教えて!住まいの先生
Q 注文住宅 マイホーム 窓について 玄関以外に大人が出入りできるような窓を つけるか悩んでいます 付けない方が良いと思った理由 ・強盗が入りやすくなるのではないか ・窓のデザイン的な見栄え
付けた方が良いと思った理由
・玄関が塞がった場合の緊急避難口
上記で悩んでいます
アドバイスや実体験をお聞かせくださると嬉しいです
二階建てです
・玄関が塞がった場合の緊急避難口
上記で悩んでいます
アドバイスや実体験をお聞かせくださると嬉しいです
二階建てです
回答
6 件中、1~6件を表示
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A
回答日時:
2024/12/6 21:30:11
出入りすることがあるなら付けて、ほとんど出入りしないなら付けないでしょうね。私は。
掃き出し窓は掃除が面倒だし寒いし、
よっぽど高齢じゃなければ腰高窓から出入りできますし。床から80cmなら。
掃き出し窓は掃除が面倒だし寒いし、
よっぽど高齢じゃなければ腰高窓から出入りできますし。床から80cmなら。
A
回答日時:
2024/12/5 11:39:03
我が家も防犯のことを考慮して、1階の全窓を目線より上に付けました。
めちゃくちゃ後悔しています。
自然災害がいつどのように起こるか分からないのに、なぜ避難経路をつくらなかったのかと。
今となっては見えづらい場所にでも掃き出し窓を付ければよかったと激しく後悔です。
我が家の窓は全部防犯ガラスにしました。
一応、設計時に避難するためにと思い、ダイニングに人が出れる大きさの窓を付けましたが、結局は目線より上の高さなので子供だけでは脱出できません。オペレーターハンドルも途中で一度止まり、別の操作をしてから全開になるので、もし子供が1人で居てるときに何かあれば玄関以外の逃げ場はないです。
下の子が4歳になったばかりなので、せめて中学生になるまでは何も起こらない事を願っております。
めちゃくちゃ後悔しています。
自然災害がいつどのように起こるか分からないのに、なぜ避難経路をつくらなかったのかと。
今となっては見えづらい場所にでも掃き出し窓を付ければよかったと激しく後悔です。
我が家の窓は全部防犯ガラスにしました。
一応、設計時に避難するためにと思い、ダイニングに人が出れる大きさの窓を付けましたが、結局は目線より上の高さなので子供だけでは脱出できません。オペレーターハンドルも途中で一度止まり、別の操作をしてから全開になるので、もし子供が1人で居てるときに何かあれば玄関以外の逃げ場はないです。
下の子が4歳になったばかりなので、せめて中学生になるまでは何も起こらない事を願っております。
A
回答日時:
2024/12/5 11:08:36
A
回答日時:
2024/12/5 10:33:20
防犯上狙われ易いのは腰窓みたいですよ〜。
窓から入室して即身を隠すスペースがある空間が狙われるとのこと。
掃出し窓が危ないのはプライバシー系ですねぇ。侵入に使われる場合は補助錠無し、高い塀、目隠しなどとの複合かと。
鍵のかけ忘れは腰も掃出しも一緒かと思われます。
とことん防犯に拘るなら
シャッター雨戸、防犯砂利敷、総二階、ベランダ無し、各面センサーライト、補助錠、トリプルガラスor二重サッシ、防犯カメラ、防犯フィルム
辺りまで徹底されるなら宜しいかとは思いますが。
居室から掃出しを無くすと採光の関係上、"その分、窓の総取付枚数が増えます"のでそこら辺から考えませんと。
大開口サッシ1カ所≒腰窓2-4カ所≒出入不可な滑出窓5,6〜、な感じになりますゆえ。
サッシが取付られる壁は原則耐力壁となりません。
闇バイト系な重犯罪系対策に重きを置くか
空き巣系な犯罪対策に重きを置くか
災害時の避難経路に重きを置くか
プライバシーの配慮に重きを置くか
価値観とその地域や道路の特性にもよるかとは。
窓から入室して即身を隠すスペースがある空間が狙われるとのこと。
掃出し窓が危ないのはプライバシー系ですねぇ。侵入に使われる場合は補助錠無し、高い塀、目隠しなどとの複合かと。
鍵のかけ忘れは腰も掃出しも一緒かと思われます。
とことん防犯に拘るなら
シャッター雨戸、防犯砂利敷、総二階、ベランダ無し、各面センサーライト、補助錠、トリプルガラスor二重サッシ、防犯カメラ、防犯フィルム
辺りまで徹底されるなら宜しいかとは思いますが。
居室から掃出しを無くすと採光の関係上、"その分、窓の総取付枚数が増えます"のでそこら辺から考えませんと。
大開口サッシ1カ所≒腰窓2-4カ所≒出入不可な滑出窓5,6〜、な感じになりますゆえ。
サッシが取付られる壁は原則耐力壁となりません。
闇バイト系な重犯罪系対策に重きを置くか
空き巣系な犯罪対策に重きを置くか
災害時の避難経路に重きを置くか
プライバシーの配慮に重きを置くか
価値観とその地域や道路の特性にもよるかとは。
A
回答日時:
2024/12/5 09:11:53
リビングや居室には採光計算の問題で大きな窓を付ける必要があります
1つの窓で不足するなら複数付ける必要があるかと思いますので
リビングに大きな窓を付けない場合は、小さな窓を大量に配置する事になります
小さな小窓自体はデザイン含めて良いと思いますが
採光の問題で大量に小窓を設置する事になるので、上手くデザインできればいいですけど
下手するとちょっと気持ち悪い感じになってしまうかもしれません
あと、大型家電(冷蔵庫など)や大型家具(ソファなど)を搬入/搬出する場所としても使う事が多いです
階段使って2階に持ち上げられない場合はクレーンでの搬入/搬出となる可能性もありますし
経験上、苦労するのがベッドのマットレスです
最初は圧縮されているのでいいのですが、交換の際に持ち出すときに階段で搬出できない事があります
そのような場合に窓から搬出するのですが、大きな窓が無い場合は分解して搬出する必要が出てしまいますね
各階にそれなりの大きな窓があった方が便利ではあります
1つの窓で不足するなら複数付ける必要があるかと思いますので
リビングに大きな窓を付けない場合は、小さな窓を大量に配置する事になります
小さな小窓自体はデザイン含めて良いと思いますが
採光の問題で大量に小窓を設置する事になるので、上手くデザインできればいいですけど
下手するとちょっと気持ち悪い感じになってしまうかもしれません
あと、大型家電(冷蔵庫など)や大型家具(ソファなど)を搬入/搬出する場所としても使う事が多いです
階段使って2階に持ち上げられない場合はクレーンでの搬入/搬出となる可能性もありますし
経験上、苦労するのがベッドのマットレスです
最初は圧縮されているのでいいのですが、交換の際に持ち出すときに階段で搬出できない事があります
そのような場合に窓から搬出するのですが、大きな窓が無い場合は分解して搬出する必要が出てしまいますね
各階にそれなりの大きな窓があった方が便利ではあります
A
回答日時:
2024/12/5 08:40:41
注文住宅の窓に関しての悩み、とても重要なポイントですね。以下に、付ける場合と付けない場合の視点を整理しつつ、アドバイスをまとめます。
付けない場合のメリット・デメリット
メリット:
防犯性: 窓からの侵入リスクが減り、安心感があります。特に一階部分は狙われやすいので、侵入を防ぐ要因になります。
外観デザインがすっきり: 窓の配置が限られることで、外観デザインに統一感を持たせやすいです。
デメリット:
緊急時の出口が限られる: 火災や地震で玄関が塞がれた場合、窓が避難ルートになるケースもあります。
採光や通風の制限: 特に一階の窓を少なくすると、部屋が暗くなったり風通しが悪くなる可能性があります。
付ける場合のメリット・デメリット
メリット:
緊急時の避難経路確保: 玄関以外にも出入り可能な窓があると、災害時に安心です。
利便性: 家具や大型荷物を出し入れする際に使いやすい場合があります(大きな掃き出し窓など)。
デメリット:
防犯面での不安: 鍵の管理や、防犯性能の低い窓を選ぶとリスクが増します。
外観の影響: デザインを工夫しないと窓が目立ってしまい、外観に影響を与える場合があります。
防犯性を高めながら窓を設置する方法
もし設置を考える場合、防犯面での対策をしっかり行えばリスクを最小限にできます。
1. 防犯ガラスを使用する: 窓の破壊を防ぐ特殊ガラスを使用。
2. 格子やシャッターを取り付ける: 窓の内側や外側に防犯格子やシャッターを設置。
3. 窓の位置を工夫: 道路や隣家から目立たない場所に配置することで、侵入リスクを低減。
4. センサーライトや防犯カメラを設置: 窓周辺の見える防犯対策が侵入を防ぎます。
おすすめの考え方
1. 防犯と安全のバランスを取る: 緊急時の出口としては玄関以外に1つ設けるのが安心です。ただし、防犯性を高めた仕様にすることが重要です。
2. デザイン性も妥協しない: 格子やシャッターを使えば、防犯性能を保ちながら外観も整えられます。
3. 窓の位置を工夫: 道路側よりも庭や隠れた位置に設置すると、侵入リスクを減らせます。
特に災害が多い地域では避難経路が確保されるメリットは大きいので、設置する方向でしっかりと対策を検討してみてはいかがでしょうか?
付けない場合のメリット・デメリット
メリット:
防犯性: 窓からの侵入リスクが減り、安心感があります。特に一階部分は狙われやすいので、侵入を防ぐ要因になります。
外観デザインがすっきり: 窓の配置が限られることで、外観デザインに統一感を持たせやすいです。
デメリット:
緊急時の出口が限られる: 火災や地震で玄関が塞がれた場合、窓が避難ルートになるケースもあります。
採光や通風の制限: 特に一階の窓を少なくすると、部屋が暗くなったり風通しが悪くなる可能性があります。
付ける場合のメリット・デメリット
メリット:
緊急時の避難経路確保: 玄関以外にも出入り可能な窓があると、災害時に安心です。
利便性: 家具や大型荷物を出し入れする際に使いやすい場合があります(大きな掃き出し窓など)。
デメリット:
防犯面での不安: 鍵の管理や、防犯性能の低い窓を選ぶとリスクが増します。
外観の影響: デザインを工夫しないと窓が目立ってしまい、外観に影響を与える場合があります。
防犯性を高めながら窓を設置する方法
もし設置を考える場合、防犯面での対策をしっかり行えばリスクを最小限にできます。
1. 防犯ガラスを使用する: 窓の破壊を防ぐ特殊ガラスを使用。
2. 格子やシャッターを取り付ける: 窓の内側や外側に防犯格子やシャッターを設置。
3. 窓の位置を工夫: 道路や隣家から目立たない場所に配置することで、侵入リスクを低減。
4. センサーライトや防犯カメラを設置: 窓周辺の見える防犯対策が侵入を防ぎます。
おすすめの考え方
1. 防犯と安全のバランスを取る: 緊急時の出口としては玄関以外に1つ設けるのが安心です。ただし、防犯性を高めた仕様にすることが重要です。
2. デザイン性も妥協しない: 格子やシャッターを使えば、防犯性能を保ちながら外観も整えられます。
3. 窓の位置を工夫: 道路側よりも庭や隠れた位置に設置すると、侵入リスクを減らせます。
特に災害が多い地域では避難経路が確保されるメリットは大きいので、設置する方向でしっかりと対策を検討してみてはいかがでしょうか?
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