................................................................
支払い収支......................................+12万円/年
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/11/26 23:55:00
見本見ながらやってみます。
ありがとうございます。
回答
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A
回答日時:
2024/11/26 23:32:21
いいえ。
A
回答日時:
2024/11/25 10:48:52
(元)不動産会社経営の宅建士です。
まず、不動産投資を始める方が、最初に勘違いするのは、
自己資金でなく、「ローン」(借金)で開始することです。
それを、入居者が満室でも、何年居住するか不明で、空室になった際に追い詰められるのです。(返済は、毎月確実に引き落とし、だからです)
世に家主の多くが、少子高齢化で空室が埋まらず、苦しんでいる状態などは、ハタから見てわかるものではありません。
●そこで私は、そのような方に「わらしべ長者」方式をお勧めしています。
失敗する方は、ローンで取得し、管理会社にサブリースで任せ、気にするのは節税ばかり、が多いのです。(だから行き詰まるのは「必然的」なのです)
自己資金で賄うなら、それは「資産替え」であり、現金資産を不動産資産に置き換えただけのことで、経済情勢によりまた「資産替え」をすれば良いのです。
過去によくお勧めしたのは、「わらしべ長者」方式です。
◆相続等での「現金」で買えるだけの低額のワンルーム等取得。
◆〇年経過で安定したら、その家賃収入を担保に次の物件取得。
◆その繰り返しで、主として欠陥物件・事故物件その他を中心に戸数を増やし、一定額を保管できたら、今度はそれを担保にローン利用でも良い。
(それで実行した方は、現在年収1億円は優に超えているのです)
まず、不動産投資を始める方が、最初に勘違いするのは、
自己資金でなく、「ローン」(借金)で開始することです。
それを、入居者が満室でも、何年居住するか不明で、空室になった際に追い詰められるのです。(返済は、毎月確実に引き落とし、だからです)
世に家主の多くが、少子高齢化で空室が埋まらず、苦しんでいる状態などは、ハタから見てわかるものではありません。
●そこで私は、そのような方に「わらしべ長者」方式をお勧めしています。
失敗する方は、ローンで取得し、管理会社にサブリースで任せ、気にするのは節税ばかり、が多いのです。(だから行き詰まるのは「必然的」なのです)
自己資金で賄うなら、それは「資産替え」であり、現金資産を不動産資産に置き換えただけのことで、経済情勢によりまた「資産替え」をすれば良いのです。
過去によくお勧めしたのは、「わらしべ長者」方式です。
◆相続等での「現金」で買えるだけの低額のワンルーム等取得。
◆〇年経過で安定したら、その家賃収入を担保に次の物件取得。
◆その繰り返しで、主として欠陥物件・事故物件その他を中心に戸数を増やし、一定額を保管できたら、今度はそれを担保にローン利用でも良い。
(それで実行した方は、現在年収1億円は優に超えているのです)
A
回答日時:
2024/11/24 14:29:43
基本的に不動産屋は不動産のことしか教えてはくれませんよ。
A
回答日時:
2024/11/24 13:52:34
物件購入した不動産屋に頼めば書きかた教えてくれますか。
→不動産会社も日本に数多いので、親切な会社なら懇切丁寧に教えてくれる可能性はありますね。とりま、直接電話確認です。
→不動産会社も日本に数多いので、親切な会社なら懇切丁寧に教えてくれる可能性はありますね。とりま、直接電話確認です。
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