教えて!住まいの先生
Q 昨年外壁、屋根の塗り替え、ばらんだ防水工事を行いましたが施工後、ベランダ下にあたるリビング天井に雨漏りが発生しました。
施工主に連絡して見にきたものの、分からない、うちの施工には問題ないの一点張りで。
その後も何度かメールや電話にてやり取りするも、弁護士を通してしかやり取りをしないとの事。
私の方で原因調査し、その結果を見て対応検討するとの事。施工主側の弁護士の連絡先を教えてと伝えても教えられないとの事。
こちらは個人で弁護士など雇っていないため弁護士の無料相談に行き、ADRを勧められたました。
その間、雨漏りの原因調査をしたところ、ベランダ防水工事時の施工不備と判明しています。
その間業者の担当者に、ADRにちゃんと応じてくださいねと何を押すメールを送ったところ承知しました。との返事あり。
審理を明日に控えて、弁護士会から相手方から出席しないと連絡が来たとの連絡が入りがっかりしています。仲裁の弁護士が出席するよう説得してくれるらしいですが、もし不成立になった際は残された道は訴訟になるのですが。
そんな労力かかるのかと思うとがっかりしています。訴訟の前に何かできることはあるのでしょうか?またリフォームに関して訴訟にまで発展した方いらっしゃったら経験談など教えていただきたいです。
その後も何度かメールや電話にてやり取りするも、弁護士を通してしかやり取りをしないとの事。
私の方で原因調査し、その結果を見て対応検討するとの事。施工主側の弁護士の連絡先を教えてと伝えても教えられないとの事。
こちらは個人で弁護士など雇っていないため弁護士の無料相談に行き、ADRを勧められたました。
その間、雨漏りの原因調査をしたところ、ベランダ防水工事時の施工不備と判明しています。
その間業者の担当者に、ADRにちゃんと応じてくださいねと何を押すメールを送ったところ承知しました。との返事あり。
審理を明日に控えて、弁護士会から相手方から出席しないと連絡が来たとの連絡が入りがっかりしています。仲裁の弁護士が出席するよう説得してくれるらしいですが、もし不成立になった際は残された道は訴訟になるのですが。
そんな労力かかるのかと思うとがっかりしています。訴訟の前に何かできることはあるのでしょうか?またリフォームに関して訴訟にまで発展した方いらっしゃったら経験談など教えていただきたいです。
質問日時:
2024/11/28 13:41:11
解決済み
解決日時:
2024/12/5 23:27:43
回答数: 2 | 閲覧数: 103 | お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/12/5 23:27:43
時間を無駄にしましたね
余計なプロセスに拘わり徒労の末に結果元に戻った感じです
最初に雨漏りが生じた時点で原因は明白です
分らないと言った時点で悪徳業者で自主的な補修も望め無い事は当たり前でした
本当に分らないのならば工事を請け負っちゃいけない無能な業者な訳ですしベランダの下で雨漏りならばベランダの施工不良が原因なのも明白で本来は調べるだけ時間の無駄なのですが敢えて施工に問題が無い等と言い逃れを責任逃れをする相手にADRは無力でしたね
相手の弁護士を通さないと云々は面倒な追及をかわす素人の常套手段です
相手の弁護士は其の段階で実在致しません
着手金だけで50万も支払う位ならば確り対応した方が余程マシだからです
また弁護士が居る場合には連絡は弁護士からで弁護士が弁護士名で当事者で直接連絡は云々、連絡事項は全て当職を通じて行う様に云々と通知して来るので本人が弁護士を教えないで弁護士を通してしか話さないは素人でも矛盾に気付きます
昨今では詐欺に此のパタンの口上が多用されている様です
前置きは此の位にして対応策を提案致します
法的強制力を以て対応し得る訴訟しか基本的には御座いません
一つには手続的に簡素な支払督促と云うのが御座います
此れは本来は家賃や売掛金の焦げ付き等の支払を債務名義にする広義の裁判手続なのですが工事の領収書等の疎明資料が有れば其れを元に債務の不完全履行を理由に返金を求めるのです
修繕工事を見積もったり法律構成や事実関係を示して訴状を作成するよりも遥かに簡単です
此れは費用が訴訟の半額で様式審査のみで審尋等も経ず直ぐに発せられます
其の代り相手も何も示さずに不服の意思表示だけで異議が申し立てられます
然し異議申立が為された段階で自動的に訴訟化するので手間が相当に省けます
二週間以内に相手が異議を申し立てないと今度は全く同様に執行宣言付支払督促を送ります
其れでも無視して二週間が過ぎると自動的に債務名義化して判決と同じ効力を持つ様に成ります
最短で約一月後には訴訟の判決と同じ結論が得られるのです
無視や欠席等強制力が無いとスッポかせば良いと考える輩には非常に有効な手段です
実に簡単ですから弁護士も書士も不要です
サイトで雛形を拾ってPCで書類を作って印紙と郵券を添えて簡易裁判所に提出すれば完了です
後は相手の出方を待つだけです
管轄は請求金額に拠らず簡易裁判所ですから御間違い無く
余計なプロセスに拘わり徒労の末に結果元に戻った感じです
最初に雨漏りが生じた時点で原因は明白です
分らないと言った時点で悪徳業者で自主的な補修も望め無い事は当たり前でした
本当に分らないのならば工事を請け負っちゃいけない無能な業者な訳ですしベランダの下で雨漏りならばベランダの施工不良が原因なのも明白で本来は調べるだけ時間の無駄なのですが敢えて施工に問題が無い等と言い逃れを責任逃れをする相手にADRは無力でしたね
相手の弁護士を通さないと云々は面倒な追及をかわす素人の常套手段です
相手の弁護士は其の段階で実在致しません
着手金だけで50万も支払う位ならば確り対応した方が余程マシだからです
また弁護士が居る場合には連絡は弁護士からで弁護士が弁護士名で当事者で直接連絡は云々、連絡事項は全て当職を通じて行う様に云々と通知して来るので本人が弁護士を教えないで弁護士を通してしか話さないは素人でも矛盾に気付きます
昨今では詐欺に此のパタンの口上が多用されている様です
前置きは此の位にして対応策を提案致します
法的強制力を以て対応し得る訴訟しか基本的には御座いません
一つには手続的に簡素な支払督促と云うのが御座います
此れは本来は家賃や売掛金の焦げ付き等の支払を債務名義にする広義の裁判手続なのですが工事の領収書等の疎明資料が有れば其れを元に債務の不完全履行を理由に返金を求めるのです
修繕工事を見積もったり法律構成や事実関係を示して訴状を作成するよりも遥かに簡単です
此れは費用が訴訟の半額で様式審査のみで審尋等も経ず直ぐに発せられます
其の代り相手も何も示さずに不服の意思表示だけで異議が申し立てられます
然し異議申立が為された段階で自動的に訴訟化するので手間が相当に省けます
二週間以内に相手が異議を申し立てないと今度は全く同様に執行宣言付支払督促を送ります
其れでも無視して二週間が過ぎると自動的に債務名義化して判決と同じ効力を持つ様に成ります
最短で約一月後には訴訟の判決と同じ結論が得られるのです
無視や欠席等強制力が無いとスッポかせば良いと考える輩には非常に有効な手段です
実に簡単ですから弁護士も書士も不要です
サイトで雛形を拾ってPCで書類を作って印紙と郵券を添えて簡易裁判所に提出すれば完了です
後は相手の出方を待つだけです
管轄は請求金額に拠らず簡易裁判所ですから御間違い無く
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/12/5 23:27:43
詳しい説明ありがとうございます。裁判は出来れば避けたい事なので望みが出来ました。
詳しく調べて見たいと思います。
回答
1件を表示しています。
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A
回答日時:
2024/12/5 13:22:26
https://www.chord.or.jp/index.html
ここはどうなんでしょ?
ここはどうなんでしょ?
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